池田市議会 2019-03-25 03月25日-04号
その初当選より今日まで10期40年池田市議会議員として、ふるさと池田市に多大な御貢献をいただきましたことに対し、10万池田市民を代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 この間ひたすら池田市のため、池田市民のために頑張ってこられましたが、この間、例えば大阪府議会議員立候補などという他のステージへの挑戦の機会も恐らく何度となくあったものと思います。
その初当選より今日まで10期40年池田市議会議員として、ふるさと池田市に多大な御貢献をいただきましたことに対し、10万池田市民を代表して厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 この間ひたすら池田市のため、池田市民のために頑張ってこられましたが、この間、例えば大阪府議会議員立候補などという他のステージへの挑戦の機会も恐らく何度となくあったものと思います。
市史編纂事業につきましては、市史を通じて「ふるさと池田」を再認識していただけるよう、市史の活用と史料の収集・保存・活用に努めてまいります。 歴史民俗資料館におきましては、企画展・特別展などの展示や学校への出前授業などを通して、池田の歴史・文化の特性を広く伝えていくとともに、継続的な資料の収集に努め、その保存、管理に取り組んでまいります。
池田市が同法の歴史的風致地区に認定されれば、町家の保存・復元、茶臼山古墳等の整備、清酒、植木、池田炭、猪肉などの特産品の販売促進、落語の普及、がんがら火の保存、さらには歴史的景観としての五月山の山林保護などを総合的に進める展望が開かれ、市民のふるさと池田への愛郷心をさらに育むことができると考えます。 市長の提唱する池田みかん復活プロジェクトを乗せていくことも可能かと思います。
市民の里山である五月山など、自然豊かな郷土とのかかわりの体験は、市民一人一人の心にふるさと池田への愛着と優しい心をはぐくみ育てるものと考えるところでもございます。緑と歴史の回廊、五月山ふれあい動物園整備事業、猪名川サクラ植栽事業など、池田の自然環境資源や歴史・文化的資源の充実と活用に今後も努めてまいりたいと思うところでございます。 池田みかんでございます。
本市では、ふるさと納税制度の導入に先駆けまして、ふるさと池田への寄附の呼び込みとともに、寄附金を充当する事業など寄附金の処理ルールの透明化を図るため、平成20年3月に、みんなでつくるまちの寄付条例を制定しております。これによりまして、寄附者は寄附することで、税金の一部ではございますが、その使途を自分で選べ、まちづくりに参加することができるというふうにしております。
市長の平成19年度の施政方針演説で、池田市にかかわる自然、文化、歴史などのあらゆる領域を包括する地域学、池田学講座が開設され、ふるさと池田の探求など、新たな視点に立ったまちづくりを目指されています。池田学を生涯学習の一つに位置づけ、池田を知る、池田を再発見する講座であると思います。 それを活用するために、池田学検定が実施をされました。
ふるさと池田と言えば五月山であり、猪名川と答える人がほとんどではないでしょうか。同窓会をすれば、凛とした五月山、悠久の源遠猪名川が話題に上ります。 先日、上流から猪名川の河川敷を歩いてみました。ここに、4月あるいは4月の中ごろ、桜花らんまんと咲き誇る桜の木々が植わっていたら、どれほど市民の方々の憩いの場所になるだろうかと思いました。自然は人を育て慈しみます。
また、池田にかかわる自然・歴史・文化などのあらゆる領域を包括する地域学「池田学講座」の開設による“ふるさと池田の探究”など新たな視点でのまちの魅力づくりに取り組みます。池田学を生涯学習の一つとして位置づけ、「池田を知る」、また、「池田を再発見する」ために活用し、アイデンティティーの醸成に努めてまいります。
これからは、一議員として、初心忘れることなく、私の大好きな、かけがえのないふるさと池田市発展のために、微力でございますけれども全力投球いたしたいと考えております。そして、また、近い将来もう一度この感謝状がもらえるように日々努力いたしますことをお誓いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。
そして、元気なふるさと池田づくりに努力するところでありますが、まずは特別商品券についてお伺いいたします。 平成10年12月10日から平成11年3月31日まで、消費者市民が購入し、市内商店の振興を目指したものでありましたが、発行と回収の作業のなかで、消費の動向や商品券の流れを分析されたと思いますが、ご報告いただきたいと思います。
しかし、町がその機能を発揮できなくなったとき、市民はふるさと池田に愛着をなくするでしょう。市民の池田離れの責任は行政にもあると思います。市長のお考えを求めます。 次に、市長が示されました機構改革についてお尋ねいたします。 改革は、現在の池田市にあってもっとも効果的な業務の流れをつくるものと思います。今回の改革による財政効果と職員体制についてお伺いいたします。
この地球上にまったく同一物が存在しないということからいいましても、かけがえのない、唯一物の存在でありますこの池田市、あるいは多くの人たちが第一のふるさと池田、第二のふるさと池田ということから、当然誇るべき存在でなければならないと思います。しかし、あくまで誇りというのは内面的な密かなものであったほうが、私は好きだというふうに思うからでございます。