河内長野市議会 2019-06-13 06月13日-03号
哺乳瓶を洗う衛生的な環境がない場合でも使えるということで、お湯が出なくても使える、そういったところもあります。 そういったところで、保育所、認定こども園、あいっくとか、やっぱり連携してそういった準備、備える必要があると思います。その辺、どうでしょうか。 ○副議長(中村貴子) 自治安全部長。
哺乳瓶を洗う衛生的な環境がない場合でも使えるということで、お湯が出なくても使える、そういったところもあります。 そういったところで、保育所、認定こども園、あいっくとか、やっぱり連携してそういった準備、備える必要があると思います。その辺、どうでしょうか。 ○副議長(中村貴子) 自治安全部長。
先ほどのは、文化堂と同様に、ランニングコストの問題というのが当然かかってくると思うんですけれども、実際莫大な費用をかけてその銭湯をそういったふうに利活用するというふうなところが今後いろいろ検討されると思うんですけども、実際そこの銭湯は、これまでは地域の方々が自分たちでお湯を沸かして入られたりとか、そういうふうにずっと続けておられましたけども、今回のこの購入に際しましても、そしてこれから、その活用に関
また、粉ミルクのようにお湯で溶かして冷ます必要がないため、災害により断水が発生した場合でも、状態でも、すぐに乳児に飲ませることが可能でございます。 子どもは本当にかけがえのない宝物であります。将来、私たちを支えてくれる存在でもあります。そのような意味からも液体ミルクの備蓄をしてはどうかと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
自治体職員の認識不足に私は驚きましたが、その後、お湯がつくれない環境下で使用でき、哺乳瓶を必要としないため衛生的であると注目され、3月には国産の液体ミルクの販売も開始されました。 我が会派では、これまでの議会の中でも、熊本地震の際に液体ミルクが被災者の役に立ったことを事例に挙げ、枚方市で備蓄を進めるべきであると意見を述べてまいりました。
コストがやはり2倍、3倍という価格の分、それにも増してストックの期間が半年、スチール缶入りのものでも1年しかもたない、この辺の問題が多少なりとも長くなっていけば、お湯を沸かす、普通の粉ミルクでしたら、そういった作業等がございませんので、大変有効であるとは考えておるんですけども、コスト及び備蓄期間、これらの問題が今後解決されていくようでありましたら、備蓄のほうを検討してまいりたいと考えております。
液体ミルクにつきましては、粉ミルクに比べ、お湯や水に溶かす必要がなく、使い勝手にすぐれていることから、災害時において有効と考えております。
この自動販売機は、事業者との提携により災害時に一定期間飲料を無料で提供するとともに、お湯、お水の提供も可能で、アルファ化米の調理、粉ミルク用や、薬の服用水としても利用可能です。他市では災害対応型紙カップ自動販売機の設置を進めています。課題、導入、提携についての考えをお聞かせください。 次に、消防団の災害救助用資機材の配備の充実について質問します。
最後に、液体ミルクの備蓄についてでございますが、液体ミルクは粉ミルクで使うお湯が要らないことから、外出の際にも便利で、育児の負担軽減につながるほか、災害時の備蓄品として期待されております。また消費者庁から販売に必要な許可を得られたことも確認しております。常温での保存期間など備蓄物資としての有効性につきまして早急に調査、研究を行い、大阪府とも積極的に意見交換を行ってまいります。
こちらの教室では沐浴の実習も行いますので、たくさんの沐浴バスに、お風呂にお湯を入れないといけないというのがありまして、お湯を確保するということ。もう一つは、妊婦歯科健診を同日で行っております。妊婦歯科健診は同じく歯科検診台がある保健センターで実施することが望ましいと思います。
◆春田 委員 乳児用の粉ミルクを購入すると先ほどおっしゃいましたけれども、以前から我が党では液体ミルクを提案しておりますけれども、この液体ミルクはお湯に溶かす必要がないため、非常に便利なものだと思っております。
◎渡辺耕次危機管理監 液体ミルクに関しましては、大規模災害時に、お湯が手に入りにくいときなど、非常に有効であると以前から伺っております。また、熊本地震の折にも、フィンランドからの支援物資が役立てられたと聞いておることもございます。
粉ミルクと違いまして、お湯を沸かす必要もなく、断水が続いた熊本地震でも相当重宝されたこの液体ミルクを、ぜひとも備蓄物資に加えるべきというふうに思います。 同じ紙面で、政府が液体ミルクの備蓄を促すということで、液体ミルクを災害時に必要な物資と位置づける方針を固めたと、2019年度に改訂する防災に関する指針に明記し、地方自治体に備蓄を促すというふうな、こういう新聞報道もあります。
また、粉ミルクのように、お湯で溶かす必要がないため、災害時の備蓄品としての活用にも期待が寄せられています。災害用備蓄物資に国産液体ミルクを導入してはどうでしょうか、お考えをお聞かせください。
「いつ来ても旬なお湯・湯めぐり貝塚」というキャッチフレーズ等でPRし、さらに公共交通機関の案内を示し、乗車率のアップを図ることも活性化に結びつくのではないかと考えるところです。 湯めぐり貝塚のPRについては、本来ならば各施設が情報発信すべきですが、貝塚市ならではの状況を生かそうとするならば、各施設のまとめ役として行政が動くことも必要ではないかと考えます。本市としてのご見解をお聞かせください。
液体ミルクは気軽に使えて、お湯を沸かし、溶かす、また、冷ます必要がありません。厳しい環境下ですぐに乳児に与えることができました。それをきっかけに、お母さんたちの間で国内販売を求める要望が高まりました。その声を受け、公明党女性委員会が国会質問でも早期解禁・普及などを主張しました。
お湯を使ったからなのか、温かくておいしいと大変評判でしたが、その中にエビが入っていました。試食した人の中からエビアレルギーの話が出され、これは甲殻類に食物アレルギー反応がある人は食べることができないのではないかとの意見が出されました。食物アレルギーを持つ人たちへの配慮について、見解をお答えください。 次に、消防施設の増強計画と消防職員の増員計画についてお聞きします。
さつき園では、入浴マニュアルの見直しを行い、さつき園グループホーム利用者が入浴する際は、お湯の点検や、入浴中は見守りや声かけを入念に行うよう、安全な入浴支援を行っております。 以上です。 ○議長(畑中譲君) 2番河合眞由美議員。 ◆2番(河合眞由美君) そうですよね。
乳児用液体ミルクは、粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、温めずに乳児に飲ませられる常温保存の乳製品として、夜間の授乳など育児負担の軽減などから日常的なニーズも高く、避難所での実用に期待が寄せられているところでございます。
今現在、貝塚市で滝の湯というところを経営されておりまして、そちらでかなりの湧出量があるということで、そういったお湯を、今回、牛滝温泉にも持ち込むことができれば、今、牛滝で湧いておる源泉と、それから持ち込んだお湯と、2種類のお湯を楽しんでもらうこともできるんじゃないかという提案もございました。 それから、手軽に、何も持たずにキャンプができる、今はやりのグランピングという手法もございます。
今現在、貝塚市で滝の湯というところを経営されておりまして、そちらでかなりの湧出量があるということで、そういったお湯を、今回、牛滝温泉にも持ち込むことができれば、今、牛滝で湧いておる源泉と、それから持ち込んだお湯と、2種類のお湯を楽しんでもらうこともできるんじゃないかという提案もございました。 それから、手軽に、何も持たずにキャンプができる、今はやりのグランピングという手法もございます。