大東市議会 2021-03-08 令和3年3月8日街づくり委員会-03月08日-01号
そうなりますと、府営住宅であろうが、市営住宅であろうが、大東市の市民の皆様にひとしくやはり押しなべて我々はひとしい行政サービスを提供するという責務があるというふうに考えておりますので、そういう視点で、ぜひともこの御議決を賜りながら、私どもまちづくりをさらに前へ進めていきたいという決意を持っております。 ○中村晴樹 委員長 ほかに発言はございませんか。 水落委員。
そうなりますと、府営住宅であろうが、市営住宅であろうが、大東市の市民の皆様にひとしくやはり押しなべて我々はひとしい行政サービスを提供するという責務があるというふうに考えておりますので、そういう視点で、ぜひともこの御議決を賜りながら、私どもまちづくりをさらに前へ進めていきたいという決意を持っております。 ○中村晴樹 委員長 ほかに発言はございませんか。 水落委員。
◎まちの活性化担当理事(坂口佳央君) 議員のご質問のアンケートの件でございますが、2月中旬に私ども、まちの活性課のほうに届いております。 ◆(辻中隆君) ありがとうございます。そのアンケートをどのように回答されたのか、また、3月上旬から市町村向けの説明会を開催するとありますが、現状はどうでしょうか、併せてお答えください。
現在、商工会議所青年部の皆様が、JR吹田駅周辺商店街、ガンバ大阪吹田後援会にも協力を呼びかけ、昨年に引き続き、ガンバ大阪のアウエー戦のパブリックビューイングを、今年はさんくす夢広場で開催を検討されておりまして、私どもまち産業活性部からも商店街活性化担当の若手職員が会議に参加しております。
私ども、まちの見張り番は、土木消防委員会に委員を出しておりませんので、この条例に対して質問させていただきます。また、改選後には4人以上の議員がこの議席を占め、このような迷惑がかからないようにやっていきたいと思いますので、ご協力のほどお願い申し上げたいと思います。 当改正は、前の議案と同様の内容であります。しかしながら、病院と違いまして、水道、下水道というのは、大変多くの剰余金を持っておられます。
私どもまちの見張り番も、賛成に加わらせていただきました。大変気持ちのいい審査でありました。 いよいよ教育組織及び学習指導に関心が移るところであります。教育の特性として、ベーシックカリキュラム9年間の構想及び具体的な教育目標及び職員人事についてお伺いしておきます。 3点目は、市街化調整区域を抱えた教育によるまちおこしを期待するものでありますが、その方策をお伺いいたします。 第4点目であります。
それで、ひとつ公社に対しまして、私どもまちの見張り番は情報公開の請求を出しておりまして、もう3週間以上経過しておりますのに、ナシのつぶてであるというような状況であるわけです。このように市民がちゃんと手続をとってやっておるにもかかわらず、何ひとつ公開されないというような状況があるわけでございますが、今どのような形でその作業が滞っておるのかということも、この機会にお聞きしておきたいと思います。
私どもまちの見張り番は、かねてより主張いたしておりました国旗及び市旗の掲揚に市民権が得られたこと、多くの議員のご理解によるものと感謝いたしております。 質問の第1点は、教育に精通されておられます教育長にお伺いいたします。 日教組の槙枝委員長当時、日教組から教職員組合の手帳が配られたそうであります。
私どもまちの見張り番といたしましては、継続審査に反対ですよと、12月の議会で決着しましょうというようなことで意見表明を山口議員がされたわけでございますが、正確に伝わっていない部分もございますので、私のほうからその部分を強調して。
そういったセクションは、この5月に発足しました私ども、まちの活性化が担当かなと思っております。 したがいまして、民間の方々の遊休地の売却がメーンで、これまでご相談しておりましたけども、これからは私どもが中心になりまして、市の活性化アピールのために努力していきたいと考えております。
私どもまちの見張り番も、無党派の立場を市民に明確に示したところ、既成政党の限界を感じた市民の流れは、府議選の結果を見ても、従来のしがらみを超え、新しい政治感覚を備えた候補者に関心が集まり、市議選におきましても、山口勝平議員、安黒善雄議員、不肖中西昭夫、3人全員当選させていただき、今度は、一歩一歩前進しながら、このすばらしいまち、一層の磨きをかける作業に参加できたこと、大変幸せに感じております。
特に仁徳天皇陵、世界遺産暫定リスト、入っておりますので、その辺とリンクしながらまちづくりを考えていかなあかんというのはおっしゃるとおりやと思いますので、その辺についても、私どもまちづくりの中で考えていかなあかんと考えております。 ◆田中 委員 天皇陵については阪和線なんですよ。皆さん利用してきはるのは。
◎寺西 街づくり部長 既に、これは私どもまちづくり部の方で発注しておりまして、これは年度内執行をやらざるを得ないと、その中で、我々もほかの工事もありますけれども、繰越しをお願いする場合がございます。
この街づくり交付金なくして、これからの大東市のハード的な整備には非常に着手しにくいのではないかなと、一般会計の補正でありますので、あえて大きな部分で質問するんですけどれども、まちづくり交付金が5年間で終了した後、どう考えているのかお聞かせください。 ○大谷 委員長 寺西街づくり部長。 ◎寺西 街づくり部長 今回、住道駅周辺につきましては、一定の整備はできたと考えております。
あと、それを民間に任せたと言えども、まちづくりは、八尾市全体の問題でしょう。 私も議員28年間させてもらったけど、こんな知らん間にぱっと目標が変わって、委員会も全部聞かせてもうたけど、その場、その場で、皆さん方は手繕いの御答弁をされた、本当に。これが、本当にまちづくりかなと、不安に思うんです、疑問に思うんですよ。
それと、最初に申しあげましたように、今、新しい開発を進めて、ニュータウンをつくれば人口が張りつくという、もうこれは過去の時代であり、どれだけグレードのいい、いわゆる住みやすい、利便性の高いニュータウンを建設していくか、まさに私ども、まちづくりということと大きくかかわってきます。
◎まちづくり推進室長(武田善孝) 都市整備部所管分ということで、私どもまちづくり推進室の方で、事務局と申しますか、させていただいて、部内で関係所属長会議を開催をさせていただいて検討しているところでございます。
◎中村 都市整備部長 私どもまちづくりということに関しましては、門真市の総合計画、あるいはそれが都市計画という上では都市計画マスタープラン、こういった計画を既に策定しておるわけでございまして、そういう中から関係します部局や、また外部機関と十分調整を図り、粛々と進めていく必要があると考えております。
私ども、まちづくりといいますと、都市計画とか、いろいろ規制の分野も当然入ってくるわけですけれども、中小小売商業活性化基本構想の中に、明確に商業者が中心となってまちづくりの活性化をしていくというくだりがございます。
◎多田 都市整備部長 まず、1つには、住道の駅の周辺については、現在私どもまちづくり交付金ということで、国からお金をいただいているわけでございまして、そういった中で一部整備できるところもございます。そうしますと、10分の4の交付金いただけますので、費用も若干下がってまいりますが、野崎、四条畷については、そういったいわゆる特定財源の確保ということが今のところございません。
私どもまちづくり協議会を設置して行っているというのは、再三御報告を申し上げてまいったところでございます。現実的には、その協議は大阪府の防災室、今は名称が変わりまして、危機管理室になっているわけでございますが、そこの課長さんとじかに協議をしているという状況でございます。