岸和田市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2020年02月21日
近況でございますが、本年度末より、大阪府港湾局により、南海トラフ地震の対策事業として、浜工業公園全域にわたり、幅5メートルの園路のかさ上げ工事を行う予定と聞いてございます。
近況でございますが、本年度末より、大阪府港湾局により、南海トラフ地震の対策事業として、浜工業公園全域にわたり、幅5メートルの園路のかさ上げ工事を行う予定と聞いてございます。
近況でございますが、本年度末より、大阪府港湾局により、南海トラフ地震の対策事業として、浜工業公園全域にわたり、幅5メートルの園路のかさ上げ工事を行う予定と聞いてございます。
続きまして、浸水絡みでちょっとお伺いしたいんですけれども、かさ上げ工事等をせずに住宅を建設する。その後、浸水をして交野市に浸水対策を求めるケースもあります。こういう市民相談を私受ける場合もあるんですが、こういったケースでの交野市としての考えについてお伺いをいたします。 ○議長(久保田哲) 有岡都市整備部長。
その後、地元の方々と河川管理者の大阪府茨木土木事務所に河川の拡幅等の要望に行き、緊急的に河川のパラペットのかさ上げを検討すると回答があり、かさ上げ工事を順次全線に施工していただきました。
その対策といたしまして、翌年の平成25年に、にしゃべ川上流の第二京阪高架下にスクリーンを設置し、平成27年には、にしゃべ川ポンプ場の操作盤のかさ上げ工事を行いました。 また、平成28年には、私市地区にあります大西川のポンプについて、部品交換等を含む点検補修を行ってきたところでございます。
前畑グラウンドの、この中でお約束されているんですが、鉄砲水対策工事、2つ目にフェンスのかさ上げ工事、3つ目に前畑グラウンドについて、市の判断で通常管理を行うことで民事調停が今成立しています。 近隣との境界線の草刈り、グラウンドからのボールが飛んでこない対策がされることになりました。
まず、郡四丁目、東太田三丁目における除塵機の設置や、小柳町、新和町での高瀬川のかさ上げ工事など、ほか3件浸水対策工事を行っております。 また、新年度の整備予定につきましては、東福井二丁目の谷山水路を初め、郡山二丁目、南清水町においても対策工事を行ってまいります。
申し立ての内容につきましては、山原氏の自宅に隣接している市が管理する前畑グラウンドの排水処理鉄砲水対策をすること及び雑木の伐採や草刈り等適宜管理を行うこと、並びに自宅と接している箇所のフェンスのかさ上げ工事をすることでございまして、平成28年10月6日を第1回期日としまして合計5回の期日を経まして、本議案にあります内容で調停を成立させる予定となっております。
51 ◯平尾雅一道路整備課長 府道交野久御山線の八田川から京都方面の歩道整備につきましては、そのうち牧野長尾線との交差点前後の約300メートルの区間の歩道整備とかさ上げ工事を、牧野長尾線の交差点西側の暫定整備区間のかさ上げ工事とあわせて大阪府において施工していただくこととし、費用負担割合などを定めた基本協定を締結いたしました。
水路からあふれた場合の対応でございますけれども、最近の局所的で短時間な豪雨あるいは台風につきましては、過去の浸水履歴をもとに土のうの事前配布あるいは水路下でのかさ上げ工事、また、公共下水道への取り組みなど、可能な箇所についてはその対応を実施しているところでございます。
◎都市政策部長(迫間一郎) まず、質問の大きな1点目、大津川の防災対策と、市民の憩いの川にするためにの、その中の1点目の槇尾川水系の整備計画の現状につきましては、大阪府鳳土木事務所で、現在、和泉市三林地区で河川拡幅や堤防のかさ上げ工事をしているところです。また、槇尾川水系では順次、河川拡幅や堤防のかさ上げを進めていく予定と聞いております。
当該水路につきましては過年度からも検討を行っておりまして、水路の増補管の工事、あるいは水路の側壁のかさ上げ工事などを実施してまいりましたけれども、昨今の時間雨量50ミリを超過する豪雨には効果が発揮できず、また、合流先の春日丘川の水位上昇により流れ込みづらくなった影響を受けまして、当該水路の水位が高くなって溢水しているものでございます。
次に、出口地区の浸水対策につきましては、一部水路において、かさ上げ工事などを実施しております。また、農業用水と雨水排水を兼ねた水路につきましては、水利関係者と協議を行い、降雨時における排水能力の確保や用水ゲートの改良等の検討を進めております。
香里団地東側の藤田川交差点付近の幹線水路につきましては、10年確率での整備は既に完了しておりますが、平成20年や昨年8月の集中豪雨のように整備基準をはるかに超える豪雨に対応することは極めて困難な状況であることから、緊急的な対策として、今年度に幹線水路のかさ上げ工事を実施し、被害軽減に向け、取り組んでおります。
また、この地域で浸水被害に遭った桑ヶ谷公園南側住宅地におきましては、水路の側壁部分のかさ上げ工事を実施したところです。
◎濱本 街づくり部長 深野北御供田線新設第2期工事ということで、工事期間が平成19年10月1日から平成23年3月15日までということで、設計金額は約5億5,000万円、請負金額が約3億6,000万円ということで、橋梁とあとは道路のかさ上げ工事等になっております。 ○石垣 委員長 三ツ川委員。
高石漁港の問題でもそうでありますが、この管理の委託を受けたとしても、浜寺水路は現在港湾局で防潮堤のかさ上げ工事はO.P.プラス5.5メートルなんですね。これが2倍の想定になれば、O.P.プラス8.8メートル、約3.3メートル高石漁港の防潮堤並びにそれから芦田川、王子川のところをそれだけかさ上げしなくてはならないということにもなってくる。それは果たして、大阪府は従来のとおりやるのか。
その中で泉佐野市として求めるべきものといいますと、やはり、かさ上げ工事が竣工されてないという部分と、またプラスアルファ、合わせて8億円の部分もございましたので、その部分につきましては、具体的に今月中にお示しをいただきたいというふうな形で国交省のほうには伝えておりますので、また時期を見て回答をもらえるように、この件につきましても回答をもらえるように、今議会終了後をもって、私が出向かせていただくのか、また
大阪府では、これまでも防潮堤の改修を順次行ってきており、昨年度については西町、南町及び脇浜地区の約540mにわたり、20cmから67cmの防潮堤のかさ上げ工事を行ってきております。また、今年度につきましては、臨海線貝塚港交差点付近の市道西町海塚麻生中線に可動式の防潮堤を設置する工事を行う予定であり、順次対策が講じられてきております。