大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
大東市の中心的な住道駅周辺の活性化は、本市の喫緊の課題といたしまして、駅前デッキと末広公園の連携、河川空間の活用、デッキ上部に限定しない新たなにぎわい創出の取組など、まちなかウォーカブル推進事業等を検討・研究してまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしくお願いします。
大東市の中心的な住道駅周辺の活性化は、本市の喫緊の課題といたしまして、駅前デッキと末広公園の連携、河川空間の活用、デッキ上部に限定しない新たなにぎわい創出の取組など、まちなかウォーカブル推進事業等を検討・研究してまいります。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしくお願いします。
1つ目は、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」から始まる都市の再生に本市が手を挙げたのですが、国土交通省でまちなかウォーカブル推進事業として、歩行者目線で道路、公園の公共空間を最大限活用し、町なかの景観保全を創出する事業をこれからどう取り組むか、せせらぎモール、水際の空間とまち空間が融合した施設の整備、市民緑地等の整備で植栽やベンチ等の施策を図るものでございます。 そこで、お聞きします。
国土交通省では、まちなかウォーカブル推進事業が進められ、街路空間の再構築、利活用が図られます。本市も、推進都市として、コロナ禍での駅周辺や公園、歩道などの公共のオープンスペース化を図り、ショップなどにも対応できる新たな活用を見いだせるのではないでしょうか。 今年8月25日、スマートシティパートナーズフォーラムの設立式典が開催されました。