羽曳野市議会 2020-02-29 令和 2年第 1回 3月定例会-02月29日-02号
日本では余り浸透しなかったのは、その目標が主にアジア、アフリカなど発展途上国が抱える課題が多かったからです。しかし、その中には8項目の中に女性の地位向上というのがありました。市としても市長の指揮のもと、課長職の登用など取り組みが示されてきたところです。 2015年のミレニアム開発目標MDGsの検証をした上で、2030年への行動の10年を本年は切りました。
日本では余り浸透しなかったのは、その目標が主にアジア、アフリカなど発展途上国が抱える課題が多かったからです。しかし、その中には8項目の中に女性の地位向上というのがありました。市としても市長の指揮のもと、課長職の登用など取り組みが示されてきたところです。 2015年のミレニアム開発目標MDGsの検証をした上で、2030年への行動の10年を本年は切りました。
また、平成30年度であわせて実施しております関連調査において、アジア・欧米など海外の方に向けて、アンケート調査等も実施しておるところでして、それらのデータも踏まえながら、31年度の関連事業の実施においてグランドコンセプト案等について整理してまいりたいと考えております。 どうも失礼しました。 ○金銅 委員長 それでは5番目の防犯。
本市の観光、ブドウ狩りの実績を見ても、アジア方面からのさまざまな国からお越しをいただいておりまして、そういった傾向は今後さらに進むものと考えております。 しかしながら、案内所に勤務している者はこれらのお客様に十分対応できる語学力を持ち合わせておりません。そこで、先ごろ発売されました音声翻訳機を導入するものであります。
総合型リゾート、いわゆるIR施設の立地推進事業は、アジアにおける都市間競争に打ち勝つための新たなエンターテインメント機能を創出をして、観光客からビジネス客まで誰もが楽しめる国際エンターテインメント都市大阪の実現を目指すことを目的に、大阪府政において数年前から調査研究されてきたものと承知をいたしております。
総合型リゾート、いわゆるIR施設の立地推進事業は、アジアにおける都市間競争に打ち勝つための新たなエンターテインメント機能を創出して、観光客からビジネス客まで誰もが楽しめる国際エンターテインメント都市大阪の実現を目指すことを目的に、大阪府政において数年前から調査研究されてきたものと承知をしております。
特に今年度は大阪観光局の協力のもと、関西国際空港や大阪市内にブドウ狩りの英語版のチラシを配架するとともに、大阪観光局のホームページに英語版の情報を掲載していただいたことから、ブドウ狩りの初日から海外の観光客が見えまして、総計いたしますと香港、シンガポール初めアジアを中心に200名近くの方にご利用いただきました。
我が国は、大戦中、自国民やアジアの人々に多大な苦痛をもたらしたことへの反省に立って、日本国憲法に不戦の決意と「世界平和」という理想実現への努力を謳い、70年間、国連を中心とした平和の拡大に真摯に努力してきました。特に、我が国は唯一の被爆国として、核兵器廃絶への取り組みにおいて、積極的貢献を果たさなければなりません。
半世紀前、1964年、アジア初のオリンピックが開催され、その6年後、私たちの大阪で万国博覧会が開催されました。この2つのメガイベントはその後の東京、大阪の発展の礎となりました。2020年、東京でオリンピックがもう一度開催されるなら、大阪でもう一度万博をやりましょう。しかも、今度の万博は開催期限のない未来に向かって続いていく万博です。それがIRなのです。
③アジアの都市と交流を持つお考えはないのか。 1. 答 弁(土木部長 安藤光治)………………………………………………………… 123 1. (1)に対する再質問(上薮弘治)……………………………………………………… 124 1.
日本共産党は、憲法9条を守り、海外で戦争する国にする改憲の狙いを断じて許さず、9条を生かした平和外交でアジアと世界の平和に貢献する日本にすることを提案しています。9条は変えないほうがいい、これは国民多数の声です。しかし、安倍首相は、憲法96条ならハードルは低い、こういう考えで改憲の発議を国会議員の3分の2以上から2分の1以上に引き上げると言い出しました。
また、アジアでは産業の振興に伴って電力不足が問題となりまして、今後新たな原発を設置する動きもございます。それぞれの国が原発については、それぞれが判断をされているところであります。 日本においては、福島原発事故を二度と繰り返さない、教訓を生かすべき、いかに電力をベストミックスに向けた将来の姿を検討しているところであります。
我が国を含むアジア各国を初め国際社会の懸念と打ち上げ自制を求める声を無視し、ミサイルを発射したことは国民生活に大きな不安を与えるだけでなく、我が国のみならず、東アジア地域全体の平和と安定を損なう行為であり、断じて容認できるものではない。
農業に限らず、成長が続くアジアなど外需を取り組んでいくという日本経済全体の成長を見据えた判断が必要であるというふうに考えています。 2つ目の原発につきましては、今回の震災で津波とともに大きな被害をもたらし、それが長期に影響を及ぼしています。
きょう12月8日は、アジア太平洋戦争開戦からちょうど70年、お互いに平和の決意を新たにしたいと思います。 一問一答で質問します。答弁よろしくお願いします。 最初に、大阪府知事選挙の結果と今後の対応について質問します。 11月27日、投開票で大阪府知事と大阪市長のダブル選挙が行われました。
そのうちの近つ飛鳥と呼ばれる当市の飛鳥地区は、古事記によると5世紀後半に在位した第23代天皇、顕宗天皇の都があったとも記され、百済を中心とした朝鮮半島とのアジアとの交流が盛んに行われた軌跡が寺社仏閣、古墳として今も存在しております。
皆さん地図を広げていただいたらわかるとおり、アジア大陸に沿ってカムチャッカ半島から南は台湾島までの間に3,200キロに及んで日本列島がございます。また、太平洋に向かっては東京都から大方1,800キロメーターに南鳥島という島があります。そこが日本の東のはずれでございます。それから、沖ノ鳥島といいまして、これが日本の南の端にあります。どちらも帰属は東京都でございます。昔は領海は3海里と言いました。
しかし、今後近隣アジア諸国、新興国の急速な成長の中、産業においての日本のプレゼンスは年々後退しておりますことは、残念ながら事実です。そこで、政府は今後の基幹産業として観光を上げ、外国人観光客の誘致に向けて本格的に取り組んでいることは、皆様ご承知のとおりだと思います。
世界保健機関(WHO)もワクチンの定期予防接種を推奨しており、既に欧米、アジア、アフリカなど100カ国以上で導入され、90カ国以上で定期予防接種とされており、こうした国々では発症率が大幅に減少しています。
このような暴挙は、「いかなる核実験または、弾道ミサイルの発射もこれ以上実施しないこと」を要求した国連安保理決議第1718(2006年10月14日)や北朝鮮が「一切の核兵器及び現在の核計画を放棄」すると合意した6ヵ国協議共同声明(2005年9月19日)にも明確に違反するものであり、我が国のみならず、北東アジア及び国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であるとともに、核兵器廃絶と世界平和を願う国際世論にも
四天王寺で毎年行われる奉納舞楽は、我が国の舞楽、雅楽の源流として当時の原形を最も伝えるものであるとともに、当時の東アジア各地のさまざまな芸能様式は、現地ではたび重なる戦乱によって姿を消し、今はもうシルクロードによって伝えられたアジア極東の地日本でしか見ることができないことを考えると、四天王寺の伽藍で行われている舞楽は古代東アジアの芸能文化の博物館、ミュージアムとも言えます。