大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
やっぱり個人で、アクリル板も、コロナ禍終わって、ひょっとしたら余ってるかもしれない。
やっぱり個人で、アクリル板も、コロナ禍終わって、ひょっとしたら余ってるかもしれない。
1年半ぶりの一般質問ということで、アクリル板もなくなり、この1年間、市長の顔を横から見ることが多かったので、ちょっと正面から市長の顔を久々に見たなというふうに思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まずは、道路についてでございます。
最後に、東坂市長はじめ、理事者の皆様、児玉副議長をはじめ、各会派の幹事長や議員各位、種々御迷惑をおかけしましたが、サポートいただいた議会事務局の皆様や、植杉前参事補佐、見てますかね、そして、応援いただきました市民皆様の方々に、いま一度、厚く御礼を申し上げますとともに、撤去したアクリル板が二度と使われることがない世の中に向かいますことを切願いたしまして、議長辞任の挨拶とさせていただきます。
○北村 委員長 本来、私も議場のほうも、ほんまはもう完全に、アクリル板なんかも要らんと思うんやけども、まずしゃべらないですよね、言うたら。飛沫もしないというんで、密には我々はなってないし、その面では、本来は要らんと思ってます。
また、材料費以外にも、決算書53ページの経費の中にあります消耗品費や消耗備品費においても、令和2年度・3年度でアクリル板の購入や除菌脱臭装置、ゾーニングパーティション等の購入、整備を行い、感染予防対策に努めてきたところでございます。
図書館や博物館、青少年室所管の各施設におきましては、イベントや講演会等において、アクリル板の設置や十分な距離の確保、換気等の感染防止対策が取れている場合は、マスク着用を必須とはしておりません。
業務センターの収集ごみの取扱いについては、手袋・マスクの着用を必須とし、車内の消毒、換気、ごみを回転盤で詰め込む際には少し離れるなどの対策を、また、事務所に戻った際には、手洗い・消毒・うがいの徹底に加えまして、食事も人と人との間隔を十分に確保した上、アクリル板で仕切り、会話をしないなどの対策を講じているところでございます。
一定の配慮もしながら、周りにいる人たちに対する気遣いもしながら、アクリル板が設置をされているそういうところで食事をする。
これは本市の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金(事業者支援分)を財源といたしまして、これまでの度重なる緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置などによる飲食店への時短営業の要請、酒類提供の自粛などの状況、飲食店利用者の新型コロナウイルス感染予防の観点を踏まえ、小規模飲食店事業主が安全・安心で円滑にサービスを提供できるよう、飲食店内の机や椅子、アクリル板、電気スイッチ、トイレなどの御利用者
施工内容としましては、飲食店内のトイレや机、いす、アクリル板、電気スイッチなどの御利用者が触れる箇所を重点的に行い、店内の50平方メートル程度の範囲でウイルスコーティングを行っているものでございます。 以上です。 ○北村哲夫 議長 5番・天野議員。 ◆5番(天野一之議員) これコロナの対策ということで、国のやはり臨時交付金を活用しての1つの対策だったかというふうに記憶しております。
まず、学校における感染拡大の防止対策についてでありますが、児童・生徒及び教職員のマスクの着用をはじめ、手洗いの徹底、健康観察、教室等の換気、校舎内の清掃・消毒作業、アクリル板の設置をしております。 さらに、飲食においてマスクを外すときは、特別教室と普通教室との分散や市松模様に着座するなど十分距離をとる対策を図り、感染拡大防止に努めております。
その次に、8月に入りましては、福祉医療事業者応援給付金ということで、これも事業所に対して、いろいろなコロナの時期に、導入時期でしたので、費用がかかると、例えばアクリル板とか、マスクとか、消毒液とか、いろんなことに要る状態でありましたので、1件当たり、定員とか、従事者数に応じて、10万円から120万円を事業所に交付するというような事業を行いました。
ただ、それだけではなくて感染対策というところに包括していくと、アクリル板なんかは、行政主体のほかの事業でも、もう補助制度が設けられていたりという部分もあると思うのです。例えば、空調であったりとか、そういう設備面での感染対策に資するようなものを導入するときも利用できる。そういうものも広く使っていけるものなのかどうか。ちょっと確認させていただきたいんです。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。
また、窓口におきましては透明クロスやアクリル板を設置するなど飛沫感染を防止するための対策を実施するとともに、市民課待合スペースでは、利用者同士の間隔を十分に確保するため、座席の間隔を広げる対策などを実施しているところでございます。 ○議長(谷口美保子) 4番 出原秀昭議員。 ◆4番(出原秀昭) ありがとうございます。今、庁舎での感染対策について答弁いただきました。
チビッコホームの環境整備としては、国・府の臨時交付金などを活用し、空気清浄機や加湿器、換気のための網戸、扇風機の設置、抗菌加工を施したマットや畳、カーテンの交換、おやつや食事時の飛沫防止のための卓上アクリル板や非接触型体温計を購入し、また、光触媒によるホーム内の消毒なども実施いたしました。
保護者、地域の方などが相談室に来られたときや通級指導教室での対面での指導のとき、ソーシャルディスタンスとしてアクリル板の設置が必要と思うのですが、できているのか、お尋ねしたいと思います。 続きまして、質問ですが、コロナ禍における学校の暑さ対策とマスクについて質問したいと思います。
松原市臨時雇用促進事業、この2つの事業について、16ページの産業経済費、商工費のところなんですけれども、聞きたいと思うんですが、これ、どちらも大阪府も同じような補助制度をやっていて、それにプラスして松原市独自で補助しますよという種類のものだと思うんですけれども、まず1つ目の飲食店の予防対策事業についてなんですけれども、府のほうの補助では、大阪府飲食店等感染症対策備品設置支援金ということで、CO2センサーとアクリル板
市役所の窓口対応においては、筆談での対応やアクリル板を通した上でマスクを外して対応できるような体制、または透明のマウスガードでの対応も可能であると考えておりますが、このあたりの市長のお考えをお伺いいたします。
また、アフターコロナに向けての取組といたしまして、飲食店等におきましては、感染防止等に対応するためのアクリル板の設置やCO2センサー等の購入、テークアウトやデリバリーの導入など、コロナ禍に対応した事業転換などが行われております。