大東市議会 2023-12-04 令和5年12月4日街づくり委員会-12月04日-01号
だから正しかったというのに、次はJRさんのほうの大鉄工業株式会社さんのその試算を見たら、そっちが正しいよねみたいな形で合わさなあかんようになったら、物価高騰とか毎回言うてはるんやったら、最初の積算のときにも言わな、ある程度入れておかないと。
だから正しかったというのに、次はJRさんのほうの大鉄工業株式会社さんのその試算を見たら、そっちが正しいよねみたいな形で合わさなあかんようになったら、物価高騰とか毎回言うてはるんやったら、最初の積算のときにも言わな、ある程度入れておかないと。
9月の初めに決算書を出そう思ったら、決算自体を前倒しして早めなあかんようになってまうのでね。 ○酒井 委員長 竹中事務局長。 ◎竹中 事務局長 市長部局の決算のことですね。 そうなんですね。 ただ、それを早めるのも、なかなか日程の関係もありますし、その決算がそのときに話ができる状態なのかどうかいうのは、ありますんで、そこはちょっと向こうサイドがどれぐらいの……。
◆大束 委員 当然、そうなると思いますので、また身近に接している行政がしっかり指導監督をしていくような形になるというふうに思うんで、それがなかったらまたね、事故が起こったとき、一緒に記者会見しなあかんようになってしまいますので、それだけは避けていただきたいなというふうに思っております。
完全にいうたら、ダブルになっているところはその中でできるんですけども、ちょっと完全に所管違いで呼ぶというのは、また全部呼んでしまわなあかんようになってくる可能性も高くなってきますので。 大束委員。 ◆大束 委員 まあ、条例等じゃないのでね。分かりました。 ○北村 委員長 すみませんけども、お願いいたします。 ほかに何か、これでございますか。
本来は任意でするのが一番望ましいと思うのは、それは言うてはるみたいにそうやねんけども、一定の時期と言ってるんやけども、収用にかけるのも時間かかるやろうし、そこから撤去するまでもかかるやろうから、その中で、実際に3年延長で、その後の、もしもそれを過ぎてしまうと、言ってる補助金やないけど、国からの交付金とか、府の交付金とかもあるやろうから、その部分はもらわれへんようになってしまうと、結局単費でいかなあかんようになってしまうから
ということは、やっぱり準備とお金がかかってくるわけやねんやから、なかなか一緒にこないして出てきたら、何かが今度改修せんなあかんようになってきたんかなと、思ってしまうもんやから、そこらは準備が遅れることのないようにだけは、お願いしておきます。お金足らなくなったと、僕一言も言っていないよ。それだけは頼んどきます。 ○委員長(土井田隆行) 他にありませんか。 越智委員。
コロナでの対策の仕方が、今も課長言ってはったように、影響あった人と影響なかった人とのやっぱり差があるということで考えたら、令和4年度は、コロナの対策在り方も考えんやなあかんようになってくるん違うんかなと思うんです。 僕、前にも一回言ったけども、ほんまにやっぱり大変な人のところに手厚くするんか、それとも一律的にいくんかと。一律的にいくということを、今までやってきたと思う。
この指針ができたときに、ちょっと申し訳ないんやけども、指針と一緒に人員の配置というのは、それなりにどのように増やしていくんかというのは、はっきりと出しとかなあかんようには思います。 そういう意味でいうと、いろんな令和3年度、令和2年度を踏まえて、コロナでの問題点とか、課題やったところは、いろいろと変えていってくれてはると思います。
これやったらほかも上げやなあかんようになります。そこだけちょっとお聞きします。 ○委員長(土井田隆行) 石田消防長。 ◎消防長(石田隆春) ほかの所管の部分の分は、私からは答弁はちょっとなかなか申し上げにくいかなと思うんです。
それが全然できていないということと、このままやったら、もう1回ゼロカウントでやらなあかんようになってしまいますので、議会としても、恐らくね、もう1回ちょっと議会で集まって、何を議会として決めていくのかということを要望として出さなあかんようになってしまいますよ、こんな状態でしたら。
