大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
また、これまでアルミ缶の集団回収を行っていなかった地域において、特にアルミ缶の集団回収を始めることで、その持ち去りを減らす取組を行われている地域もございます。
また、これまでアルミ缶の集団回収を行っていなかった地域において、特にアルミ缶の集団回収を始めることで、その持ち去りを減らす取組を行われている地域もございます。
資材費高騰の影響につきましては、製品の価格が上がった後の値段となりますので、その影響内訳といたしますと、令和4年度以降の原油高等の資材費の高騰によりましてアルミサッシの製品そのものが1割から2割上昇していると、メーカーのほうから聞いております。この金額による影響も、今回の増額の一因として影響があるものということで考えているところでございます。 以上でございます。
あと、南郷中学校の改良につきまして、これはスチール製の窓枠をアルミに替えていくという作業でしょうか。 ○杉本 委員長 芦田教育総務部総括次長。
◎木村吉男 市民生活部長 写真でお示しいただいてますが、我々見本で購入をしまして、組み立てましたところ、見た目のがたいは丈夫ですが、アルミのフレームでネットをかぶせてあって、折り畳み式となってますので、総量として持ち上げると結構重いですが、その場で畳んだり、蓋を開けたりするのは非常に軽くて、簡単にできるものと思います。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。
また、ごみ減量のための施策としまして、ペットボトル、紙パック、使用済み小型家電機器等の拠点回収の実施、町会や子ども会による古紙やアルミ缶の集団回収によるリサイクルに努め、ごみの減量に取り組んでいるところでございます。 ◆1番(大木留美議員) 様々な取組をしていただいておりますことを理解しました。
◆11番(田畑庄司) これ今、基準はいけているということだが、やはりよその市ではネットを張ったり、そしてまた木の格子したりアルミの格子したり、安全面で何か対策しとかないと、何か起きた場合、酒井市長どうですか。 ○副議長(南野敬介) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) お答え申し上げます。
次に、集団回収奨励金、燃えるごみ指定袋、カラス対策についてでございますが、集団回収の奨励金については、段ボールやアルミ缶等の資源物の集団回収を実施している自治会等に、回収実績に応じた奨励金を交付しているところであります。
また、リサイクル登録団体として登録されました町会や子ども会などに補助金を交付しまして、新聞紙、段ボール、アルミ缶の回収を依頼しておるところでございます。 さらには、市内小学校への環境教育の出前授業などによりまして、循環型社会の構築の啓発につながる取組をしているところです。
◎芦田 教育総務部次長[兼学校管理課長] 今回の住道中学校のスチールサッシの取替えでございますが、アルミサッシに取り替えるという工事内容のものでございます。老朽化が進んでおりまして開閉が難しくなっているという、少し、安全的にも危険性が認められますので、それを認められる箇所について、アルミサッシに取り替えるものでございます。 ○野上 委員長 小南委員。
主な活動はアルミ缶回収リサイクル運動で得た収益を大東市の公立小・中学校、幼稚園に図書贈呈を行ってまいりました。 2年前に諸福幼稚園への図書贈呈をもって、全ての幼・小・中学校への贈呈を終了させていただきました。 昨年度はコロナ禍とあって、障害者施設に消毒液を贈呈させていただいております。
主な活動は、アルミ缶回収・リサイクル運動で得た収益を大東市の公立小・中学校、幼稚園に図書贈呈を行ってまいりました。2年前に諸福幼稚園への図書贈呈をもって全ての幼・小・中学校への贈呈をさせていただきました。昨年度はコロナ禍とあって、障害者施設に消毒液を贈呈させていただいております。 また、年2回、夏と冬に行っています献血運動も会発足当初から、昨今のコロナ禍でも中止せず、継続して実施してきました。
◎吉原 環境課長 東大阪都市清掃施設組合のほうでは、収入としましては、売電収入以外に、例えば空き缶ですとか、アルミ缶、ペットボトル等を売却することによって収入を得ているというふうに聞いております。
また、災害用備蓄水といたしまして、500ミリリットルのアルミ缶を本年度1万本購入し、約2万本備蓄してございます。さらに来年度につきましても1万本を購入し、備蓄量の充実を図ってまいります。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。山野都市政策部長。 ◎都市政策部長(山野真範) 泉北クリーンセンターへの土日祝における直接搬入について、大きな2点目につきましてご答弁申し上げます。
◆中村ゆう子 委員 その缶、瓶の、アルミ缶は、その缶に入るのかなと思うんですけれども、それまで8年から9年ほど前まではアルミ缶の集団回収の奨励金はなかったんですが、それを回収、普通の一般回収だと夜中に、ちょっと市民なのか、地域の方じゃない方が勝手にアルミ缶をあさられて、非常に音がうるさいので、騒音の相談とかも寄せられていたので、そういうのも減らす一環として、缶も、集団回収で、地域で把握して集めていっていただけるようにということで
市のイベントなどで、イヌナキンのキャラクター入りのペットボトルやアルミ缶に入った泉佐野の水を頂いたことがあります。泉佐野の水の宣伝効果がある、よい取組だと考えます。 ほかの自治体では、SDGsの観点から、マイポトル用の給水機の設置も普及していることも仄聞しています。 本市におきましてもイヌナキンのキャラクター入りのマイボトル用の給水機設置について、上下水道局の見解をお聞かせください。
避難所運営に必要な物品として、ロールマット195本、アルミブランケットが5,700枚、ハンドマイクが27台です。その他、要配慮者への対策として、車椅子が2台、車椅子用スロープが2台となっております。 消費期限等の管理につきましては、各物品のメーカーの推奨使用期限や他市で設定されている期限も参考に設定し、それに加えまして、物品の保存状態に応じて、適宜入替えを行っているところでございます。
また、各鉄道事業者の備蓄につきましては、JR茨木駅では、水、乾パン等、保温アルミシートを、阪急茨木市駅では、水、乾パン等を備蓄されていると聞いております。
92 ◯竹本清掃課長 御指摘のように、せっかく出していただいて、売払いということで市の収入になるわけなんですけれども、そういうこともありまして、原課としましては、早朝パトロールを行ったり、この紙ごみとか有価、要するに瓶、缶、アルミ缶がいいお金になりますので、その抜き去りとかも多々見られるということで、そういった回収日においてはパトロールをして、注意喚起をしております
さらに、備蓄品につきましては、感染症に対応するため、アルコール消毒液やハンドソープ、アルミ敷きマット等の備蓄を計画的に進めてまいります。 消防行政についてでございますが、災害情報を一元的に把握し、より迅速・的確な司令業務の確立や相互応援体制の強化を図る取組として、令和6年から開始する大阪市との消防指令センターの共同運営に向けた準備を引き続き進めてまいります。
それは、溝や川あるいは道端などにプラスチックごみやペットボトル、アルミ缶などの軽量のごみが袋に入った形で落ちている状況です。クリーン作戦のときには、市内水路の暗渠の手前に設置されている柵の部分に大量のプラごみ、ペットボトルがたまった状態で、その数はおおよそポイ捨てとは思えず、市民の皆さんの手で集められています。