大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
まず1点目でございますけれども、公民連携のまちづくりを進めていく会社といたしまして、平成28年10月に市が出資を行い、設立したのが公民連携事業まちづくり事業株式会社、現在の株式会社コーミンでございます。 市は株式会社コーミンと公民連携事業の推進に関する協定を締結いたしまして、双方が連携しながら地域を経営する観点を持って、まちづくりに主体的に携わっていくことを定めております。
まず1点目でございますけれども、公民連携のまちづくりを進めていく会社といたしまして、平成28年10月に市が出資を行い、設立したのが公民連携事業まちづくり事業株式会社、現在の株式会社コーミンでございます。 市は株式会社コーミンと公民連携事業の推進に関する協定を締結いたしまして、双方が連携しながら地域を経営する観点を持って、まちづくりに主体的に携わっていくことを定めております。
次のページの歴史的資源を活用したまちづくり事業674万5,000円は、飯盛城跡及び三好長慶をはじめとした本市の歴史観光資源を生かし、来訪意欲を喚起するために行う飯盛城案内のVRゴーグル製作や、御城印販売及びお城イベントの出展等に係る経費でございます。
次の障害者が安心できるまちづくり事業2,554万5,000円の減額から、28ページに移っていただきまして、一番上の、こども家庭室所管の施設型給付・地域型保育給付費1億2,528万2,000円の増額までは全て決算見込みによるものでございます。
そのような中で、公民連携まちづくり事業株式会社、現コーミンですね、に市が出資し、設立しているわけですが、その理由と目的、出資状況など、市との関係を教えていただけますか。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 民間のノウハウを最大限に生かすべく、公と民が連携するためのエージェントの役割を担う事業体として、まちづくり会社を市が設立いたしました。
それともう一遍、ちょっとまちづくり調査検討事業でちょっとお聞きしたいんで、ちょっと疑問にずっと思っているんですけども、当初予算でもいろいろ住道のまちづくり事業とか出てきたんですけど、ここでこういった住道デッキの基本計画策定とか先ほど言われたみたいに立地適正化計画とかいろんなことをされてるんやけども、なぜちょっと不思議に思っているのが、そのときに住道まちづくりの当初予算の事業ですよ。
あと、232ページの歴史的資源を活用したまちづくり事業について。昨年は500年ということで、三好長慶、いろいろやりました。VRもやりましたね。例えば、そういうVR、いろいろ費用かけてやっているんですけども、その効果、数字的な、例えば、どれぐらいの方が訪れてそれを利用されたのかということについて、検証していくべきだと私は思いますよ。これについてどうですか。 ○杉本 委員長 坂本観光振興課長。
主な施策の成果説明書の148ページ、障害者が安心できるまちづくり事業、これについては、まず第一に、職場の定着支援事業がございます。この成果について、まずはお伺いいたします。 ○杉本 委員長 山下障害福祉課長。 ◎山下 障害福祉課長 よろしくお願いします。職場定着支援事業につきましては、平成26年度大東市のオリジナルとして始めさせていただきました。
次に、福祉・子ども部においては、子ども食堂支援事業、また子育て支援事業、スマイルサポート券、また子育て世代包括支援センター事業、スタートギフト、また保健施設運営補助経費、おむつお持ち帰り事業、また地域型保健推進事業、また生活保護扶助費、また障害者が安心できるまちづくり事業、職場安定支援、グループホーム等補助金及び児童虐待防止事業について。
○中村 副委員長 予算の根拠についてお伺いをしたいんですけども、例えば、大東キャンパス構想であったりだとか、この野崎まちづくり事業であったりだとか、これの予算の1,000万円と500万円ですかね、その予算の出し方と、またその妥当性について、どのように検討なされたか教えていただけますか。 ○酒井 委員長 有東財政課長。
障害者が安心できるまちづくり事業として、特に私もずっと主張してきました障害者の雇用に関して、障害者の就労支援について、国の就労定着支援事業と併せて職場定着支援事業を実施するというふうになっております。この事業についてちょっと説明いただけますか。 ○野上 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] まず、大東市は障害者職場定着支援事業です。
次の障害福祉課所管の社会福祉総務経費(障害福祉)から二つ下までの障害者が安心できるまちづくり事業までの減額は、決算見込みによるものでございます。 その下が、子ども室所管の児童福祉総務経費5,201万9,000円から下に進んでいただき、27ページに移っていただきまして、上段三つ目の児童福祉施設措置250万円までの減額は、全て決算見込みによるものでございます。
例えば、北条のまちづくり事業でも、地元地域の皆さんには、意見を何回か懇談会をして聞いていただきましたけども、一歩その地域を離れる、ほかの町に行きますと、あそこで何かやってるっていう感覚になってしまっているので、やっぱり大東市民全体を巻き込んだ事業にしていただきたいな、どの事業もそうなんですけども、と思っています。
議員からもご指摘ございましたように、今回はカヤックに乗り込むために三郷町大正橋付近から川岸へ下りましたが、三郷町における川まちづくり事業により護岸の整備が完成することで、川岸へのアクセスが非常に便利になると考えております。また、アクティビティーの拠点となる川の駅の整備も進めており、こちらの利活用についても、三郷町及び大和川河川事務所とも意見交換を行いながら進めております。
その横の障害者が安心できるまちづくり事業の中の職場定着支援事業の実利用数ということなんですけども、こちらも結果としてはなかったんですけども、その結果の理由としまして、職場定着支援事業は国制度の創設などの影響により、利用に至らなかったというふうにあるんですけども、我が市のこの独自の政策の制度の部分と、国制度の部分の違いというのを教えていただいてもよろしいでしょうか。
◎北田哲也 産業・文化部長 選定いたしましたVirtueService株式会社の事業内容でございますが、サービス業として交通誘導の警備、またまちづくり事業としてeスポーツ中学生大会の開催や、スクール運営として大東フットボールクラブを運営されております。
1.橋本地区まちづくり事業について、積極的に支援されたい。 1.緑道や公園の老朽化した施設について、修繕や更新を図られたい。という意見があり、それぞれ原案のとおり認定すべきものと議決をいたしました。 以上のとおりご報告をいたします。 ○議長(籔内留治) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これより討論に入ります。
令和6年度には、お隣の三郷町が進めておられますかわまちづくり事業においても、川の駅が完成すると、このように伺っております。亀の瀬の環境整備についても、連携による相乗効果を考慮すると、このタイミングは絶対に逃してはならないと、このように考えております。三郷町川の駅と亀の瀬の整備をリンクさせることで、この地域の可能性はさらに広がることは間違いありません。
◆あらさき 委員 この間、北条まちづくり事業の中で、今回は土質調査とかボーリング調査をするということなので、前回、鎌池公園では、そういった調査はされたと思うけど、ごみが出てきました。そして今回も、野崎駅の駐輪場でごみが出てきて、予算が増やされるということになっております。今回計上する土質調査とか、ボーリング調査はそういったことにならないためにもなるんでしょうか。
「自分自身を成長させたい」、「まちづくりに参加したい」という志を持った大学生等を対象とし、約9か月間という長期にわたり様々なまちづくり事業に携わることで、次世代を担う人材育成を目的に実施しているところでございます。
主な経費といたしましては、久米田駅周辺及び春木駅周辺におけるまちづくり事業の用地買収、物件補償、久米田駅西側の道路工事及び継続費の令和4年度事業分で、久米田駅西側改札の整備に要する経費でございます。 その下、交通政策検討事業で701万5千円を計上いたしております。