大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
今後とも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(片山一歩君) 選挙管理委員会委員には御退席いただいて結構です。ありがとうございました。 次に、過日再任されました能村人事委員会委員より御挨拶があります。 能村人事委員会委員、よろしくお願いします。
今後とも皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(片山一歩君) 選挙管理委員会委員には御退席いただいて結構です。ありがとうございました。 次に、過日再任されました能村人事委員会委員より御挨拶があります。 能村人事委員会委員、よろしくお願いします。
ソフト面・ハード面ともに充実を図ってまいりまして、今後はこれらの取組を後押しするためにも、学校図書館のより利用拡大、充実を目的として、大東市学校図書館利活用ガイドライン、このようなものを令和5年11月に策定したところでございます。
教員や教育委員会で管理できる学習者用端末や、議員御提案のコドマモfor Kidsなどにより、大人が子供たちのICT活用を見守りながら、子供たちが正しい知識を習得できるよう、家庭とも協力しながら、情報リテラシー教育等の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。
こういうイメージで、自宅から通っていただいたり、泊まっていただいたり、そしてまた医療機関とも連携し、そしてまた看護を受けたり、そういうこともできるというところでございます。1か所でもね、できればまた大きく広がってくるのかなというふうに思いますけども、ぜひとも推進のほう、よろしくお願いしたいと思います。 そして介護予防について。
また、新たな施設整備により、本市における食肉市場の競争力の強化に向けて、国とも連携を図り、全力で取り組まれますよう、よろしくお願いいたします。 続いて、本場及び東部市場の施設についてお伺いいたします。
災害による被害を最小限に抑え、市民の生命、身体及び財産を守ることは私の重要な役割であり、今後とも防災力のさらなる強化に取り組んでまいります。 ○議長(片山一歩君) 野上らん君。
◆中村 委員 そもそもRPAとか、いわゆる機械とか、ロボットとか、ITとかに取って代わるのであるのであれば、職員の数も、もしかしたら、その人数が必要ないかもしれないというふうに、総合的に考えられる視点というのが僕は最初に申し上げたところの視点とか指標になってくると思いますので、ぜひ前向きに、財政とも関連してくると思いますし、職員の数とも連動してくると思いますし、その辺の俯瞰的に見てほしいということがありますので
また、逆に女性のほうが聞きづらいという内容もございます、その辺は男女ともにワーカー同士が連携し合って対応しているところでございまして、感じとして、やはり女性も含めて、増やしていかないと、ケースワーカーもやはり幅ができないかなと思っておりますので、今後もその辺、女性と男性との比率も含め検討していきたいなと思っております。 ○杉本 委員長 天野委員。
でも、その中、大東市はこうやって今回予算計上していただいて、債務負担も取るということなんですけれども、この大阪府に限らずとも、大東市と同様な状態の中で、分かる範囲で結構なんですけども、他市も同じように、過年度分、また債務負担とか取っておられるのかどうかっていうのは調査されてますか。 ○杉本 委員長 山下障害福祉課長。 ◎山下 障害福祉課長 他市にも確認させていただきました。
こちらの目標値につきましては、策定委員会や推進本部会議の中でも、この件は御意見いただいておりまして、そもそも条例の認知度をこの目標値に置くこと自体どうなのかというような議論もあるんですけれども、今後は、コロナのほうも、一定落ち着いてきましたし、イベントのほうも通常どおり開催できるような状況になっておりますので、今後とも力を入れて、条例のPR、また条例そのものではなく、その条例の中の考え方ですね、男女共同参画
同氏の経歴につきましては、お手元配付の履歴書のとおりでございまして、人格、識見ともに優れ、本市人事委員会委員として適任と存じますので、何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(片山一歩君) お諮りいたします。ただいま議題となっております人事委員会委員の選任については、委員会付託を省略、これに同意することに御異議ありませんか。
岡本功氏は、人格・識見ともに、教育長として申し分ない方と信じております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○野上裕子 議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 13番・光城敏雄議員。 ◆13番(光城敏雄議員) (登壇)おはようございます。まずお聞きしたいことは、行政の早とちり、勇み足ではないかということです。
◎清水 行政サービス向上室課長 その部分につきましては、資料の2枚目の今後の展開予定の右下の部分の令和6年度以降の動きというところで少し触れさせていただいておるんですけども、ここの部分で総合窓口システム、大規模なシステムを入れずとも、今の状況、今あるシステム、もしくはエクセルそういったものを活用して、先行的に何かできることはないかっていうのは、検討していく予定でございます。
2つとも。どれか1つじゃなくて。 ○酒井 委員長 この2つ出してきてはる……。 あらさき委員、また回ってもらうんですかね。 ◆あらさき 委員 もし、よろしければ、障害者の消費税を非課税にしてほしいという意見書。 ○酒井 委員長 回っていただけるということなのでね、聞いた上で、また御判断いただけたらなと思います。 それでは、次行きます。 大束委員。
その上で、人間関係や自分自身の中での葛藤など、様々な要因で教室に入るのが難しい状況の児童・生徒については、教室ではなくとも、校内で安心して過ごせる場所として、校内教育支援ルームの設置、また整備を進めているところです。 部屋の運営方針、また人員、設備などを各校の状況に応じて、市教育委員会としても力強く支援していかなくてはなりません。
│ │ 今後とも、広報さかいや堺市議会ホームページなどをとおして、市民の皆様に議会情報をよ│ │り一層分かりやすくお伝えするよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいた│ │します。
それでは、多胎児がいてらっしゃいます家庭についてなんですけれども、その家庭の外出っていうのは、公共交通機関の使用が本当に心身ともに大変な、負担が大きいと私自身は考えております。その件に関して、タクシー代の助成について、スマイルサポート券というのがあると思うんですけれども、そちらを使っていただくという認識でよろしかったでしょうか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
金額は別として、2種類ともに補助をしていただけますでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 帯状疱疹ワクチンについては、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類のワクチンがあり、既に事業実施している自治体におかれましては、おおむね2種類のワクチンについて補助を実施されております。
次に、市民病院機構の現在の診療材料等の物品調達でございますが、総合医療センター、十三市民病院とも、一般社団法人日本ホスピタルアライアンス(NHA)に加盟しているとのことでございます。この法人には、国立病院機構や日本赤十字社など公的な医療機関を含めて300を超える病院が参加しております。多くの病院で大規模共同購入することにより、医薬品、診療材料、医療機器等を有利な条件で購入できる仕組みでございます。
今後とも、そういったことをまず基本に、注力を上げたいというふうには考えておりますけれども、今後さらなる対応策が必要かどうかというのは十分に庁内でも議論をしてまいりたいというふうに思っております。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。 ◆16番(北村哲夫議員) ぜひとも、本当にそれは自治会の人たちがそれは混乱するので、それは本当にしっかりと、そういった統制をよろしくお願いいたします。