池田市議会 2019-03-04 03月04日-02号
一方、ブックスタート事業については、絵本を通じて親子の触れ合いの大切さを知ってもらうことを目的としていた事業で、現在はアイ・あいブック事業として形を変えて、4カ月児健診時の待ち時間に、保育士等による絵本の読み聞かせや子育て支援情報等を提供する活動として取り組んでおるところであります。 問題は、そのふくまる子ども券を配布するのは喜ばれておりますが、なかなか使い切れないと。
一方、ブックスタート事業については、絵本を通じて親子の触れ合いの大切さを知ってもらうことを目的としていた事業で、現在はアイ・あいブック事業として形を変えて、4カ月児健診時の待ち時間に、保育士等による絵本の読み聞かせや子育て支援情報等を提供する活動として取り組んでおるところであります。 問題は、そのふくまる子ども券を配布するのは喜ばれておりますが、なかなか使い切れないと。
まず、読書通帳の年長児からの対応はどうかというご質問だったかと思いますが、まず、4カ月健診時に、これは当然0歳児でございますけれども、図書や子育て支援の情報提供、また、絵本の読み聞かせも行っておりますアイ・あいブック事業というものがございまして、そこでも読書通帳をお渡しできるかなとも考えております。
子育て関連における無償ボランティアでございますが、子ども見守り隊やアイ・あいブック事業、保育ボランティアの3事業がございまして、190人が延べ1,844時間行っております。 続きまして、教育分野でございます。こちらは合計いたしますと18万9,470時間で延べ2,675人の方がボランティア活動を行っていただいております。
子育て分野でのボランティアに伴う事業は、子ども見守り隊、絵本ボランティアであるアイ・あいブック事業、保育ボランティアの合計190人、延べ922人でございます。1時間当たり500円で計算いたしますと92万2千円になります。 なお、自発的に行われているボランティア活動であるため、有償であるべきとは考えてないところでございます。以上でございます。 ○奥野康俊議長 教育部長。
その他、民生費では、若葉ママ応援事業費及びアイ・あいブック事業費の減額理由、保育所の少子化対策、送迎保育ステーションの運営状況などについても質疑が交わされました。 次に、消防費では、委員より、今問題になっている消防の広域化が進めば、迅速できめ細やかな対応ができるのか危惧されるが、どのように進んでいるのか。