大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
投票率低いのも特に若年層が低いというようなこともありますので、去年から18歳になった方に対してもう選挙行けますよというような、啓発のはがきをつくって送るとかいうようなことを選挙管理委員会のほうの委員さんといろんな手法を考えながらやっていっているところでございます。ただ、まだそれが数字に表れてこないというような状況が現状でございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
投票率低いのも特に若年層が低いというようなこともありますので、去年から18歳になった方に対してもう選挙行けますよというような、啓発のはがきをつくって送るとかいうようなことを選挙管理委員会のほうの委員さんといろんな手法を考えながらやっていっているところでございます。ただ、まだそれが数字に表れてこないというような状況が現状でございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
理事者からは、今回新たにお知らせはがきを送らせていただいた。特例接種は3月までなので、ホームページを通じてしっかりと広報していく。4月からの任意接種につきましては、接種費用が確定した後、自己負担の設定となるが、接種費用が具体的に国から示されていないので、今のところは未定であるとのことでした。
◆あらさき 委員 コロナワクチンの接種の勧奨はがきを出したっていうことですよね。これ、仕分けの方法としては、ここの総務でいいんですか。 ○石垣 委員長 天羽総務課長。
また、周知といたしましては、対象になる方で、手元に接種券がない方については前回接種から3か月たった方について、接種券をお送りしておりまして、また世帯の中に、誰も接種券が届かない方につきましては、今現在、世帯主と家族の方に向けまして、お知らせはがきを送っております。それが大体2万3,000通を毎日3,000通ごとに送らせてもらってまして、今週末で発送は終わる予定です。 以上です。
ただ、このA4サイズの圧着はがき、すごいインパクトありましたよね。対象年齢の市民一人一人に、それも、うちの主人もそうなんですけど、社会保険に加入している方にも送付されました。この案内は一度だけですと書いてあるので、なかなかそのインパクトがあって、中を開かないとっていうような、気持ちそそられるような内容になっていたと思いますので、すごいこれは効果があったかなと思います。
◎北田哲也 産業・文化部長 返却がない場合は、返却期日から2か月が経過した時点で電話による督促を行い、6か月経過しましたら、はがきで1年6か月及び2年6か月経過しましたら、封書での督促を行います。 なお、予約がある資料につきましては、毎週定期的に電話にて督促しております。
そして、本年6月定例会での私の一般質問に対する答弁では、本市においても、本年6月15日に小学6年生から高校1年生の女子2,269人へ勧奨はがきを送付され、また同時に、キャッチアップ接種も開始され、接種対象者であった平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女子4,491人へも個別に勧奨はがきを送付されたとのこと。
封筒でなくても、はがきでも、やっぱり学生世代、若い世代の皆さんに対して枚方市が行っている支援の施策をこれ以外にもぜひ紹介をしながら、そういうことも行うべきではないのかなと思っております。 加えて、システム改修は必要がないということは条例審議のときにもありましたけれども、システム改修が必要だから8月になるという説明でありました。
◎逢坂 高齢介護室課長 一度登録いただいた方には、おはがきを送らせていただきまして、内容に変更がございます場合には返信いただくということで、更新になっております。 以上でございます。 ○野上 委員長 小南委員。
また、本年4月1日からの成年年齢引下げに伴う若年者の消費者被害の未然防止を図るため、広報紙やホームページなどにおける情報発信をはじめ、市内の高校への啓発パンフレットの配布や令和4年度に18歳に到達される方へ発送しました新成人御祝いはがきに消費者庁作成の啓発動画のQRコードを掲載するなど、若年者の消費者トラブルの未然防止に取り組みました。
21 ◯赤土孝史商工振興課長 無償引換えが終わっていない世帯に対し、メール等を通じた周知のほか、引換え期間の延長など、お一人でも多くの方にお引換えいただけるよう取り組んだところではございますが、市民からの御意見といたしまして、生活に困っていたのでこの商品券は助かるといったお声があった一方で、案内はがきの字が小さくて読めない、または、予約しなければならないのは面倒
特に、5歳から11歳の接種に当たっては、極めて慎重に判断していただきたいという考えから、これまでと同様に、接種券の一括送付は行わず、事前発送申請案内のはがきをお送りし、申請をいただいた方にスムーズに接種券を送付する方法で対応してまいります。オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種については、現在、接種開始に向けて準備を進めており、希望される方が円滑に接種できるよう対応してまいります。
お尋ねの直近5年間の周知方法につきましては、平成29年度は65歳以上の方全員へ接種勧奨はがきの送付を行っておりましたが、平成30年度以降は、広報誌及び市ウェブサイトのみでの周知を徹底するよう周知方法の見直しを行いました。
◎田中徹健康部長 65歳以上の方には全員に接種費用が不要となるはがきをお送りし、周知を行います。また、65歳未満で重い内部疾患をお持ちの方と中学3年生、高校3年生の方は、対象が限定されておりますことから、接種費用が不要となる専用の予診票を封書で送付することで周知を図ります。 なお、中学3年生につきましては、親権者の同意が必要となりますことから、同意書も同封する予定でございます。
併せまして、国保連合会への委託事業として、未受診の方についても、過去の医療の受診状況、健診の受診状況を分析した結果でグループ分けをして、そのグループごとに適した御案内のはがきで、さらに受診勧奨を行うといった事業もしております。そういったものが少しずつですが、コロナ禍における受診率の上昇にはつながっているんではないかというふうには考えております。 ○野上 委員長 大束委員。
また、歯周病検診の対象者に対し、誕生日月にはがきを個別に送付するなど、定期的な歯科健康診査の受診勧奨を行うとともに、障害児・者等、配慮を要する人への支援では、歯科医が直接施設等に出向く障害者施設歯科健康診査を実施するなど、歯科に関する疾病の早期発見及び早期管理に努めてきたところでございます。 次に、3.高齢者の生活を支援する取組について、お答えします。
今月15日、今年度の予防接種の対象者である小学6年生から高校1年生に当たる女子2,269人に勧奨はがきを送付したところでございます。 昨年度は対象年齢の最終に当たる高校1年生に個別通知を送ったことなどから、令和2年度の接種者数は186人だったものが、令和3年度は556人に増加したところでございます。
センターにおきましては、成年年齢の引下げに伴います消費者トラブル増加防止のため、昨年度には、広報紙やホームページ等での情報発信をはじめ、市内高校への啓発パンフレットの配布や、本年度に18歳に到達される方へ発送いたしました新成年お祝いはがきにQRコードを掲載するなど、若年者の消費者トラブルの未然防止に取り組んできたところでございます。
71 ◯山内修治市民室課長 経費の内訳でございますが、旅券発給事務に係る窓口委託や収入印紙の自動販売機の保守に2,088万3,000円、収入印紙などの消耗品の購入に1億2,410万円、収入印紙の自動販売機で使用する封筒の印刷製本費に14万4,000円、督促はがきなどの郵送や電話などに係る通信運搬費に28万8,000円、コピー機やIC旅券交付機端末の使用料及び賃借料
57 ◯高松健大教育政策課課長代理 成人祭(はたちのつどい)実施経費の概要につきましては、主に、会場の設営や警備、司会進行等に要する委託料のほか、記念小冊子のデザイン作成等のための報償金、また、新成人への案内はがき等の通信運搬費などとなっております。