箕面市議会 2017-12-21 12月21日-02号
市に確認すると「まだ先のことなので活用方法については白紙です」という回答でありますが、移転決定から1年8カ月がたち、市民に対して「まだ何も決まっていません」と回答するにも私自身限界が来ております。 そこで、何も決まっていないことを前提に質問をさせていただきます。
市に確認すると「まだ先のことなので活用方法については白紙です」という回答でありますが、移転決定から1年8カ月がたち、市民に対して「まだ何も決まっていません」と回答するにも私自身限界が来ております。 そこで、何も決まっていないことを前提に質問をさせていただきます。
幸いにも1日の休業で事なきを得ましたが、30年たつ市民プールは、数十年前から水漏れなどが指摘されていました。大規模改修もしくは建てかえの検討をしなければ、また来年も同じことを繰り返すことになるか、それ以上に大きな事故につながるかもしれないところまで追い詰められています。
3年がたち、市民の意識がどう変化したのか、市民の意見を広く求めることで把握し、議会に対して市民ニーズの高まりを示しつつ再提案すべきではないでしょうか。このような行政手続上の不備は、吹田市自治基本条例によって保障されている市政への参画に関する市民の権利を阻害するものであり、認めることができません。 一時預かり事業の拡充には大いに賛成しているだけに、このような拙速な提案がされ、非常に残念です。
○篠原委員 何か逆説的な考えなんですけど、実際に、バイスタンダーの方たち、市民の方たちがそういう場面に遭遇して、蘇生措置、みんながみんなじゃないですけれども、そういうところの行動を起こすことのハードルの中には、やはり後々の不安というか、その場面に遭遇しての不安もありますし、本当にできるのかどうかという不安とか、そういうのもあると思うんです。だから、何か両面のような気がするんです。
運用から1年半がたち、市民の皆様にも認知されるようにもなりました。防災無線の運用については市内に特別警報発令時や大地震の発生、河川の氾濫など災害で被害が予想される場合などですが、有事の際の運用は大丈夫でしょうか。平成26年6月議会でも防災無線についての実地の訓練や進捗状況や有事以外の有効活用について質問させていただきましたが、実地訓練の成果は上がっていますでしょうか。
学校規模の適正化に当たり、さまざまな議論を経て、新たな調整区が設置されたわけでありますが、当時の教育問題審議会の議論についても、時間がたち、市民の皆様にはいま一つ御理解いただいていないのではないかと思われます。 実際に、本来は飛び地や調整区は廃止するとしていたものが、新たな調整区を設置し、来年度から実施することとなっております。
◆(木村委員) いろいろと組織機構などの関係もあると思うけれども、ノーマライゼーションということがうたわれて随分と久しく年月がたつ。市民の間でもいろいろな立場の方がいらっしゃるわけで、そういった中で障害を持たれている方の法定雇用率というのがあると思うが、東大阪市の法で決められている法定雇用率と今現在の現状、まず市の実態をお聞かせいただけるか。
よく言われますけど、私らなんかだったら、もうちょっと区画整理内の中の方たち、市民の方に話された方がいいんじゃないかなというふうに思いますけど、理事者のそちら側の方の難しい点としたら、議会抜きにしてというふうなこともよく聞きますから、そういう苦しい思いもあると思いますので、そしたらそれは地権者の方にという、そういう認識でよろしいですね。
また本年5月の7日にはこの第1期工事の完成を祝いまして、地元の自治会の方たちが実行委員会をつくられまして、川開きということでその喜びを表現するためにイベントをおやりになったわけでありまして、担当の職員の方もお越しになられたわけで大変よく御存じであるかと思いますけれども、そういった意味で周辺の方たち、市民の方たちが大変喜んでおられること、重ねて申し上げる次第であります。