豊能町議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議(第3号 9月 9日)
その中で先ほど東能勢中学校の学校だよりを例にとってお話を頂きましたですけれども、やはりお世話になった方にありがとうと、ありがとうございますと言えるような感謝の気持ちを持つ子どもたちに育ててってほしいと思いますし、こういうことにつきましては先ほどから御指摘のありました道徳だけではなしに、豊能未来科の中でも、自分のことだけではなしに友達のこと、そしてこの豊能町のこと、また日本や世界のことに目を向けて、やっぱり
その中で先ほど東能勢中学校の学校だよりを例にとってお話を頂きましたですけれども、やはりお世話になった方にありがとうと、ありがとうございますと言えるような感謝の気持ちを持つ子どもたちに育ててってほしいと思いますし、こういうことにつきましては先ほどから御指摘のありました道徳だけではなしに、豊能未来科の中でも、自分のことだけではなしに友達のこと、そしてこの豊能町のこと、また日本や世界のことに目を向けて、やっぱり
また、国民健康保険ですが、藤原市長の答弁でありがとうと。これまでは随分違った答弁をされていたので、4年間空いていますので、その間、聞いていませんので、今度は市民の立場から見ても十分な答えだと考えています。そういう点でどうでしょうか、最後にお伺いします。 ○議長(真利一朗) 藤原龍男市長。
職員の皆さん方にも心からありがとうと申し上げておきたいと思いますし、またこの28年間、私を育てていただいた市民の方々にお礼を申し上げまして、この間のお礼の御挨拶とさせていただきます。 本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(永田光治君) 勇退議員の御挨拶は終わりました。
あすりがとうございます。
おおくぼ幼稚園につきましては今回4歳児募集を行いましたので、4歳児が今のところ予定19名とですね、5歳児がとうだのほうから来られますので28名で、計46名という形になっております。 ○(酒井委員) 来年閉園されると知ってても、これだけの入園があるんです。
さらには、守口市の市立幼稚園及び市立保育所に係る再編整備に関する基本計画において、大久保、金田両保育所並びに、とうだ、おおくぼ、にわくぼの3幼稚園を統合した(仮称)東部市立認定こども園がとうだ幼稚園を廃止した跡に建設されることになったわけですが、それも平成30年の4月に開園するとされています。
63 ◯岡沢龍一委員 ちょっと確認なんですが、とういうことは、先ほど御説明のあったこの発達段階の変化に応じた第1段階、第2段階の取り組みを、今後も精力的に、要は就学前も部署を超えて進めていくという理解でよろしいんですかね。
民主主義とは、多数決の原理と少数意見の尊重に代表され、たとえ採択されない少数意見があっても、時として真理が存在することもあって尊重され、最後には双方がありがとうと遺恨が残らない、意見の違う他人とも一緒にやっていけるという制度であります。少数意見の尊重に求められる憲法21条、表現の自由とは、時の権力者や数の横暴に対し、個人の基本的人権を守るために制定されたものであります。
私の地元がとうかえでの道に面しておりまして、道路には、トウカエデなどの高い木、街路樹や、シャリンバイなどの低い木、植栽が植えられており、見る人の目を楽しませてもらっています。担当課におかれては、定期的な剪定などの維持管理に日々努力していただいていると受け止めております。
別の国ですけれども、中華人民共和国でかつて毛沢東は横並び路線だったのが、●(とう)小平の時代に入って、豊かになれる人から先に豊かになればいいという路線も出てきている中で、考えれば、当然先に勉強して進んでいく子がいれば、周りの人々、生徒・児童も勉強するという環境がつくり上げていかれるんじゃないかなと思いますので、ぜひともこういう事業をより積極的に進めていただきたいとお願いいたしまして、私の質問を終わります
ちょっと部長に感想をお聞きしたいんですけれども、その来られた方がバスに実際に乗られて言ってはったのは、乗っている人がみんな、乗りはるときかおりはるときに、運転手さんにありがとうと声をかけていらっしゃったそうなんです。
ご清聴あり│ │がとうございました。 │ └─────────────────────────────────────────┘ ○議長(吉川敏文君) 以上で委員長報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声起こる) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。
今、これは昨年の区民まつりの中の風景ということで、大きなのぼりがありがとうということでなっておりまして、本当に小さなお子さんから多くの市民の方々が集われて、口々にありがとうと、こういうことでお聞きしております。 少し、きょうは現物を見せていただきましたけど、今現物持っておられますかね、はい。
○(甲斐委員) さんあい広場の4つのさた、さんごう、かすが、とうだにつきまして、万が一車椅子で来られた方も、普通に支障なくさんあい広場に入れますか。 ○(平田高齢介護課高齢福祉係長) 4カ所とも、スロープ等を設置させていただいているというふうに記憶しております。
むしろ、今、ご答弁の中でもありましたが、民営化という手法よりも指定管理者制度を選んでいただいたということにありがとうと思ってます。そこは、さっき部長がおっしゃったように、公の施設でなければできないことというのがあるので、私がもったいないと思うのは、じゃあ、それをちゃんと方針として出してほしかった。 懇談会で意見書の報告を受けました。その報告の中には附帯意見もあったはずです。
第110条に違反してるから、111条に違反してるからということだけではなくて、甲斐議員がとうして陳謝文を読まれなかったかということについてわけて議論する、あわせて言いますと、その陳謝文をどうして読まれなかったかということについて議論されなかったかということを御質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○津嶋恭太議長 上田議員。
出し合ったという意味で、すごくよかったなというふうに私は率直に思ったんですけれども、日ごろ思っていてもなかなか伝えるところがなかったり、子供たちを見て感じていててもなかなか言う場がなかったり、まさに見守り隊をしてくださっている方々も子供たちと接触するのに、わずかな時間ですけれども一人一人の顔が見えて、きょうはあの子、元気ないねとか、いやあの子どうしたんやろと気になりますとか、おじちゃんきょうもありがとうと
現在、非常に厳しい経営状況下でありますけれども、職員同士、そして職員と患者さんがコミュニケーションを深めて、お互いにありがとうと感謝し合える医療というのを目指しております。職員一同、病院の存続、そして発展という同じ方向に向かってベストを尽くしたいと思います。 以上です。 ○議長(中谷昭) 堀口議員。 ◆2番(堀口陽一) ご答弁いただきました。ありがとうございます。
本当に職員になりかわりまして、丸谷議員に心からありがとうと申し上げたいと思います。さらに我々は職員一丸となって頑張ってまいりたいというふうに決意を新たにしたと思っておるところであります。 今後のいずみおおつ再生・未来プランに与える影響についてでございますが、世界的規模の経済危機の先行きは非常に不透明なものでございまして、本市への影響もはかり知れない状況であります。
私は、このボランティアの体験により、自分が人の役に立ったことを実感し、発見する気付きの場でもあり、ささいなことでもありがとうと感謝されたとき、子どもたちは、学校内での価値観以外に価値評価があることを体験して理解できるというふうにも思っております。社会の中では決してひとりでは生きていけないことを理解し、助け合い、連携の大切さを学ぶ機会として与えてあげてほしいと感じております。