大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
では、そこの問題文を最後まで読んで、理解をするためには何が必要かっていうふうに考えたときに、大東市の子供たちの読書冊数の少なさ、そして家庭の中に、本が何冊あるかというアンケートが全国平均より低い数値になってたんですね。
では、そこの問題文を最後まで読んで、理解をするためには何が必要かっていうふうに考えたときに、大東市の子供たちの読書冊数の少なさ、そして家庭の中に、本が何冊あるかというアンケートが全国平均より低い数値になってたんですね。
なかなかそのスマイルミネーションに関しては考え直していただきたいなというふうに思ってます。そんなふうに愛着を持てるためには、別に例年、毎年する必要はないんじゃないかというふうに思ってるんですけども、費用はどれぐらいかかっているんですか。 ○野上裕子 議長 北田産業・文化部長。
その点について私提案をさせていただきたいというふうに思っています。 危機管理室の指導の下、大東市防災協議会あるいは市民防災大学の発足をお願いしたいというふうに思っています。
ですから、これを改めなければいけなかったので、今後、今回払った上でね、今後その議論がされていけば、どれがその消費税を非課税にするべき事業なのかということもね、しっかり精査していかなあかんでしょうけども、今回は仕方なかったんじゃないかなというふうに思いますしね。
この1,600万円に関しましては、複数の業者のほうから見積書を取りまして、一定同額であるということがまず1点と、あとこの基本計画の策定というふうに、私先ほど申し上げましたけども、これ以外に民間の活力を導入できないかという、そういった可能性調査も含まれておりまして、その工程で言いますと相当なボリュームになりますので、一定、この金額については妥当性のあるものであるというふうに考えてございますし、あと公営住宅
◆中村 委員 プロポーザルに関しましては一般質問等で、特にeスポーツに関連して取り上げてきましたが、同時にマニュアルを作って、原則と例外というふうに、案件ごとにそれを当てはめていくべきではないかという主張もしてたと思うんですけど、その辺のところはどのようになってますかね。 ○東 副委員長 西嶋契約課長。 ◎西嶋 契約課長[兼工事検査室長] よろしくお願いいたします。
◆品川 委員 端的に言うと、都市魅力1課でするよりは、秘書課というより広報が連携してやることによって、担い分けをすることによって効果があったというふうに認識していいかどうかを聞きたかった。
ニコニコ券とワクワク券があるんですけども、おおむねこの2つが使われているというふうに思うんですけども、この内容について、先ほどもありましたように、使いにくいものもあると、やはりニコニコ券のほうが多いのかなというふうに思うんですけども、その内容について、例えば、原部原課では、これやったら現金のほうがええん違うかとか、様々あるというふうに思うんですよね。
また、その世帯の中に18歳未満の子供さんがおられたら、5万円の子供加算をするというふうに考えております。 もう1件のほうの調整給付につきましては、この調整給付自体が低所得者支援及び定額減税を補完する給付ということで、定額減税お一人、4万円を減税するんですけど、その減税し切れない金額について1万円単位で給付するというもので、この対象者を約2万7,000人というふうに想定しております。
◆大束 委員 ここにも、十分な判断能力があるうちにというふうに書いておりますから、そのうちに推進していただけるということが大事だというふうに思いますので、そういった方は全然知らない方も多いというふうに思いますし、自分が突然そういう形になるということをみんな思ってもみないというふうに思います。
当日、今日ですけども、カメラマンと助手、記者の3名がこちらのほうに来られるというふうに聞いております。傍聴ですので、傍聴の方が邪魔にならないように、これだけはもう徹底して、こちらのほうからお願いをしておりますし、邪魔になれば、即退場していただくというようなことも言わせていただいてます。 すみません、冒頭、ちょっとばたばたしますけども、御協力のほど、よろしくお願いをいたしたいと思います。
だから、それが全て、選挙が終わったところでもう一度議案を提出されて、みんなで考えていこうというふうにされたほうがいいんじゃないでしょうか。 先日も、(仮称)ほうじょう学園の件に関しましても、勇み足が感じられて、結局行政は撤回されております。 もう一度よく、空白期間があったとしても、それは法律的には可能だと思っておりますので、考え直してください。どうでしょうか。
必要性は、かぶってくるので必要ないというふうに思っておりますので、大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会で統合してやってもらえればなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
だから、意見が分かれるのも当然やというふうに思いますので。ただ、市長と、そして現教育長が上げてきている人事は、僕は信用してあげたいなというふうに思うんです。 様々評価があるというふうに思いますけども、僕は即決で一旦行って、あと評価はまたそのそれぞれの手法をね、また実行されて、またしたらいいかなというふうに思ってますので、僕はそのように思うんです。 ○酒井 委員長 北村副委員長。
内訳といいますか、まず小学校の場合、4年生、5年生、6年生で、基準時間としては、1,015時間というふうに定められております。そこを見ながら、多めに年間の授業時数を設定した場合は、年間を見通しながら、例えば、午後の授業をカットしたり、職員会議に充ててみたり、先生方の研修を入れてみたりというふうに各校工夫して今実施していただいているという状況でございます。 ○品川 委員長 小南委員。
、市の責務とかも含めて、その辺どうなるのかなっていうふうに思うので、その辺また議論というか、教えていただけたらなというふうに思います。
◆13番(光城敏雄議員) ぐだぐだと説明したってね、アメリカ人と日本人の違いじゃなくてもね、イギリスも、中国ですら禁止に近い、禁止してるというふうに、世界で10か国ぐらいね、やめたほうがいいというふうに、禁止事項なんだから将来的には、多分みんなが要望して、入れないようにしたほうがいいというふうに、みんなが言えば、当事者というか、関係者も言っていけば、大阪府の方たちも反省して入れなくなると思いますよ。
今後とも、そういったことをまず基本に、注力を上げたいというふうには考えておりますけれども、今後さらなる対応策が必要かどうかというのは十分に庁内でも議論をしてまいりたいというふうに思っております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) ぜひとも、本当にそれは自治会の人たちがそれは混乱するので、それは本当にしっかりと、そういった統制をよろしくお願いいたします。
○北村 副委員長 これは一体、最終的には何をどういうふうにしたいのか。言ってる理由いうのは。 スケジュール感を前倒しできるんやったらしてほしいっていう要望と、それに対する理由はどうなのかということでいいんですか。 ○酒井 委員長 根拠ですよね。 北村副委員長。 ○北村 副委員長 根拠のほうね。できればやってほしいという話なのか。
◎田中 政策推進部総括次長[兼公民連携推進室長兼課長] 川に下りるというか、親水護岸に下りるというのは、門扉がもう開いてますので、いつでも市民の方に入っていただけるというふうになっておりますし、今年度、夏のイベントのときには高校生とかも一緒になって川に下りて笹舟を流したりというようなイベントをさせていただいたという実績がございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。