泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号
現在の焼却場(クリーンプラザふじみ)に二酸化炭素を分離、回収する設備を設け、令和4年12月末までをめどに必要なノウハウを蓄積する予定とのことでございます。 以上のように、二酸化炭素分離回収事業につきましては、稼働している焼却場が1件のみで、始まったばかりの事業でございます。設備設置及び維持管理コストや、回収された二酸化炭素の安定的な供給先の確保など、様々な課題があると思われます。
現在の焼却場(クリーンプラザふじみ)に二酸化炭素を分離、回収する設備を設け、令和4年12月末までをめどに必要なノウハウを蓄積する予定とのことでございます。 以上のように、二酸化炭素分離回収事業につきましては、稼働している焼却場が1件のみで、始まったばかりの事業でございます。設備設置及び維持管理コストや、回収された二酸化炭素の安定的な供給先の確保など、様々な課題があると思われます。
また確かに今決算年度ふじみ保育所誘致は、待機児童解消に向け一定の効果はあったものの、我が党が指摘してきたとおり、地域的な偏りの解消には至らず、待機児童を発生させる結果となりました。
公園トイレはブクンダ公園、宮山児童公園、小山下大船児童公園、北條馬場児童公園、大井垣添児童公園、梅が園善徳保公園の6か所とふじみ緑地の計7か所に設置されております。この中で、ふじみ緑地以外のトイレは、古いものでは公園開設から30年が経過し、どのトイレも老朽化が進み改修が必要な状況でございます。特に、ブクンダ公園以外の5か所は和式トイレとなっており、使用が困難な状況でございます。
今年度から既に有料化実施済のふじみ緑地を除きまして、ロードマップに記載の検討対象施設のうち本庁舎につきましては、市のシンボル施設であることや、目的外・長時間利用が散見される状況がございますことから、また、医師公舎につきましては、これまでからの公共施設マネジメントの議論の中で、医師公舎廃止を検討するとともに、不足する市民病院駐車場用地として調査検討を行っておりましたことから、ロードマップヘの記載に至っているところでございます
また、市立の各幼稚園の耐震補強工事と教室へのエアコン設置、各保育所における必要な改修、4月より開園予定のふじみ保育園における病後児保育事業や一時保育事業、地域子育て支援拠点事業等の実施など、子育て支援の充実を図る内容となっております。 教育環境につきましては、道明寺東小学校及び第三中学校のトイレ改修を初めとして、市立の各小中学校における必要な改修が盛り込まれております。
そのような中、この4月より開園予定のふじみ保育園では、市の委託事業として病後児保育事業を実施するとされております。これまで我が党の先輩議員が何度も質問し、訴えてきました。子育てされる家庭では、病後児保育は待ち望んでいたことだと思います。 では、本市で実施される病後児保育事業をどのような内容で実施するのかをお聞かせください。 以後の質問は自席にて行います。
私も民生文教常任委員会の委員長のとき、平成29年の1月に東京の千代田区のふじみこども園と品川区の第一日野すこやか園の視察を行いました。それぞれのよい点はもちろんのこと、課題についても子どもを中心に考え、創意工夫し、課題を解決しながら運営していることがわかりました。 また、品川区のすこやか園では、小学校の中にあり、校長先生の調整力がすごく大きいように感じました。
このような状況のもと、4月より開園いたします定員150人規模の民間施設である「ふじみ保育園」では、市からの委託事業として、病後児保育事業や一時保育事業、地域子育て支援拠点事業等の実施も予定しており、保護者の就労と子育ての両立を支援してまいります。
令和元年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第4号)について 議案第48号 令和元年度藤井寺市病院事業会計補正予算(第1号)について 日程第2 議案第36号 藤井寺市事務分掌条例の一部改正について 議案第37号 藤井寺市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について 議案第38号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第39号 藤井寺市立ふじみ
