大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
たった1日か2日、多くても2回ぐらいしかしないんですけどもね、大きなだんじりを引くと、曳航するということで、かなり全国的にも誇りに思っています。愛着もありますし、ずっと子供ときに、私の泉町には実はないんですけどね、隣の町、平野屋、御供田にはだんじりがあって、随分子供のときには引っ張っていって、帰ってきたら7時頃になっちゃって、そのリンゴをもらうために、リンゴをもらえたんですよね。
たった1日か2日、多くても2回ぐらいしかしないんですけどもね、大きなだんじりを引くと、曳航するということで、かなり全国的にも誇りに思っています。愛着もありますし、ずっと子供ときに、私の泉町には実はないんですけどね、隣の町、平野屋、御供田にはだんじりがあって、随分子供のときには引っ張っていって、帰ってきたら7時頃になっちゃって、そのリンゴをもらうために、リンゴをもらえたんですよね。
その下、地域活動補助事業120万円は、本市の伝統文化であるだんじりの保存等を目的とした、各地区のだんじり集結に対して、補助金を交付するものでございます。 その下、市民協働推進事業251万5,000円は、市民協働によるまちづくりを推進するため、市民団体やNPOなどを対象に、1団体30万円を上限として、合計8団体に提案公募型委託事業を実施するものでございます。
◎北田哲也 産業・文化部長 市制施行60周年記念事業の締めくくりとして実施いたしました大東だんじり大集結につきましては、平成29年4月2日、大東中央公園において26台のだんじりと1台のみこしが集結いたしました。
教育投資について 2 マナー条例の抑止力について 3 もっと使いやすい図書館へ 4 定年延長について 5 多様なスポーツの練習ができるグランドづくりについて 6 市民DXについて 7 ほうじょう学園について 大 束 真 司 議員………………………………………………………………345 1 介護保険料の減額について(第9期介護計画への反映) 2 市制70周年行事 大東市全だんじりの
また、反対に肯定的な意見としては、大東市にはまだまだだんじりとかあるんやねとかいうことで、やっぱり地域が持つポテンシャルというのは高いと思うということで、まずは地域の力を借りて、地域の力を生かすことから検討していったらどうやいうことで、まず、令和元年度に、そういう私も駅前の一等地やということで思ってたのが、事業者からすると、なかなか魅力的な公園じゃないというようなことを言われまして、大体8業者、ちょっと
具体的に申し上げますと、公民館の照明でありますとか空調、あと公民館内の放送設備、あとコミュニティの伝統文化の継承という観点から、例えばだんじり、あるいはみこしの整備こういったものも対象となってございます。また、集会所、公民館の老朽化等に伴う耐震改修、こういったものも対象となっております。基本的に、繰り返しとなりますけども、コミュニティ活動に必要な事業については幅広く対象となってございます。
その下にございます地域活動補助事業120万円は、本市の伝統文化でもあるだんじりの保存等を目的とした、各地区のだんじり集結に対して、補助金を交付するものでございます。 その下の市民協働推進事業251万5,000円は、市民協働によるまちづくりを推進するため、市民団体やNPO等を対象に、1団体30万円を上限として、合計8団体に提案公募型委託事業を実施するものです。
また、子供たちだけでなく皆さんにも知ってほしい、そして触れてほしい、大阪が誇る本物の文化の一つに、私や議長が愛してやまないだんじりがあります。岸和田の下だんじりに対して、大阪市内のものは上だんじりと呼ばれていますが、その魅力が広く知られているとは言えません。
現在募集している市民カメラマンを含めて、例えば貝塚市でしたら二色の浜の夕陽百選に選ばれている美しい景色であるとか、だんじり祭り、ふとん太鼓などの文化、先ほどおっしゃられました水なすやタケノコなどの食材を生かした食べ物であるとか、こういうものについては、やはりSNSとかハッシュタグをつけることによって、ある程度特定の地域を絞って情報をまとめて見られるようにできるということも考えられます。
例えば私の地元の平野区では、9台のだんじりが曳行する平野郷夏まつりが毎年7月に開催され、大阪市内だけでなくその他の地域からも多くの見物客が平野区を訪れます。地域や関係機関も安全に開催できるよう相互に連携してくれていることもあり、このイベントは地域の伝統行事として定着し、次世代の担い手へと受け継がれています。
さて、先月には、市内の各地にて、だんじりの曳航が行われるなど、日常が戻りつつあります。今月も感染症対策に十分配慮しながらではありますが、文化の日表彰式典をはじめ、様々な行事が予定をされております。 今後におきましても、第8波の可能性が指摘されておりますけれども、感染症対策を念頭に、各種施策を着実に推進してまいる所存でございます。
少しお話をさせていただいて、まさに委員が御心配いただいてるような、心配事ないかとか、寂しくないかという話をしたんですが、やはり一、二年目のAETはコロナ禍しか体験してないので、もう少し日本の文化を知りたいななんていう悩みがあったりもしましたので、もう早速、フェスティバルジャケットを着たら、来週フェスティバルがあるよと、いわゆる大東のだんじりですね、なんていう話をしたら、すごくうれしそうにもしてくれてました
また、感染症対策としてですが、新町のほうのだんじりは、今年8月に巡行しました。コロナウイルス感染症対策として、1時間以上前に集合して、医師と看護師4名、合計5名体制の下、参加者90名全員が抗原検査を行い、全員が陰性でありました。この予算等は全て町会や地域の予算で行っています。
さて、去る9月23日に開催いたしました泉大津市制80周年記念だんじりパレードにつきましては、皆様のご協力の下、無事に終えることができました。パレードには、市内外から多くの方にお越しいただき、大いに盛り上がるとともに、泉大津市の伝統文化を知っていただくよい機会になったと感じています。
本市には、だんじり、下町、昔から変わらない村のまち並み、万博の名残の古い団地や銭湯、高層マンション、それに万博公園、海外には魅力に映るかもしれません。吹田市もロケを誘致、支援するフイルムコミッションを考えてはいかがでしょうか。 1回目の質問を終わります。 ○澤田直己副議長 都市魅力部長。
1つ目の方針は、豊かな自然やだんじり・太鼓を中心とした伝統文化の継承やコミュニティの担い手の育成であり、これは、エリア内の伝統や文化の情報発信や、誰もが気軽に楽しく交流できる場・空間の創出といった、コミュニティが生まれる機能を有しております。
また、昨年の他の議員への答弁では、本市施設で障害者割引のある岸和田城天守閣、岸和田だんじり会館、きしわだ自然資料館ではミライロID登録画面を障害者手帳に代えて御利用いただけるという取扱いにはまだなっていなかったと記憶していますが、あれから8か月がたち、現状はいかがでしょうか、お答えください。
摂津市は新幹線のマーク、東大阪市はラグビーボールの形をしたナンバープレート、岸和田市ではだんじりの大屋根ということで、こういうものを展開されている。観光PRイメージキャラクターの事業の一環として予算計上する市町村が多く見られているんですね。
次に、「(仮称)泉大津市だんじり祭りパネル展インシープラ」として、本市だんじり祭りの開催時期に合わせ、市内全町よりすぐりのだんじりの写真をパネル化し、展示いたします。 さらに、より多くの人にたくさんの本や資料を借りていただけるよう、持ち運びに便利なオリジナルデザインを施したトートバッグや紙芝居用手提げ袋を作成いたします。