大東市議会 2004-06-22 平成16年6月22日いきいき委員会-06月22日-01号
そうした折に、本当にたくさん大東市においてもアドベンチャーとか、いろんな冒険、体験事業を進めている中で、このセンターに入る進入路が余りにもひどいという、本当に車で行けない、軽だったら底をするんじゃないかな、あなぼこがあったり、毎年毎年、それだけ大東市のアドベンチャー事業として広く進めていきたいというふうに部長も常々おっしゃっている割には、民地であるというのはわかってるんです。
そうした折に、本当にたくさん大東市においてもアドベンチャーとか、いろんな冒険、体験事業を進めている中で、このセンターに入る進入路が余りにもひどいという、本当に車で行けない、軽だったら底をするんじゃないかな、あなぼこがあったり、毎年毎年、それだけ大東市のアドベンチャー事業として広く進めていきたいというふうに部長も常々おっしゃっている割には、民地であるというのはわかってるんです。
それとアドベンチャー事業ですね、これが議会等の指摘もあって、平成9年からまた復活を、チャレンジ事業そのものはあったんですけれども、中身がもとへ戻ったという形になりました。 ただ、テーマが、前のセブンデイズ・ウオークからアドベンチャーズ・ウォーク125と。
また、青少年を取り巻く家庭、地域環境の悪化によって、行き場を失った青少年たちを救うためのひとつの取り組みとして、キャンプ活動を中心とした「フロンティア・アドベンチャー事業」を展開してきました。今後はこれらに加えて、学校教育と社会教育の連携のもと、より一層地域の教育力の向上につながる事業展開を考えてまいりたいと存じます。
さらに、若者のための施策といたしましては、青年の相互交流を深めるための多様な活動の場ともなる施設の構想調査に着手するとともに、新たに、小、中学生が大自然を体験するフロンティア・アドベンチャー事業を実施いたしましたほか、老人と子供の交流事業、青少年健全育成基金の増額などを行いました。
また、青少年に、お年寄りと若者の交流を目指す触れ合い広場事業や豊かな心やたくましい体をはぐくむフロンティアアドベンチャー事業を初め、文化やスポーツ活動を楽しみ、本市を訪れる国内外の青少年との交流を深める総合的な青年施設の構想調査を始めたいと考えております。
さらに、若者のための施策といたしましては、青年の相互交流を深めるため、文化、芸術、スポーツ活動の場ともなり、かつ研修、宿泊機能を有する施設の構想調査に着手するとともに、新たに小中学生が大自然の中で原始的な生活を体験できるフロンティア・アドベンチャー事業を実施するほか、老人と子供の交流事業、青少年健全育成基金の増額、青少年非行対策の充実などをはかることといたしております。