大阪狭山市議会 2019-06-18 06月18日-02号
市長は今、タウンミーティングについても、テーマ型の絞ったタウンミーティングであったり、昨年に実施されましたプラスミニミーティングおおさかさやまというものをさらに進化させて市民の声を聞くよと言っていただいていますけれども、議員も15人おりまして、いろんな意見を市民からいただきます。
市長は今、タウンミーティングについても、テーマ型の絞ったタウンミーティングであったり、昨年に実施されましたプラスミニミーティングおおさかさやまというものをさらに進化させて市民の声を聞くよと言っていただいていますけれども、議員も15人おりまして、いろんな意見を市民からいただきます。
大和市では、学力がさほど高くなかったことが問題視され、その向上の取組みとして放課後に実施された学習支援のための「放課後寺子屋やまと」と呼ぶ講座を開設されていました。その内容は、学力に不安のある児童・生徒に学習の補習の機会を与えるとともに、生活面でのサポートをされていました。
また、親子教室や子育て相談事業の開催、おもちゃ、絵本を貸し出す子育てぽけっと事業の推進、さらには、本年10月にオープンしたつどいの広場おかやまとの交流などを通じ、地域の子育て支援拠点としての役割を担ってまいります。 最後に、現状の課題やその対応策などにつきまして順にお答え申し上げます。
我々が行政視察で行きました神奈川県大和市では、放課後に学校に子どもたちを集めて、塾というんですか、勉強だけじゃないらしいですが、「放課後寺子屋やまと」というようなネーミングで子どもたちに勉強その他いろいろ教えている、そういう取組みをされておりまして、それを見てきました。どなたがやっているかというと、先生のOBの方々と、これから先生を目指している学生。
神奈川県大和市は、平成21年の市制50周年を記念し、「健康都市やまと」を宣言し、まちの健康の一つに市内公園へ健康遊具の設置に取り組まれています。利用促進のあり方など学ぶことはいろいろあると思いますが、箕面市でもラジオ体操の次の段階として健康器具の設置を計画してはどうでしょうか。計画を伺います。 ○議長(二石博昭君) 答弁を求めます。
このイベントは、「若者と国家-自分で考える集団的自衛権」とのタイトルで、憲法九条やまとの会が主催、大和市の保健福祉センターホールで開かれた。 イベントではアイドルグループが、諸悪の根源自民党、本気で自民党を倒しましょうなどと、自民党や安倍政権を批判する内容を替え歌で歌ったといいます。 大和市はこのイベントへの市の後援名義を事後的に取り消すと決めました。
主催したのは、凛風やまと・獅子の会を名乗る団体で、門真市のある市議会議員のホームページによりますと、元在特会大阪支部長と元奈良支部長がコンビで活動する在特会サブ団体ということです。
神奈川県大和市では、公共施設で118箇所の設置があり、そのうち消防本部維持管理で66箇所ありますが、ほかにやまとAED救急ステーション認定制度でAEDを自主的に設置している民間事業所を誰もが使えるAEDの協力施設として認定する制度を進めております。施設数は78箇所あるということでございます。
余談になりますが、私は10月4日にやまと競艇学校で開催されました第115期選手養成員の入学式に牧野議員とともに出席をしてきました。入学の競争率は依然として高く、今回の受験者は1,330名で合格者は36名、実に37倍の狭き門だったとのことです。
ということで、これも産業振興のほうでも経済交流ということで予算つけていただいておりますので、これもきちんと有益に使っていただきたいなと思いまして、国際交流に関しては終わらせていただきまして、次ですけれども、籔内佐斗司さん展ですね、やまとぢからということで、これもですね、これを見てたら予算がたしか1,800万円ですね、1,800万円ついてると、なかなか大きい予算だなということで、どんな内容ですかということで
籔内佐斗司展では、30年にわたる多彩な活動を紹介するとともに、日本人の心象風景や自然観を豊かに表現しました作品を通じ、生命の力や私たちの内に存在する日本の心を感じていただき、新しい時代を切り開いていく力にしていただくことを願って、やまとぢからをテーマに開催するものでございます。以上でございます。
市長は大綱1日目の答弁の中で、中瓦町の再開発を中止した件に触れまして、私は堺市周辺に若者が集まってきてほしいと、市民交流広場や新しい市民会館で文化芸術を感じてほしいと、もっと大きく捉えてというような発言をされておられましたけれども、先日発表があったと思われますけれども、5月の24日から堺市博物館で、籔内佐斗司展「やまとぢから」という題名で開催することとなっておりますけれども、市長はよく御存じだと思いますけれども
それからもう一点が、国道26号線沿いにあります、はるやまというところがあるんですれども、そちらが、そこの名義で3,500万円というふうになっております。 総務管財課の所管としては以上です。
それからもう一点が、国道26号線沿いにあります、はるやまというところがあるんですれども、そちらが、そこの名義で3,500万円というふうになっております。 総務管財課の所管としては以上です。
例えば、神奈川県大和市では、市民が町中で病気や事故により電気ショックが必要になったとき、事業所や店舗に設置されたAEDを市民が使用できるように、やまとAED救急ステーション制度を創設し、事業所等を認定しておられますが、AEDが設置されている施設や事業所等には利用できる時間などの制約があり、夜間や施設休館日などにはAEDが使用できないという課題があったことから、24時間営業のコンビニエンスストア各社にご
◆委員(竹田孝吏) 今、事業の概要の中で、駅なり、しおんじやまや、これいろいろ書いておられますけれども、このしおんじやまとか、植田家、歴史民俗資料館って、ほとんど八尾の方がほとんど多いんじゃないんですか。それは、何か数字が出ておるんですか。 ○委員長(小林貢) 尾谷次長。 ◎経済環境部次長兼産業政策課長(尾谷祐司) 済みません。
全国の事例は、健康相談については365日24時間いつでも気軽に専門家のアドバイスがいただけるのはありがたいと、神奈川県厚木市では「あつぎ健康相談ダイヤル24」、大和市では「やまと24時間健康相談」、東京都中央区では「高齢者あんしんコール」サービスなどが始まっております。
ですから今、預かり保育の件が今回出ておりますけども、当然この答申から、あるいは答申がなくても田原とか二町通りの方のために、例えばおかやまとするならば、バス的なものがあってこれ当然で、それに近いような答申の補足がなされておりますけども、このことについては何の具体的な教育委員会の施策は表れていない。議会に示されていない。計算されていない。私は2回目の答申が出た時に驚きました。
民主さやまといたしましては、6月議会及び連合審査会でも意見させていただきましたとおり、現在の定数16名から2名減の14名が現在の本市議会でのぎりぎりの範囲ではないかと判断いたし、報酬につきましては現状が適正であると判断したことから、議会費削減に関する陳情についての陳情項目である議員定数削減の部分を一部採択とし、要望第2号、大阪狭山市議会議員定数の現状維持を求める要望についてと、議員定数削減に関する陳情
先ほども述べましたが、本市では平成14年から議員定数の削減を段階的に行っていますが、定数削減についてさらなる努力が必要と考え、民主さやまといたしましては現状の16名から2名減の14名とし、報酬については現状維持と判断いたします。