貝塚市議会 2020-12-01 12月01日-02号
つげ櫛や繊維産業、ワイヤーロープ製造などの物作り産業に支えられてきたまちでもあり、歴史の文脈的にも貝塚市の物作り産業を広く知っていただく機会はあってもよいのかなと思っております。 これまでに地元のそういう物作り会社の力を生かした、貝塚市と協働していろいろな活動をしてきているのかなと思うのですが、そういった事例というのはどういうものがあるか、まずお聞かせ願えますでしょうか。
つげ櫛や繊維産業、ワイヤーロープ製造などの物作り産業に支えられてきたまちでもあり、歴史の文脈的にも貝塚市の物作り産業を広く知っていただく機会はあってもよいのかなと思っております。 これまでに地元のそういう物作り会社の力を生かした、貝塚市と協働していろいろな活動をしてきているのかなと思うのですが、そういった事例というのはどういうものがあるか、まずお聞かせ願えますでしょうか。
ここで、本市のもう一つのブランド、貝塚市のマスコットキャラクターつげさんのモチーフでもある、つげ櫛に注目したいと思います。
1億円から3億円、5億円といろいろあるんですが、一番多いのは1億円以上3億円未満ということで、ほとんどの市町村はここに、町村はちょっと無理かもわかりませんが、市が出されているところは十分収益が上がっているというようなデータも出ているので、9市4町で泉州観光局というものがもし立ち上がるのであれば、例えば貝塚市であれば水ナスであったりタマネギであったり、つげ櫛であったりと、泉州には野菜も魚もたくさん泉州産
また、特産品として貝塚市には、つげ櫛とともに、ワイヤーロープを入れられるのではないかと考えているのですが、今後ふるさと納税、どういった展開を考えているのか。まずは、平成26年度の金額、それと平成27年度の8月末まででも、7月末まででも結構です。わかっているところの金額をまず教えてください。 ○議長(北尾修) 答弁願います。信野隆敏都市政策部長。
本市には、二色の浜やそぶら・貝塚ほの字の里、農業庭園奥貝塚・彩の谷たわわなど、豊かな自然や地域資源を初め、水間寺、孝恩寺、寺内町といった歴史や伝統、水ナスやつげ櫛などの特産品など貴重な財産があり、これを地域ブランドとしてあらゆる機会を捉えて広く情報発信していくことが大切であると考えています。 実は2月初めに、「地球の歩き方」という本、ご存じでしょう、皆さん。海外行くとき読んだと思いますが。
本市でも、1万円以上の寄附をすれば、ほの字の里の利用券、水ナス、温州ミカン、つげ櫛などの記念品がもらえることになっており、平成20年10月以来現在まで、合計239件1,896万円、年平均316万円の寄附が寄せられています。
特産であるつげ櫛をモチーフにした「つげさん」ですが、広報等でも解説してはありましたが、何で「つげさん」なんという市民の方のお声を幾たびもお聞きいたしました。つげ櫛がどのようなもので、それが貝塚市の名産であるという認識が市民の皆様にはまだまだ行き渡っていないのが現状です。 ゆるキャラが盛り上がるためには、子どもたちや女性を巻き込まなければいけないと考えます。
また、華やいで大阪・南泉州観光キャンペーン推進協議会には、本市のいろんな取組み、また東京まで出向いて泉州のつげ櫛やいろんなものをPRするとか、そういった活動を今後もより一層積極的にそういった協議会等々の中で本市職員も入りながら、やることを強化していく形で観光PRに努めてまいりたいと、このように考えております。
貝塚市にも、水間寺や願泉寺、釘無堂、二色の浜やふとん太鼓にだんじり祭りと全国的にアピールできるものがたくさんありますし、つげ櫛や水ナスなど誇れるものがある中で、貝塚市としては余り活用ができていないように感じます。 先日、鹿児島県の鹿屋市に政務調査へ行ってきましたが、市役所の入り口には市内の名産品や特産品を大きく展示がしてあり、だれが見てもこのまちの特産品、名産品は何なのかがすぐにわかりました。