大阪狭山市議会 2020-03-09 03月09日-02号
2番目は、さきの12月定例月議会で、近大病院跡地問題を考える上で、近大待ち、近大任せにせず、市のまちづくりモデル案を持ち、近大との協議の場に臨むことが必要と指摘してきました。そして、そのためのプロジェクトチームを設置することを提案させていただきました。 その答えは、堀井副市長から重要案件であるため、しかるべき体制で臨んでまいりたいでありました。
2番目は、さきの12月定例月議会で、近大病院跡地問題を考える上で、近大待ち、近大任せにせず、市のまちづくりモデル案を持ち、近大との協議の場に臨むことが必要と指摘してきました。そして、そのためのプロジェクトチームを設置することを提案させていただきました。 その答えは、堀井副市長から重要案件であるため、しかるべき体制で臨んでまいりたいでありました。
例えば、A案、医療施設と介護、福祉の拠点づくり、B案、医療機関と連携した研究施設の拠点づくり、C案、地元中小商工業者の活性化につながる拠点づくり等々、プロジェクトチームを設置し、情報を広く得て、市の希望するまちづくりモデル案を持ち、近大との協議の場に臨むことが必要と考えるものであります。市の見解を求めます。