大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
訪問支援や、安価で提供されている宿泊サービスなどもあり、介護認定の有無や事前登録も不要であり、市民の安心・安全を重視した施策であり、その上、高齢者ごみ出しSOS、高齢者力しごとSOSのサービスなども充実していました。 また、おとしよりぐるりんタクシーは、ルート上ならどこでも乗り降り自由、お店ぐるりんタクシーは、まちのにぎわいの波及のため無料運行と、こちらもすばらしい取組でありました。
訪問支援や、安価で提供されている宿泊サービスなどもあり、介護認定の有無や事前登録も不要であり、市民の安心・安全を重視した施策であり、その上、高齢者ごみ出しSOS、高齢者力しごとSOSのサービスなども充実していました。 また、おとしよりぐるりんタクシーは、ルート上ならどこでも乗り降り自由、お店ぐるりんタクシーは、まちのにぎわいの波及のため無料運行と、こちらもすばらしい取組でありました。
3点目、同じく基本構想の5ページには、社会的孤立や身近な生活課題(電球の取替え、ごみ出しなど)、軽度の認知症など制度のはざまの課題が表面化しているから、つながりの再構築の必要があるとされています。(仮称)地域共生ステーションでは、具体的にどのようにして、つながりを再構築するのでしょうか、お答えください。
ごみ置場の設置等に係る基本的な基準といたしましては、ごみ置場1か所につき、おおむね8世帯以上でごみ出し可能なスペースによるステーション方式での収集とし、その上で、ごみ置場に塵芥収集車が安全に無理なく横づけ、またはバックできることとしております。
引き続き、将来的な高齢化社会に対応したごみ出し支援をお願いいたします。 7.動物愛護の取組について。 動物愛護基金が活用され、殺処分ゼロの継続に効果を生んでいることは分かりました。猫の不妊手術費は高額なため、特に地域猫以外の野良猫にボランティアの方々が不妊手術を施す場合、地域猫より補助金が少なく、ボランティアの方々には大きな負担となっているという声をお聴きします。
また、低所得者や生活困窮者が日常で常識の範囲内のごみ出しの場合でも、金額が少額との受け止めで、配慮がなされていない点は生活を追い詰める要因を増やすことにつながります。 また、粗大ごみ有料化後の一般ごみの有料化への拡大につながる懸念が残ります。
◎野村政弘 保健医療部長 少子高齢化に伴い、多世代同居の世帯は減少し、単身高齢者世帯や高齢者のみの世帯など、ごみ出し等の日々の生活に必要な家事を高齢者のみで行っている世帯は今後も増加していくことが見込まれています。また、介護保険サービスを利用する可能性の高い85歳以上の高齢者の増加が特に顕著であり、サービス利用の増加に伴う介護人材不足・社会保障費の増加が予測されております。
資源ごみについても、昭和59年から分別収集を開始し、現在、5分別12品目を対象に、全て戸別収集で行われていることについては理解をいたしますが、どの資源ごみを何曜日にごみ出しすればよいのか分かりづらいと言われる市民の方もおられるのではないかと思っておりますし、ペットボトルや容器包装プラスチックなど、かさばるもの以外の資源ごみの分別収集を細分化し、ステーション方式を導入して実現するということも考えられるのではないかと
◎吉原 環境課長 ごみの有料化に今後なりますので、これまで以上にごみ出しのモラル、不法投棄の対策については、さらにこれ以上増えることがないように啓発を強化してまいりたいと考えております。 ○杉本 副委員長 中河委員。 ◆中河 委員 あの、と言いながら、甘いねん、考え方がね。もっと厳しくいかないかんと思うよ。家の中はね、ごみの袋を下げて家の前を通っていく人がたくさんおる。
まず、箕面くらしナビのメニュー欄に災害の項目を設けることについてですが、箕面くらしナビは、もともとごみ出しの情報を市民にお伝えするツールとして始まり、現在は、防災・防犯情報、イベント情報、オレンジゆずるバスに関する情報など、日々の暮らしに役立つ情報をタイムリーに手に入れることができるアプリとして、市民にご活用いただいています。
