大東市議会 2023-06-15 令和５年６月15日街づくり委員会－06月15日-01号
例えば、３分団のところが、要は区長会で言う、住道エリアになったりとかいうところもあるのかなという、ごめんなさい、まあまあ、いろいろあるかなというふうに思いますんで、そのあたりの名簿であったりとか、なかなかそのエリアが遠くて、どこが担当してるか分からないっていうところも、非常に地元の自治会であったりとか自治区であったりとか、または自主防災の訓練であったりとかも連携をする可能性を考えると、やはりその情報交換
例えば、３分団のところが、要は区長会で言う、住道エリアになったりとかいうところもあるのかなという、ごめんなさい、まあまあ、いろいろあるかなというふうに思いますんで、そのあたりの名簿であったりとか、なかなかそのエリアが遠くて、どこが担当してるか分からないっていうところも、非常に地元の自治会であったりとか自治区であったりとか、または自主防災の訓練であったりとかも連携をする可能性を考えると、やはりその情報交換
その中で、フレイルという観点もありますので、保険事業等、介護予防のほうを一体的に、これは、関係部局とかも連携を取って進めていくと。 そういうところで、閉じ籠もりの防止だけですと、活動の場所という部分をつくったら１つの解決になるんですけれども、それと併せて、その体の状況とか、その辺とかも含めて、どう今後つないでいったらいいのかというところを合わせて考えていく。また進めていく。
◆11番（森本勉議員） ぜひ保健所さんとか府とかも連携していただいて、しっかりと研究していっていただきたい。それと、一つ大きなのは、やっぱり住民の方の心の問題であると思うので、地域包括支援センターなんかを通じて、しっかりとケアをしていっていただくことをお願いしておきまして、この問題を終わります。
◆児玉 委員 今、ほかの市とかではＧＰＳとかも使ってまして、全小学１年生に無料配布してるところとかもあるんですけれども、多分、説明会だったりで、利用者の増加を図るって書いてあると思うんですけれども、これ、家庭教育支援事業とかも連携して、そのときに何か通知というか、してもらったりとかもないんですか。 ○大谷 委員長 中村生活安全課長。
◆４２番（吉川敏文君） この事業、子青局と産振局が連携しながらやっていただいて、あと財政とかも連携していただいているということを失念しておりまして、失礼いたしました。 それではですね、この事業、今後どのように展開をされていくのか、その政策展開の方向性を確認をしておきたいと思いますので、お願いいたします。
そのときに質問させていただいたことは、それも雨はとめられませんので、まずは情報を流していただきたいということで、これはもちろん防災とか、河川とかも連携とってやっていくというのが大事かなと思うんですが、下水道としてですね、そういうふうなお考えは、質問させていただいた以後どういうふうになってるかお聞きしたいと思います。 ○委員長（村松広昭） 松本課長。