貝塚市議会 2021-02-24 02月24日-01号
処分いたしました予算の内容要旨につきましては、歳出よりご説明いたしますと、第3款民生費第2項児童福祉費における6,629万9,000円の追加補正は、ひとり親世帯臨時特別給付金事業に係る経費を追加するものであります。 第4款衛生費第1項保健衛生費における339万円の追加補正は、新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業に係る経費を追加するものであります。
処分いたしました予算の内容要旨につきましては、歳出よりご説明いたしますと、第3款民生費第2項児童福祉費における6,629万9,000円の追加補正は、ひとり親世帯臨時特別給付金事業に係る経費を追加するものであります。 第4款衛生費第1項保健衛生費における339万円の追加補正は、新型コロナウイルス流行下における妊産婦総合対策事業に係る経費を追加するものであります。
また、ひとり親世帯臨時特別給付金事業では、再支給の対象から外れる方への対応を、市としてどうされるのか、ほかの会派の議員により質問がありました。市長は国からのコロナ対策としての第3次補正で3月末までに支給ができるよう対応策を取っていきたいと答弁されました。これは大事なことだと思います。
③民生費、(2)児童福祉費、1児童福祉総務費、事業コード83450、ひとり親世帯臨時特別給付金事業におきまして、12委託料で、事業に必要な電算システムの改修に係る費用として42万9,000円、18負担金補助及び交付金で、今回支給するひとり親世帯臨時特別給付金3,053万円の合計3,095万9,000円の補正をお願いするものでございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。
9ページ上段、3款民生費、2項児童福祉費、12目ひとり親世帯臨時特別給付金事業費、12節役務費から19節負担金補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により大きな困難が心身に生じている低所得のひとり親世帯に対し、再度、臨時特別給付金の基本給付を支給する事業として、合計4,146万1,000円を増額させていただくものでございます。 続いて、歳入をご説明申し上げます。
処分いたしました予算の内容要旨につきまして、まず、一般会計補正予算の歳出よりご説明いたしますと、第3款民生費第2項児童福祉費における1億4,716万9,000円の追加補正は、ひとり親世帯臨時特別給付金事業に係る経費1億1,516万9,000円、感染症対策に係る経費として保育所等支援事業2,400万円、すくすく子ども館運営事業50万円、認定こども園運営事業200万円、留守家庭児童会運営事業550万円をそれぞれ
次に、11ページ中段、同款2項児童福祉費、12目ひとり親世帯臨時特別給付金事業費、1節報酬から19節負担金補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいひとり親世帯に臨時特別給付金を支給する事業として、合計6,514万3,000円を計上させていただいたものでございます。
3,000円、時間外勤務手当として88万5,000円、会計年度任用職員時間額報酬者の雇用保険として8,000円、健保負担金として7万7,000円、年金負担金として12万2,000円、費用弁償として9万円、消耗品費として1万4,000円、印刷製本費1万8,000円、通信運搬費として28万8,000円、手数料として35万円、ひとり親世帯臨時特別給付金対応電算業務委託料として372万1,000円、ひとり親世帯臨時特別給付金事業委託料
ひとり親世帯臨時特別給付金事業について。 さきの臨時会において、市独自の独り親支援として、児童扶養手当給付対象者に上乗せ支給を提案された際、会派として、同じく独り親である公的年金受給者にも同程度の支給を受けることができるよう、拡充を求めていました。公的年金受給者の対象世帯は約130世帯であり、仮に同程度の積算をしても650万円程度です。
次に、(2)児童福祉費、1児童福祉総務費、事業コード83450、ひとり親世帯臨時特別給付金事業におきましては、国が新型コロナウイルス対策事業としてひとり親世帯へ臨時特別給付金を支給することになったことにより本市において必要な経費を計上するもので、1報酬で302万7,000円、3職員手当等で249万2,000円4共済費で2万9,000円、8旅費で5万7,000円、10需用費で49万4,000円、11役務費
本市におきましては、第2次補正予算に盛り込まれたひとり親支援であるひとり親世帯臨時特別給付金事業として今議会で追加議案として上程されました。 ひとり親家庭はさまざまな支援が必要で、約半数が子どもの貧困世帯であり、先進国の中でも最悪な水準だと言われております。