泉大津市議会 2020-11-25 11月25日-01号
3点目、高架下公園MONTO PARK(もんとぱーく)の利用状況と今後の展開についてお示しください。 以上3点、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(池辺貢三) 答弁願います。藤原都市政策部長。
3点目、高架下公園MONTO PARK(もんとぱーく)の利用状況と今後の展開についてお示しください。 以上3点、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(池辺貢三) 答弁願います。藤原都市政策部長。
1点目、日常は子育て中の親子や小学生低学年が気楽に遊べる場として、非日常ではマルシェやイベント活用のできる場として、泉大津駅北側の高架下にオープンするMONTO PARK(もんとぱーく)、この場をさらに官民連携の場としてつなぎ、市民憩いの場としてうまくご利用していだたきたいことを目指すとありますが、この考え方をもう少し具体に説明していただきたいと思います。
◎都市政策部長(朝尾勝次) リビングラボ、アビリティセンターについてでございますが、現在、多くの市民が参画し、企業の協力のほか大学等との連携も図られているあしゆびプロジェクトや様々な事業者同士の意見交換、マッチングの場としてアビリティ実証都市研究会を実施しており、また、この3月20日にオープンするMONTO PARK(もんとぱーく)とOZU ROOF(おづるーふ)は官民連携で整備を進め、OZU ROOF
どこで何決まったんかわからん間に、ぱーんと市民との意見交換会でこんなんやります、こんなんやりますいうてやられたら、さっきみたいに、計画まだ決まってないのに、そんなんやったら、南中行くんやったら私らよう行かんわと、もうこんなんでサークル続けられへんわというてやめてしまう人が出てるのが現実なんですよ。
ユースプラザ等の施設の夜間の利用時間帯についてでございますが、ユースプラザでは自学自習の場としての利用は、東ブロックの「ちょい(choi)」と、西ブロックの「いばらきLOBBY」が午後8時30分までで、南ブロックの「ベンポスタ・ぱーちスペース」、北ブロックの「プラザ・あい」が午後9時までとなっております。
だから、さっき言ったように、小さいことでいいんですよ、何か心に響くというんですか、それがあったら、もっとぱーんと、阪南TVとかインターネットではなくても広まるんじゃないんですかね、人間は。と思います。 市長、急に振って悪いんですけれども、どう思われますか。 ○議長(二神勝君) 水野市長。 ◎市長(水野謙二君) 子育てに関してのこととしてお答え申し上げます。
次に、ローズWAMの喫茶ぱーとなーが9月末で閉店されるという点について、お伺いいたします。 これについては、これまでの経過もあると思いますので、その経過について、お聞かせをいただきたいですし、廃止の理由ですね。それと、どういった形で運営されていたのかということについて、答弁をお願いいたします。
ユースプラザSOUTH「ベンポスタ・ぱーちスペース」326人。ユースプラザNORTH「プラザ・あい」181人となっております。また、平成30年8月に自習室を開設しました沢良宜いのち・愛・ゆめセンターにおいては、延べ1,334人が利用されております。
◆11番(駄場中大介) いずれにしても、そういうピンホールでもあくと、スチームですのでぱーっと噴き出ますので、ずっと修繕していくといっても限界があると思うんです。その辺を含めたいわゆる大規模改修がかなり近い将来必要になってくるかと思うんですが、そこら辺はどう考えているんでしょうか。 ○副議長(中村貴子) 教育推進部安田理事。
電話に張りつけて、本当はこうなっていて、受話器をとった途端にぱーんと上がるんですね。自分はこれを見ながらずっとしゃべるわけです。この部分ですね。これって、いいじゃないですか。これ、みんなに啓発物品で配っていますとおっしゃってくれたんですが、このようなのがオレオレ詐欺の対策として本当に役に立つというふうに思っています。
図書館のあり方については、昨年の文教病院常任委員会で視察した新発田市中央図書館イクネスしばたや、一昨年、北摂市議会議長会として訪れた塩尻市立図書館えんぱーく等を視察する中で、これからの図書館は、単に利用者が求めている情報を提供するだけではなく、市民活動を支援し、図書館利用者の夢の実現のために、ともに課題解決に取り組んでいく姿勢が求められるように思えてなりません。
その子ども未来センターの中には、子ども家庭支援センターとか教育支援課が入居し、途切れのない発達支援とすき間のない子育て、そして教育支援を行っており、指定管理者におきましても、まんがぱーくとか、いろんな食事を食べられるとか、物を食べながら本が見られるとかという部分は指定管理者のほうがやってまして、この前、視察に行きまして平日の昼間過ぎ2時か3時ごろやったんですけども、やはりすごいたくさんの市民の方々がまんがぱーくにも
EAST「ちょい(choi)」15人、WEST「いばらきLOBBY」5人、SOUTH「ベンポスタ・ぱーちスペース」143人、NORTH「プラザ・あい」123人でございます。 居場所利用延べ人数を各ユースプラザごとに年代別で申し上げます。 EAST「ちょい(choi)」小学生7人、30代2人、40代2人。WEST「いばらきLOBBY」小学生16人、中学生9人、高校生2人。
ユースプラザSOUTH「ベンポスタ・ぱーちスペース」と名前をつけておりますけれども、こちらのサロンが小学生147人、中学生13人、高校生3人、30代6人、40代11人、居場所につきましては高校生10人、40代の方2人、自習室は中学生2人、高校生14人、来所の相談が高校生2人、30代1人、保護者の方3人。
文教こども常任委員会で視察、長野県塩尻市のえんぱーくへ視察に行ったわけですけども、その中で図書の購入の基準といいますか、複本の考え方で説明を受けまして、基本的には1冊しか購入しないと、貸出冊数がどうしても多いものについては2冊、でも上限を3冊までというようなこうした取り決めをして、1冊購入で図書購入費をより多くの資料、本購入に充てているというこうした考え方が説明を受けたんですけども、この点、図書購入
◆森脇 委員 私この質問を何でさせていただいたかといいますと、きょうが平成30年1月25日、平成30年入ってから、ぱーっと私自転車で自宅からこちらへ来たり、東大阪市内を結構移動させていただいてるんですけれども、東大阪の色をしたパッカー車で緑ナンバーのパッカー車が走ってたんですね。
ある人は税金の引き落としがされなくてそれを払いに行こうと思ったのやけども、知ってる方がぱーっと出てきはったので全然要らない印鑑証明を取って帰っちゃった。恥ずかしいからね。そういうことですわ。あと子供の同級生の母親がパートで入ったみたいなので行きたくない。
( 「はい」の声あり ) ◆河野 委員 掘ったらぱーんと出てきたらどないすんのや。そういう話でいうて、僕が聞いとったんは、もうないんですよ、2次のほうは。宅内の話は、まだ西地区には、しようがない、水道が早よついてたんやから、そういう形で水道管につくってはるから、僕らは幸いにして、西地区と違うて東地区やから、僕は鉛毒にかからず、浅川先生よりちょっとましかなと。
◎中野隆司市長 これもさきの答弁で申し上げましたが、今まで、ぱーぷるスクラッチキャンペーンとか、たそがれコンサート、それから市の特産物、ブドウがメーンでありますけれども、天神橋、大阪市内、尼崎というふうな市内・市外各地に出向きまして、柏原の特産物をPRさせていただいております。
また、天神橋筋商店街等での柏原の特産物のPR販売や市内商店街の活性化といたしましてぱーぷるスクラッチキャンペーン等を実施してまいりました。