能勢町議会 2014-03-04 平成26年 第1回定例会(第1号 3月 4日)
だけではもちろんありませんが、なかなか住宅を建てたり、あるいは町外からの人が住むというふうなことが厳しいという中で、やはりそこを何とか解決してほしいとか、あるいは交通対策につきましても、先ほども町政運営方針の中で申し上げましたけれども、高齢化に伴い、免許が今まであったけれども、それが運転できないとか、病気やけがでできないというふうな方を含めまして、非常にこれも大きな課題でございますので、今、まちづくり戦略会議
だけではもちろんありませんが、なかなか住宅を建てたり、あるいは町外からの人が住むというふうなことが厳しいという中で、やはりそこを何とか解決してほしいとか、あるいは交通対策につきましても、先ほども町政運営方針の中で申し上げましたけれども、高齢化に伴い、免許が今まであったけれども、それが運転できないとか、病気やけがでできないというふうな方を含めまして、非常にこれも大きな課題でございますので、今、まちづくり戦略会議
○まちづくり活性課長(前田 博之君) まちづくり戦略会議のことでちょっとお話しさせていただきます。まず、町長就任されて4月以降にまちづくり活性課ができました。それで職員提案が100何項目か出てきておりまして、それをどうするかいうことで、横の連携もさらに強化することもありまして、まちづくり戦略会議を4月の23日に立ち上げました。それから今まで9回の戦略会議を行っております。
柏原市では、平成22年度にまちづくり戦略会議を立ち上げ、今後のまちづくりの方向として、子どもからお年寄りまですべての市民が笑顔であふれ、幸せに暮らせる町を目指し、柏原市民の幸福度(GKH、グロス・カシワラ・ハピネス)を高めることを市政の理念に位置づけてまいりました。
私は、まちづくり戦略会議における、予算公開ヒアリングや柏原版事業仕分けについては、事業の見直しや予算編成に一定の評価があったと認識をいたしております。
柏原市まちづくり戦略会議の中司議長につきましては、去る11月19日をもって本市を退職されました。中司氏は、平成21年12月より夢のあるまちづくりの実現、効率的な行財政運営、小さくてもきらりと光るまちの創造を目標とした柏原市まちづくり戦略会議の議長として就任されたことは、ご承知のとおりでございます。
整理番号45番、柏原市まちづくり戦略会議議長、中司氏の今後においての処遇、今までの成果についてお尋ねいたします。 これにて第1回の質問を終わらせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○寺田悦久議長 市民の会代表者の質疑・質問に対し答弁を求めます。 〔三浦啓至 市長公室長 登壇〕 ◎三浦啓至市長公室長 おはようございます。
大阪発地方分権改革の一環としまして、大阪府から本市に示された77の権限移譲事務につきましては、その受け入れの可否について担当課とヒアリングや、まちづくり戦略会議での慎重な審議の結果、67事務について受け入れることし、大阪府へ柏原市の権限移譲計画として報告いたしました。 年度別の受け入れ計画は、平成22年度が9事務、23年度が29事務、24年度が29事務、合計67事務でございます。
対象事業といたしましては、市の裁量の余地のある事業の中から、1月に実施いたしました予算公開ヒアリングにおいて事業仕分けの対象と判断された事業、次に行財政改革推進本部及びまちづくり戦略会議で、外部の視点から意見を聞くべきと判断された12事業でございます。
ただいま、日本共産党の橋本議員から原案について反対討論をされましたが、柏原市まちづくり戦略会議の議長に対する報酬については、議長の採用の経過等について理事者からはこれまで何回となく説明されているように、柏原市のあるべき姿、そしてこれからの柏原市の進むべき方向性について市長に提言していく機関の長として、議長が持っておられる見識、経験、人脈等が柏原市にとって必要であることから、昨年12月1日に柏原市まちづくり
具体的には、毎年地域団体等からの募集を行い、まちづくり戦略会議の選考によってその事業内容が地域づくりに十分に効果や成果が期待できることを判断基準として選定されました事業に対して、予算内において1事業50万円を限度として助成を行おうとするものでございます。
ご質疑いただいております予算につきましては、昨年12月1日より、柏原市まちづくり戦略会議の議長として勤務していただいております中司氏の、平成22年度分の報酬でございます。
ご承知のように、中司議長を中心として進めております柏原市まちづくり戦略会議の今後の仕分け事業についてでございますが、さきの1月に実施いたしました公開予算ヒアリングに続きまして、その開催を予定しているものであります。現在、その対象となる事業の選定作業を戦略会議の委員で行っております。
このような状況の中で、昨年12月に、まちづくりと行財政改革を戦略的に行うことを目的に、柏原市まちづくり戦略会議を立ち上げました。ことし1月には、初の試みである予算ヒアリングの市民公開を行ったところでございます。今後、さらに「小さくともきらりと光るまちの創造」を目指し、市民公開の柏原版事業仕分けを初め、各分野で市の進むべき方向について検証してまいります。
整理番号34番、柏原市まちづくり戦略会議のメンバー選定についてお伺いいたします。 整理番号35番、都市計画道路大県本郷線の進捗状況についてお伺いします。 整理番号36番、大正通りから国道25号へ合流する交差点の信号について、歩車分離方式になってから車の渋滞がひどくなっているが、打開策をお伺いいたします。
柏原市まちづくり戦略会議についてですが、議長についてお尋ねいたします。 中司議長は、岡本市長の友人ですか。 整理番号9番、新聞報道と柏原市。報道機関と柏原市の関係について。 新聞とは、事実に基づいた報道と公正な論評をする刊行物であると思います。柏原市の新聞社は、公正な新聞社であることに疑問を感じておりますが、この新聞社に市の関係機関が広告料等支払っておられないか、お尋ねいたします。