箕面市議会 2014-06-23 06月23日-02号
ご指摘のありました、不快な話し方や身だしなみ、窓口たらい回し等につきましては真摯に受けとめ、市職員、委託職員ともども日々窓口サービスの質の向上に努めているところです。
ご指摘のありました、不快な話し方や身だしなみ、窓口たらい回し等につきましては真摯に受けとめ、市職員、委託職員ともども日々窓口サービスの質の向上に努めているところです。
また市民側、つまりはデマンドサイドから言えば、市民が電話を市役所にかけてもたらい回し等が多くあり、市民の市役所に対する満足度が低いままになっているが、コールセンターがある一定までワンストップで引き受けることができれば、市民の方に対してたらい回し的な対応をすることが少なくなり、市民の市役所に対する満足度が上がる等の効果があるのかもしれないと想定できます。 でもこれは、感覚的なものにすぎません。
消防長から一定の答弁をいただいたんですが、近年、救急車の出動というのも、あるいは消防車の出動も大変ふえておるようでありますけども、1つは救急車でたらい回し等で非常に社会問題になっておりまして、病院側の受け入れ態勢が十分でないということもあるんですけども、あわせていわゆる軽微な症状のものであっても救急車を呼んでというふうなこともよく聞くわけです。
次に、妊婦たらい回し等新聞で大きく報道されておりますが、特に最近妊娠しても産科の妊婦健診を受けず、母子健康手帳を持っていない妊婦さんも多いとお聞きいたします。理由はさまざまあろうかと思いますけれども、費用面で行かない、または行けないとの理由もあるようにお聞きいたしております。そのことにより、順調なお産を妨げることもあります。
◎前澤 子ども未来部参事兼子ども保健課長兼こども診療所長 たらい回し等はございません。 ○寺坂 委員長 千秋委員。 ◆千秋 委員 妊婦健診は年何回ぐらい行ってるんですか。 ○寺坂 委員長 前澤子ども未来部参事兼子ども保健課長兼こども診療所長。
市民からの問い合わせに、「そこは府道ですので、枚方土木に言ってください」と突き返したり、たらい回し等と思われるような事例があります。市民にとっては、市役所は1番のよりどころであります。市も府道等立ち会ったり、表示している場合も多いし、また担当違いの相談であっても、その人が窓口になり、市民が安心して相談できるよう確認し、後日電話する等できないのか。