大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
我々民間で、ずっとこういう大事な会議をしてるときでも、やはりトイレというのは結構自由に行けるっていうのがあったんですが、なかなかこの議会の雰囲気では行きづらく、ほかの部長さんにどういうふうに我慢してるんですかって聞くと、議会の日は朝から水分を取らない。まるで減量中のボクサーのような形でされているのをお伺いして、私も議会のときは水分を取らないようにしておりました。
我々民間で、ずっとこういう大事な会議をしてるときでも、やはりトイレというのは結構自由に行けるっていうのがあったんですが、なかなかこの議会の雰囲気では行きづらく、ほかの部長さんにどういうふうに我慢してるんですかって聞くと、議会の日は朝から水分を取らない。まるで減量中のボクサーのような形でされているのをお伺いして、私も議会のときは水分を取らないようにしておりました。
◆酒井 委員 ずっと行く、そこのマッセOSAKAさんに行くんじゃなくて、その研修があるときはそれに参加するいうことですね。前ね、なくなったと思うんですが、伊丹の駐屯地に自衛隊の職員が行っておられて、それはもうなくなって、これがそれの代わりになってきてるんかな、その辺どうですか。 ○石垣 委員長 西浦人事課長。
◎保利 地域保健課長補佐 地域保健課でやっております産後ケア事業というのは、赤ちゃんを出産されまして、その後、1年以内に産後、助産師さんにケアをしていただくという希望のある方に対して提供しているサービスでして、以前阪奈ホテルさんでやっていたものは、こども室で所管されていた事業だと思います。 ○杉本 委員長 栗田福祉・子ども部総括次長。
今後、大東市として、ちょっとこの問題、今事業所さんに一切支払いませんよというわけにすると大混乱になると思いますんで、ちょっと措置というのも幾らか分かるんですけども、ちょっと国とかに対して、今後の改正であるとか、先ほどの延滞金などの措置について今後、例えば、後ほど幾らか減免というか、減額してもらうとかっていうような措置というのが、幾らかこれ交渉できないものかと思うんですよ。
私からは、コミュニティソーシャルワーカーというのが、概要の最後のところの12ページ、及びこの計画案のところの24ページのところに認知度というようなことでちょっと記載があると思いますけども、この間も各市民相談を受ける中で、コミュニティソーシャルワーカーさんにちょっと入っていただいたりとか、そこにつながれたりとかというのが年間数件ありました。
(藤村光治氏 陳述席に着く) 藤村光治さんに申し上げます。陳述時間は3分以内となっております。意見陳述が始まりましたら、まず陳情書に記載の住所、氏名を述べていただき、陳情の提出に至った思いや意見について述べていただきます。 なお、申出のあった趣旨の範囲を超えた発言、個人情報に関する発言や公序良俗に反する発言、特定の個人、団体等への非難中傷や名誉を毀損する発言は行わないでください。
◆13番(光城敏雄議員) その部署から、職員さんに統計みたいな、お願いみたいなものを取っている、つまり今の部署から替わりたいですかっていうのが、人々の皆さんに取ってもらってるんだけど、皆さんにお願いするのは全体の中の、毎年1割ぐらいの方が希望されてるって聞いたんだけど、そんなもんですかね。 ○野上裕子 議長 鳥山総務部長。 ◎鳥山和郎 総務部長 自己申告制度のことを御指摘かと思います。
10年先、20年先の大阪における医療提供の姿をしっかりと描いて、市民にこういう医療を届けたいんです、患者さんにはこういうメリットがあるんですというような話からすべきではないでしょうか。
そしてね、ホームページでも、今回も防災訓練等、フェイスブックで上げられてたのかな、そういった意味でもしっかりと、プライバシーもありますので、そのところは、自治会さんにはどういった形で了解というのは取ってるんですか。 ○野上裕子 議長 南野危機管理監。
新聞社さんに聞きますと、一応、市長の出馬表明の関係で、少しその辺、議会の傍聴をしたいというお話がありましたので、一応、そこで会場にも入られますし、一般質問の最中にも写真撮影等される場合がありますので、これについては御報告させていただきたいと思います。
◆中村 委員 正直、そのロジックでいくならば、JRさんになぜ1社なのかっていう確認はされなかったんですか。なぜ1社やと思いますかっていう確認されなかったということですか。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。 ◎谷口 駅周辺整備課長 JRさんに、すみませんが、なぜ1社だったというところは率直に確認はしてございません。すみません。 ○石垣 委員長 中村委員。
次に、第2期の平成31年から5年間につきましては2団体から申請がありまして、最終的に今回の特定非営利活動法人ほうじょうさんになったという結果になっております。 ○杉本 委員長 天野委員。
住民さんにお聞きさせていただきましたら、やっぱり集会所ということで、自分らもよく使ってるんだというような御意見もありまして、今のところは、その集会所機能を維持していくのが望ましいのかなというふうに考えてるところでございます。 ○石垣 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 それは行政として持ってたほうが全体の地権者さんのためになるという話でいいんですか。
◆酒井 委員 まあまあね、本人さんに聞かないと分からないと、志を持ってその研修行っていただいてるのかなと思うんですけど、その辺まあ言うたら、手を挙げて、僕が行きたい、私が行きたいって言うた方が今受けておられるとか、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○石垣 委員長 田中政策推進部総括次長。
これは委託会社さんに話をお伺いするところでは、やはりeスポーツの普及促進では、強いチーム、強い個人、そういった方の要素も必要で、その層を広げることによって、それを応援する方も増えていくだろうというようなところで、1つのeスポーツタイトルに特化したスクールを開校していただいてるというところで、若干利用率がこのような形で変わっております。
14万5,000円しかないっていうのは、これ業務委託ですから、業者さんにお願いしてるのか。 ○杉本 委員長 藤原市民生活部次長。 ◎藤原 市民生活部次長[兼環境室長兼課長] まず、上段の185万8,560円につきましては、ここに書いてございますとおり、ボートの運航等に係る経費でございます。
◎永野幸宏 都市整備部総括次長 令和5年の8月頃から公共交通を利用しづらい地域、こちらのほうの区長さんにボランタリー輸送について説明を行ってまいりましたが、先ほどちょっと御答弁させていただいた諸課題、こちらのほうがございまして、現状実施はちょっと難しいかなというような御意見をいただいているのが現状でございます。 以上です。 ○野上裕子 議長 7番・酒井議員。
どんなふうやった、よかったですかみたいな感じの感覚の、市民相談の在り方っていうのをまたアップするために、もうひょっとしたら、その弁護士さんがかって、もっと丁寧に、弁護士さんにあんまり文句言うてもしゃあないかも知れんけど、そういうので相談の結果はどうだったかっていうのを皆さんにもお聞きするような、活発なこと、また私はこんなふうに市民相談をいっぱい、たくさん、それからまた内容も充実して、親切に受け答えしてるんだっていうことを
◎西嶋 契約課長[兼工事検査室長] 他市の落札率というのは把握しておらないところなんですけれども、たまたま先週、東京都さんのホームページ見ますと、東京都さんでございますと平均落札率が93%、大東市のほうはと言いますと平均で88%、東京都さんに比べたら5%程度低いと。すみません、今その事例しか持ち合わせておりません。 以上です。 ○石垣 委員長 光城委員。