自分でどこかに避難してほしいということをもう言わなあかんようにもなってきたし、それをしはるようにもなってきたと。 避難所の平米数と、今後の平米数の推移と、取組状況を教えてください。 ○委員長(土井田隆行) 佐々木課長補佐。 ◎危機管理課長補佐(佐々木康弘) 避難の今の現状というところと、在り方というところかと思います。
あと、旧被扶養者ということで、後期高齢になられた方、社会保険から後期高齢になられた方、社会保険の扶養に入られていた方で、世帯主が後期高齢に移ったことで国民健康保険に入らなあかんようになったというケースで、その方について保険税を減免するというものが86件、約400万円ほどでございます。 ○児玉 委員長 杉本委員。 ◆杉本 委員 分かりました。ありがとうございます。
次に、子どもたちにタブレットを家に持って帰らせて、試しに授業をするというのはなかなか難しいとは思うんですけれども、子どもたち、一旦タブレットを持って帰らせて、機械が動くかどうかのテストぐらいはしてはると思うんですけれども、今後、家でそういう、例えばドリルを自分でやるという経験をさせていくとか、それから先生の顔を見ながら授業を受けるとか、そういうふうなことも徐々にやっていかなあかんようになるとは思うんですけれども
そして合理的な予約の取り方、例えば阿保1丁目で1人いてはって、次、電話した人はまた阿保1丁目で、あさってとか言うたら、今日来て、あさって来なあかんようになるのは、とても合理的でないと。
そうでなかったら、市長にもう一度、あの12月の議論、3月の議論を踏まえた上で聞かなあかんようになる。 そこまで考えたらどうなんですかと聞いてます。 ○委員長(越智妙子) 浅原部長。 ◎人権ふれあい部長(浅原利信) ただいまの御質問でございますが、まず、課内のほうでも、相当、今回、議論はさせていただきました。
急性期病床としては、ゆとりを持っとかなあかんようになると思うと。今220床ですか、380床のうちに220床を、今、出してくれてはると思いますけれども、220床の急性期病床の在り方を考えやなあかんということをおっしゃられていたと思います。その考え方というのは、この令和3年度のこのバージョン4であれ、予算であれ、その急性期病床の在り方というのは、どのように考えてはるのか、教えていただけますか。
それによって、2か月の間に1万円とか3万円とか、お金使わんとあかんようになるわけですから、その辺の判断に使える店がどうしても必要だというふうにおっしゃるんですが、なぜこの申込みの際に、どこの店で使えるかというのを同封できなかったのか、その辺についてお聞かせ願えますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 野地理事。
例えば、泉町やったら、本来だったら全然違ってきた交通の在り方と考慮せなあかんようになってくるんですけども、例えば、今、大東市でやっていないのは施設送迎バスの活用と自家用有償運送、これボランタリー運送ですか、こういう種類の公共交通網もできるんですけど、これについて推進していくというほうが話ができやすいんじゃないかと思うんですけど、やってない交通の方法で話していく方法で地域と話はできるんですか。
これが松井山手まで来て、それから、幅が違いますからね、車輪の、車軸の幅が違いますから、どういうふうにされるのか知りませんけれども、今のところはどのようになっていくのか分かりませんけれども、枚方から平群谷のほうを通って下りてくるという工事でしたけども、途中で何かあかんようになったということを聞きまして、在来線の片町線を行ったらいいなということでございますけれども、そこも無理やでという話を聞きますけども
私も働いていたときに、こんなん言ったら悪いんですけれども、自分がもし年取って施設に入らなあかんようになったら、ここの施設だけはやめてよと思うような施設もありました、名前は言いませんけれども。だから、研修していたらいいというようなものじゃないので、いい人材を入れようと思ったら、やっぱりある程度の報酬は出さないといけないと思うんです。