◆5番(玉田日登美君) 続きまして、2.ふじみ緑地の活用について、1.管理についてお伺いします。 ふじみ緑地では、子ども同士や親子連れで本当に楽しそうに遊んでいる姿をよく目にします。広々とした芝生の緑地はベンチとトイレがあり、憩いの場として定着していることを感じます。ふじみ緑地が開園されてからの利用人数の推移をお聞かせください。 ○議長(片山敬子君) 木村都市整備部長。
現在の状況について、富田林土木事務所に確認しましたところ、平成30年度にふじみ緑地の南西箇所から豊国バルブ北西箇所までの東側歩道およそ130メートル区間について設計業務を実施しており、ことしの秋ごろに工事発注するよう事務を進めていたが、工事入札が不調となり、再度の入札をあした、12月11日に行う予定であると伺っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 瀬川議員。
について 日程第5 報告第16号 専決処分の承認を求めることについて(令和元年度藤井寺市一般会計補正予算(第5号)) 議案第36号 藤井寺市事務分掌条例の一部改正について 議案第37号 藤井寺市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について 議案第38号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第39号 藤井寺市立ふじみ
「市民協働」の視点の中でも、民間委託、民間活力導入ということに関しましては、「行財政改革推進プラン2016」におきまして、アウトソーシングの推進として、民間委託の導入、民間誘致の検討などを取り組み項目として掲げ、これまで市営葬儀の見直し、ふじみ緑地での民間保育施設の整備などに取り組んでまいりました。
表記が14ページにまたがりますが、(項)2.児童福祉費、(目)2.児童措置費の2,692万9,000円の増額につきましては、ふじみ緑地に建設中の民間保育所建設に対する補助金として、地域子育て支援拠点事業建設費補助金が37万円の増額、藤井寺市民間保育所等施設整備事業費補助金が688万1,000円の増額、幼児教育・保育の無償化に伴う施設等利用料を負担する予算として、施設等利用給付費が1,431万9,000
その中でふじみ緑地に150名規模の保育所が仮にきて、それは大きなことなんですが、地域的なことを考えるとやっぱりミスマッチが生まれて来ざるを得ないんですよ。青山から野中からふじみ緑地まで毎日お子さん連れてこれますか。やっぱり地域的な特性、地域的な状況というのを地域ごとに把握する必要があると思うんです。 先ほど教育長が学校園のこと校区で考えると、同僚議員の質問の中で。
また、今後の対策ということでございますが、来年度4月からふじみ緑地に定員150人規模の(仮称)ふじみ保育園が開設されることもあり、待機児童の解消に一定のめどが立つものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(片山敬子君) 畑議員。 ◆12番(畑謙太朗君) ありがとうございます。平成30年度が15名ですか。
具体的には、待機児童の解消を図ることを目的にふじみ緑地を活用した新たな民間保育施設の整備を進める内容となっております。 また、市立の各幼稚園の耐震補強事業や、各保育所における必要な改修、あるいは児童虐待防止対策等の体制強化を図るため、児童等に対する必要な支援を行う子ども家庭総合支援拠点事業についても取り組むなど、子育て支援の充実を図る内容となっております。
今、市が平成32年ということですから2020年にふじみ緑地に150名規模の保育所を誘致するということで進めていただいてて、それによって一定のめどが立つということは何度も答弁されていただいてるんですけど、北西地域には第1保育所もあるし第6保育所もあるんですよね。そういうことを考えると地域的な格差が非常に出てきてると。
子育て支援におきましては、保育所での待機児童の解消などを図るため、道明寺こども園の開園や民間の小規模保育事業所の開設支援に取り組み、またふじみ緑地内に民間事業者誘致による地域子育て支援拠点や病児保育施設を備えた定員150名規模の保育所が平成32年4月より開所する運びとなっております。
また、國下市長におかれましては、今任期の最終年度の予算となりますことから、公共施設の再編、子育て支援などの重点政策及び継続事業として進めてまいりましたふじみ緑地での民間保育施設の整備をはじめ、市立各幼稚園の耐震補強事業、まちのにぎわいや魅力の創出として長年取り組んでまいりました藤井寺駅北側における藤井寺駅周辺整備事業や百舌鳥古市古墳群の世界文化遺産登録実現に向けました取り組みなどにつきましては、これら