◎西戸浩詞市民部長 本市におきましては、家庭ごみ分別の徹底及び収集時におけるカセットボンベなどが原因の火災等の事故の発生抑止のため、ごみ出しの際に無色透明袋の使用をお願いしておるところでございます。 段ボール及び紙袋などによるごみ出しを認容すればプラスチックごみの削減にはつながりますが、ごみ分別の適正化及び収集員の安全確保のため、今後も無色透明袋の使用を継続してまいりたいと考えております。
他市では、独り暮らし、または家族が濃厚接触者となり、支援してくれる親族、知人もいない家庭に対して、配食サービスや買い物代行サービス、生活必需品パックの支給、ごみ出し等支援を実施しています。吹田市の実態とさらなる支援の必要性はないのか、お聞きをいたします。 ○石川勝議長 健康医療部長。
単身者向け共同住宅では、ごみ出しルールが十分に守られていない例や、また居住者の地域活動の参加などに課題があると言われていますが、今回の見直しでは、この問題について検討されたのか、お伺いします。
中でも、家庭ごみ戸別収集になれば、少しでもごみ出しが楽になる、それは共通理解かもしれません。ただ、それにはお金がかかります。これまで以上に委託料が上がることは明白です。その委託料は受益者の負担となるのか、現在と同じく税金で賄うのか、そこも含めての調査であるとは思いますが、いずれにしても、市民の皆様のお金が投入されることは明白です。
御質問のごみ収集車が通行できない箇所、おおむね市内の1割強程度という認識ですが、そこの部分については、集積場所、いわゆるごみステーション方式でのごみ出しをお願いしているところでございます。 ○大束真司 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) 個別事例に行きます。通告してました深野四丁目の件なんですけども、戸別収集に向けて検討していただきたいと思っております。
その中には、高齢者など本来福祉や行政の手当てを最も必要とするそういった方がごみ出しに困られているケースもあると思います。分別センターに持込みもできない方もおられると思います。
ごみは、本当に私たち女性というか、家事を担っている者にとりましたら、もう日々のごみ出しというのはあって、何かカレンダーが、日々のカレンダーがごみ出しのカレンダーとリンクしているような状況で、生活に密着しているということです。 私たちは公明党の代表質問でもお聞きしております。
例えば、箕面団地における障害者事業所と協働したごみ出し支援の創設やコミュニティセンター萱野北小会館のささえカフェといった新たな住民主体の集いの場の開設として成果を上げています。
今委員おっしゃいましたように、例えばそのごみ出しの問題についても、地域の中で課題認識があって、地域の皆さんの合意形成の下で、その市民会議に対する活動補助金の中で様々な対策を打つということであれば、当然、市民会議については住民の皆さんの御意見の下で進めていくことですので、そういったことは考えられるかなというふうには思っております。 以上でございます。 ○品川 委員長 小南委員。
また、少子高齢化の進行などにより、ごみ出しに困られている高齢者等の世帯が増加していることから、ふれあい収集を継続するとともに、戸別収集方式の調査・研究を進めてまいります。 次に、切れ目ない子育て支援の取組としましては、子どもを安心して産み育てられる環境を整えるため、市内保育所の建て替えに当たり保育定員の拡充を推進し、待機児童対策に取り組みます。
特に高齢者や在日外国人の方々には、本人や同居家族への感染予防のポイントやごみ出しの方法などが記載された、分かりやすいパンフレットが必要です。 また、その中には、単身世帯もおられます。この方々の病状の把握や急変した場合の通報する手段や療養中の食事、生活用品等の支援についても、お答えください。 症状の急変に伴い、高齢者福祉サービスにある緊急通報システムのようなものが必要ではないでしょうか。