大阪狭山市議会 2021-03-26 03月26日-04号
◆15番(北村栄司議員) 議案第4号、大阪狭山市介護保険条例の一部を改正する条例について、日本共産党市会議員団を代表して、要望意見をつけ賛成の立場から討論いたします。 日本共産党市会議員団は、介護給付費準備基金の全額活用や所得段階区分を細分化して7期の13段階より増やすことを求め、少しでも保険料を抑制することを要望してきました。
◆15番(北村栄司議員) 議案第4号、大阪狭山市介護保険条例の一部を改正する条例について、日本共産党市会議員団を代表して、要望意見をつけ賛成の立場から討論いたします。 日本共産党市会議員団は、介護給付費準備基金の全額活用や所得段階区分を細分化して7期の13段階より増やすことを求め、少しでも保険料を抑制することを要望してきました。
◆1番(上谷元忠議員) それでは、議案第69号、大阪狭山市立斎場条例の一部を改正する条例について、改新さやまを代表して、意見をつけ賛成の立場で討論いたします。 大阪狭山市立斎場は、昭和60年の供用開始から35年経過し老朽化が目立ち、3年前から大規模改修を実施し、今年の秋、令和2年9月末に完成し、10月から運用を開始するものです。
また、国の施策だからではなく、本市でも医療費の削減をするための施策に取り組んでほしいとの意見をつけ賛成するとの意見があり、全員異議なく承認いたしました。 ○西野栄一議長 委員長報告につきまして質疑をお受けいたします。質疑ございませんでしょうか。 (「なし」の声あり) これより討論を行います。討論ありませんか。 (「なし」の声あり) 討論を終結します。 これより採決を行います。
◆19番(松尾巧議員) 議案第51号、平成11年度(1999年度)大阪狭山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党市会議員団を代表いたしまして、意見をつけ賛成討論を行います。 国民健康保険に加入している被保険者は、圧倒的に低所得者層が多く、現状のままでも保険料が高く、支払うことが大変となっています。それは、収納率が低下していることを見ましても明らかです。
値上げそのものについては賛成できないと予算のときに述べているが、消費税は国が行ったものであり、市民サービスについては、一層充実してほしいと意見をつけ賛成をするとの意見がありました。 慎重審議の結果、全員異議なく認定いたしました。 ○吉川親子議長 建設厚生常任委員長の報告について質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
◆19番(松尾巧議員) 議案第76号、地域振興券の交付事業特別会計条例と議案第78号の特別会計予算について関連しますので一括し、日本共産党市会議員団を代表しまして意見をつけ賛成する立場から討論を行います。 第144臨時国会で地域振興券、いわゆる商品券が盛り込まれた補正予算が可決されました。