枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15
293 ◯北田浩之教育支援室課長 新年度予算8,809万7,000円につきましては、総合型放課後事業を委託している山田、さだの令和4年度の委託料として、5,091万4,000円、直営で実施をしている、川越、津田の放課後子ども教室に配置する会計年度任用職員の人件費として357万6,000円、放課後子ども教室のけが等の対応のための傷害保険料として33万8,000円、
293 ◯北田浩之教育支援室課長 新年度予算8,809万7,000円につきましては、総合型放課後事業を委託している山田、さだの令和4年度の委託料として、5,091万4,000円、直営で実施をしている、川越、津田の放課後子ども教室に配置する会計年度任用職員の人件費として357万6,000円、放課後子ども教室のけが等の対応のための傷害保険料として33万8,000円、
実際はこういう重大な疾患や急を要する手術を後回しにしてまでコロナ患者を優先して治療することはないようですけれども、様々な病気、けが等で急を要さない場合は先延ばしになるというような事例は出ているようです。しかし、コロナ以外で現時点で急を要さないといっても、いつ何どき急変するやも分からないし、かといってコロナ患者も見逃すわけにはいかないし、大変難しい判断を迫られている状況だと思います。
ただし、一般的に移動途中での事故やけが等を考えた場合、外部指導者のみでの単独引率は控える学校が多いと、こちらのほうは把握しておるところでございます。
また、災害対応のみならず、市民がけが等をした際の救急搬送に加え、昨年来続く、新型コロナウイルス患者の病院への救急搬送など、第一線で市民の安心・安全を守るとりでとして活動しています。その消防力を維持、向上するためには、強靭なマンパワー、進化する装備、充実した訓練が求められます。 そこで、消防費についてお伺いいたします。 過去5年の本市における市民1人当たりの消防費の推移についてお答えください。
また、一時的なけが等により車椅子生活等を強いられた児童、生徒への対応については、どのように対応されているのか、お尋ねいたします。
愛好者が管理できる時間帯は施錠していないのですけれども、愛好者がおらない時間帯、フルタイムのスケーターなんかも、そういう要望がありながら、ただ、そういうセクションを設置している手前、やはり高度な技術を伴いますので、事故の報告は年数件、当課にも消防を通じてご報告がありますけれども、直接そのけが等の補償を求める事例は、基本的にはございません。
なお、本件によるけが等はございませんでした。 破損した衣服については、修復による原状回復ができず、また衣服の購入代金の弁済の要望が相手方からありましたことから、令和2年10月13日をもって示談が成立したところでございます。 補償の内容でございますが、衣服の購入代金7千円の全額を全国市長会の学校災害賠償補償保険にて対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきご報告申し上げます。
◆川口 委員 まさに通学路の安全確保をしていただいてるということでありますが、やはり子供たちのことですので、特に下校中に関しては、その渡されている地図以外のところを通ってしまったり、または校区内でもちょっと危険な、さくのない川の近くで遊んでしまったりすることもあろうかなというふうには思いますので、そういったところでやっぱり事故とか、けが等があってはいけませんので、そういった危険箇所での事故を減らすという
ただ、先ほど御答弁させていただきました中にもありましたように、お子さんを急に何もお子さんの状況も分からずに預かりしますと、アレルギーであったりとか、病気、けが等のリスクもございます。事前に登録というのはお願いをさせていただきたいと考えてございます。
介助員や補助員へのケアについてということでございますが、介助員を含みます市費の臨時的任用職員に係る業務中に生起しましたけが等の災害事案に対しましては、労働者災害補償保険の適用となりまして、本人からの申請に基づき、治療費等が補償されているところでございます。
今年度、大阪府教育庁は、前年度に府内で組み体操の事故やけが等が相次いだことを受けて、府立学校に対して、両足が地面に接地していない児童、生徒の上に乗る技を原則禁止するとし、市町村教育委員会に対しては、実施の有無も含め、内容の再検討を求める旨を通知いたしました。
なお、市内民間保育園における保育中の軽いけが等については、各園で適切に処置されていることから、市として把握はいたしておりません。 また、民間保育園等において起こったけが等に対し、市が園の相談などに応じるケースは数件あります。 保育中の事故防止等に対する研修については、各園での実施に加え、市において、毎年度、公民保育園、幼稚園、認定こども園の保育士等を対象に合同研修を実施しています。
子どもたちは登校・登園していませんでしたので、直接のけが等はありませんでしたが、体育館の窓が割れたり、屋根のトタン部分が剥がれたり、大きな被害状況を登校・登園してから目の当たりにしました。何事も「鉄は熱いうちに打て」であります。日ごろからの訓練が大事なことはわかっていても、やはり経験がないと、絵に描いた餅のようになってしまいがちです。今はまだ皆さんの記憶の中にあの台風は残っています。
そして、自治会活動中のけが等を保障できるように、昭和61年に自治会活動災害補償保険制度、現在の市民活動災害保障制度が始まりました。 さらに、活発な自治会活動を推進していただくように平成11年に吹田市自治会活動補助制度が開始されました。
それから、障害やけが等で介助を必要とする児童・生徒、教職員の方々や、最近は学校施設で、いろいろイベント等がありまして、それを利用される方が高齢化しているということで、この方々の利用等を含めると、やっぱり多目的トイレをしっかり配備していってほしいなということが常々お願いだったのですけれども、小中学校への多目的トイレの配置については、いかがでしょうか。
なお、本件によるけが等はございませんでした。 以上、専決処分事項につきまして、地方自治法第180条の規定に基づき、ご報告申し上げます。 ○議長(友井健二) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) 質疑なしと認めます。 以上をもって報告第14号の報告を終了いたします。
ここ数年、小さなけが等で大事には至っておりませんが、何件か事故が出ております。それにつきましては、想定を若干ずれたというか、外れた形で起こっております。遊具につきましては、基本的には安全な物をということで、あと委員おっしゃられたように、ちょっと遊びになれていただきたいというか、チャレンジしていただきたいというか、そういったところも含めて検討の中には盛り込んでおります。
その他、修学旅行中におきまして、けが等をした生徒を送迎するという際にタクシーを利用しました。それらの件で、この14万7,560円というのがございます。 これまで使われてきたのかということにつきましては、これまでもこのように利用がございました。
けが等の人的被害はございませんでしたが、屋根は一部、骨組みが露出しており、今後、強風が吹くと、屋根の波板などが近隣に飛散する危険性がございます。
あと、今回その利用状況の資料をお出ししたところ、その他についてばらつきがあるんじゃないかということでございますけれども、この調査も実は今回改めまして、教委から各学校に問い合わせたんですけれども、保健室の利用には一般にけが等、疾病等がありますけれども、今回その他として回答された内容としては、多くが恐らく子どもさんからのさまざまな悩み相談での利用とか、あるいは実際によく使われる形としては、例えば不登校傾向