34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号

それで、今回、委員会では医療に関する分野はございませんが、やはり地域住民が安心して医療にアクセスできるよう、オンライン診療等誰もが身近に受けられるようにするために、本市であれば当然、市立貝塚病院対応は重要であり、また、かかりつけ医師の役割が非常に重要になってきます。本市の状況をお伺いいたします。 ○議長谷口美保子) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長奥野哲也) ご答弁申し上げます。 

八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号

具体的には、かかりつけ医師、歯科医師薬剤師を持ちましょうということで、ホームページでありますとか、市政だより、保健事業案内において、かかりつけ医というのは、基本的には体調で気になることや健康全般について、何でも気軽に相談できるような医療機関を持ちましょうというようなところで、啓発をさせていただいたところでございます。 ○委員長大野義信)  桝井委員

池田市議会 2020-09-25 09月25日-03号

ここの検査センター市民発熱患者をこの抗原定量検査、1時間ぐらいで結果が出ますから、その結果判明で、その後、かかりつけ医師にバトンを渡す、もしくは市立池田病院の外来に回すという策が取れないのか、お聞きしたいと思います。 今の現状では、まちの診療所発熱患者に対して困惑しているのも事実です。市民も困っています。国からの要請を受け、一旦発熱患者抗原定量検査で迅速に診断するというのはどうでしょうか。

能勢町議会 2019-03-20 平成31年総務民生常任委員会(3月20日)

委員(森田 則子君)  それでは、私も60ページの最初の説明書きのところに書いてあります、新たな取り組みとして今回載せておられます糖尿病重症化に起因する糖尿病性腎症を予防するため、かかりつけ医師との連携を行い、町が行う日常生活改善指導につなげることで重症化予防を図ってまいりますということが説明がありますが、このことについて、どのような取り組みをされるのかお聞きいたします。

茨木市議会 2019-03-19 平成31年総務常任委員会( 3月19日)

次に、実際に蘇生を中止することができるとなっている地域につきましては、報道等で確認しましたところ、埼玉県西部消防局において平成29年12月からDNARプロトコール、これは、いわゆる蘇生処置拒否に対する手順書に沿った救急活動を運用開始しており、傷病者本人蘇生を望んでいないという意思が確認され、さらに、かかりつけ医師などから心肺蘇生の中止の指示を受けた場合に、心肺蘇生を中止することができるとしております

池田市議会 2018-12-21 12月21日-03号

我が国でも、2015年10月に厚生労働省が、患者のための薬局ビジョンを発表し、本年の診療報酬改定でも、地域包括ケアシステムの構築に向けたチーム医療推進が強く示され、かかりつけ医師機能評価が充実されるとともに、医師看護師以外の専門家、例えば薬剤師管理栄養士社会福祉士言語聴覚士も加わった共同指導が新たに評価されることになりました。 

豊能町議会 2018-09-21 平成30年 9月定例会議(第4号 9月21日)

また、今年度から、人間ドックの補助や、かかりつけ医師から特定保健指導を受けることができるようになっているとの答弁がございました。  質疑を終結し、1名の方から反対討論がございました。  討論を終結し、採決に移り、挙手多数により、第2号認定平成29年度豊能国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。  

東大阪市議会 2013-12-17 平成25年12月17日環境経済委員会−12月17日-01号

◆米田 委員  かかりつけ医師制度の啓発等も一生懸命取り組んでいかれるというふうにお聞きしてますので、その辺は大変期待しておりますけれども、逆に地域医療連携室を25年度から立ち上げられて、そちらで病床開放指定医に対して行っておられますね。この指定医の数、云々は結構ですけれども、こちらのほうの拒否率、何%ぐらいか把握なさってますか。  

松原市議会 2013-06-18 06月18日-04号

また、ゆめニティの大型ハイビジョンでも口腔ケア啓発を行っておりまして、今後とも歯科医師連携をとりながら、あらゆる機会を通じて、かかりつけ医師について啓発してまいりたいと思っております。 以上です。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長堀川静子君)  下原議員。       

大阪狭山市議会 2011-03-10 03月10日-03号

医師会自身が、平成14年4月から、かかりつけ医師推進事業在宅医療推進事業ということをやって、一生懸命在宅医療に関してやっているという、そういう事実もあわせてご報告しておきます。 ○西尾浩次議長  諏訪議員。 ◆13番(諏訪久義議員)  まことにありがとうございます。非常にそういう努力がなされているということは、心強いところであります。 

大阪狭山市議会 2008-03-11 03月11日-03号

市として、早期受診することとか、あるいはかかりつけ医師との相談態勢など、啓発していくことは大切であります。同時に、日常的に健康を保持し、救急な事案にならないよう、予防医療とか定期健診、これらの充実に努めていただきたいと思います。 次に、南河内二次医療圏の整備についてですが、救急医療小委員会を設けて改善の協議を進めることは引き続きお願いをしておきます。

八尾市議会 2007-11-06 平成19年11月 6日決算審査特別委員会-11月06日-03号

これは府独自の補助金事業で、一応この19年度が最後になるという事業なんですけれども、まず、かかりつけ医師がいるということ、それから寝たきり状態で、自分で歯科受診ができないということ、それとかかりつけ歯科医師がいないということを条件にさせていただいているんですけれども、かかりつけ歯科医師がいる方で、往診とかがされる方は、もうそちらの方で対応されているんですけれども、老人保健事業として行っている歯科健康診査

池田市議会 2007-09-28 09月28日-03号

病院民間医療機関との連携につきまして、患者にとって、病院かかりつけ医師とが患者医療情報を共有して緊密に連携することは、大切な医療を提供する上で極めて重要なことと考えております。 また、65歳以上の住民の方について、住民健康診査時に生活機能評価を同時に実施することで、介護予防に努めているところでございます。 

  • 1
  • 2