東大阪市議会 2020-12-16 令和 2年12月16日総務委員会−12月16日-01号
各委員がおっしゃることについては、ごもっともな御指摘ばかりでございまして、私ども、市長を先頭に、さまざまな施策を、今あるやつは当然継続してまいりますけども、新たな施策を含めましても検討してまいりたいと思いますんで、引き続き市政、行政に御支援、御鞭撻をちょうだいすることをお願い申し上げたいと思っております。 ◆浅川 委員 病院は確かに休日が対応しはる。そんな問題ちゃうねん。
各委員がおっしゃることについては、ごもっともな御指摘ばかりでございまして、私ども、市長を先頭に、さまざまな施策を、今あるやつは当然継続してまいりますけども、新たな施策を含めましても検討してまいりたいと思いますんで、引き続き市政、行政に御支援、御鞭撻をちょうだいすることをお願い申し上げたいと思っております。 ◆浅川 委員 病院は確かに休日が対応しはる。そんな問題ちゃうねん。
その職員配置の中に、今後また基本構想をお示しするんですけれども、教育経験者の配置を考えておりまして、私ども市長部局になりますけれども、教育経験者の配置をもちまして、教育的視点、あと福祉の関係の者もおりますので、多角的にケース会議等を開けるようにしていきたいと思っております。
○(野﨑証人) 室長とは、3月の初旬であったと思いますが、3月の初旬に、私ども市長会のほうからの御要望がございまして、うちの健康医療部のほうに御要望がございまして、陽性患者の発生がございましたら、できるだけ個人情報という壁はどうしてもこれはございますが、それに配慮した情報提供をお願いしたいという御要望がございまして、市長会様のほうから、それで当部長もそれをもってお受けしまして、私どものほうに、所長宛
その中で、やはり私ども市長部局でやる意義としましては、学校現場とは違う視点で親子の関係性というか、子ども同士の関係性というのも見るということで、両方の視点でしっかり見ていけるように、現場を回しながらという形になってまいりますけれども、学校、教育委員会、市長部局、しっかり連携して進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○委員長(田中裕子) 大星委員。
こちらは、私ども市長部局のほうでやりますので、学校、教育委員会とまた違った立場でという趣旨で、中立という言葉を使っているところでございます。 ○副議長(奥田信宏) 田中裕子議員。 ◆23番議員(田中裕子) オンブズパーソンが、おっしゃった中立という言葉は、学校でも、教育委員会でもない。また、政治力でもない。具体的に何かと言いましたら、子どもの権利条約に徹底したこと。
またいわゆるボーナス一時金につきましても、今回は私ども市長も含めて見送りをさせていただいてるというところでございます。 ◆浅川 委員 見送りということは、普通ならもらえるわけですね。 ◎川口 副市長 もちろんそれは議会の議決をいただいた上でのことでございますので、今回は上程させていただかないということでございます。 ◆浅川 委員 行政の言い方難しい。ほんなん一般市民はわからへんがな。
私ども市長部局が実施計画、行財政改革の所管をしておりまして、これから地域の皆さん、それからPTAの方々、学校とも連携して、教育委員会が教育内容の充実とともども、新校舎の建設について、方向性を見出していくことにつきましては、精いっぱい、教育委員会を支えていきたいという所存でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(越智妙子) 副教育長。
そうした中で、私ども市長答弁でもありましたとおり、2025年には関西万博がございます。それとは別に、私もこれからインバウンドは八尾で、非常に重要になってくるのかなといいますか、この4月ですか、5月でしたか。百舌鳥古墳群の世界文化遺産登録というのが出てございます。そうした中、やはりこれからという話にはなるのですけれども、当然、古墳群を上から見ようとなれば、八尾には八尾空港がございます。
それからやはり、私ども市長が設けました子どもの声を直接市長、教育長に届けるという、自分たちで言うのはだめですけれども、学校とかあるいは教育委員会さえも信用ならんというふうな場合には、この子どもの声を使って市長、教育長に直接声を届けていただける、子どもからの声を届けていただけると。あるいは保護者の声を届けていただける制度がまずございます。
それを何の確認もせずして、本会議上、何ぼ時間がなかったといえども、市長に健康に問題ありませんと言わすのはおかしい。何をもって健康になかったんやと、私ら議員は聞かざるを得ませんがな。今言わはって問題ないと言わはった、アルミニウムがどうやこうやという話や。それ以外にやらなあかんことがあんのや。僕はそれが大きんや。そういうことわかってもうていうて。
それによって子どもたちの安全が確保できるということが私は最大のポイントだと思っておりまして、もちろん教育委員会のほうはそれぞれ専門の立場でご検討いただくだろうと思いますし、私ども市長部局のほうも教育委員会に協力いたしまして、そういう通学路の安全対策、これは当然、道路等も関連してくるわけでございますが、いろんな交通策であるとか、いろんな安全策、そういったものも必要になってくると思いますけれども、そういったものも
特別職の非常勤嘱託職員といえども、市長の裁量権あるいは職権で採用すべきものではないことを申し上げるとともに、市民にあらぬ誤解を与えないためにも、明確な説明責任を果たす必要があると申し上げます。 本来、第1号補正予算全てに反対することになることは本当に心苦しいものではございます。
これはもう来年度の予算編成に向けても国もそういう動きが実は今ございまして、私ども市長会としてもこれは何としてでもやはり国に対しては思いとどまっていただくようにしていかなければならないし、また教員だけではなく本来スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、あるいは発達障害を持たれてる子供たちへのケアのためのマンパワーの確保等々、これはやっぱり国においてきっちりとやるべきではないか、そういう意見もしっかりと
この間、行財政計画、また財政健全化計画など、市民の皆さんに負担をかける、そういった市政運営が取り組まれてまいりましたが、その中で、私ども、市長さんを初め、また職員の皆さんには、市民の皆さんの暮らし応援、また生活向上のために頑張ってほしい、こういうお願い、自治体の役割を果たしていただきたい、このことを申し上げたところです。
教育委員会に対しては、市長御自身、非常に思いを持って指示をしておるところでございますが、今年度中にスケジュールがお示しできなかったことにつきましては、まことに遺憾なことでございまして、これは私からも改めて教育委員会と協議をしていきたいと思っておりますし、市長が本会議で答弁申し上げた内容に向けまして、私ども市長部局も一致協力をして実現に邁進してまいりたいと思っております。
私ども市長部局としましては当然、教育委員会の方向性に沿って支援していくというスタンスでございますから、教育委員会さんに対して、これをしなさいというようなことを申し上げるべきではないと私は思っております。
特に正副管理者、私ども市長が、今現在、副管理者という立場なんですけども、この問題についてもひとつご検討いただけるようによろしくお願いして私の質問を終わらせていただきます。
特に正副管理者、私ども市長が、今現在、副管理者という立場なんですけども、この問題についてもひとつご検討いただけるようによろしくお願いして私の質問を終わらせていただきます。