泉南市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2018-02-28
セロリ、シュンギク、白菜、ブロッコリー、梅干し、タケノコ、それからホウレンソウ、御飯、アオネギ、コマツナ、40種類。 中学校は5種類、キャベツ、ブロッコリー、大根、タマネギ、それからお米、もう月によっては全く地場産というのは使われていない月もありました。
セロリ、シュンギク、白菜、ブロッコリー、梅干し、タケノコ、それからホウレンソウ、御飯、アオネギ、コマツナ、40種類。 中学校は5種類、キャベツ、ブロッコリー、大根、タマネギ、それからお米、もう月によっては全く地場産というのは使われていない月もありました。
あとは、タマネギ、アオネギ、サトイモ、それから私の地元、金熊寺の梅干し、それからタケノコ、シイタケ、海産物でいうと阪南市のノリなどもいけますよね。どうせお金を出すなら、食材は泉南市やその近隣から調達するのが、泉南市内の農林水産業の振興にも役立ちます。 加工品でいえば、先ほどのパンもそうですし、ギョウザメーカーも泉南市内に立地をしております。
それと、食の安全についてでございますが、先ほど申し上げました野菜につきましては、アオネギとかホウレンソウ、コマツナ、ナスビ等々につきましては神田のほうのお野菜を使っているという状況でございます。大体、19年度実績で約2千kgぐらいの野菜を使っているということでございます。
その他、青果市場等を通じまして、堺産農産物を使用しているものとしましては、シロナ、ミズナ、アオネギといったものがございます。以上でございます。
アオネギあるいはホウレンソウ、コマツナなど、季節に合わせて給食に導入をしています。お米はこの隣にあります豊能町のものを使っておるということでございます。また、児童保護者には地元野菜や近郊の産物の使用について、給食だより、こういったものを使って周知しているところでございます。
ちなみに、地元の主要農作物は、アオネギ、里芋、タマネギ、コマツナ、ミズナス等を学校給食に提供しております。こういった野菜に関しまして地元産を優先して納入するよう、給食センター委託業者に現在依頼しているところです。現況はこういうようなシステムになっております。