高槻市議会 2000-03-13 平成12年第1回定例会(第4日 3月13日)
それでこの前の委員会で何があったかと言ったら、6月から9月の終わりまで使えるようにしようと、湯沸かし器か何かをつけてお湯を入れようと。これは、またそれで費用がかかるわけですよ。初めに大きな費用をかけておいて、利用者数が非常に少ないと見込めるから6月から9月まで延ばすと。そのためにまた金をかけようと、一体何が基軸で 物が考えられているのかというのは、わからんわけですね。
それでこの前の委員会で何があったかと言ったら、6月から9月の終わりまで使えるようにしようと、湯沸かし器か何かをつけてお湯を入れようと。これは、またそれで費用がかかるわけですよ。初めに大きな費用をかけておいて、利用者数が非常に少ないと見込めるから6月から9月まで延ばすと。そのためにまた金をかけようと、一体何が基軸で 物が考えられているのかというのは、わからんわけですね。
余熱を利用するというんですけれども、お湯を、たしかあのプールは、50掛ける25ですから、1,250平米、水面積があるはずですけれども、そこにずっとお湯を循環で入れ続けるのか。その辺の構造がよくわからないもので、加温施設がついているというふうに、前に言われてたと思うんですけれども、その辺の設備の概要をもう少し詳しくご説明いただきたいと思います。
◆16番(足立学君) 岸和田市におきましては、牛滝のおふろというのか、温泉もわいて非常に好評だというて聞いておりますし、リバー産業のやっている千亀利のお湯とか、やはりこれはこれで、商業ベースでありましてもにぎわっておるということなんです。だから、阪南市がちょっと力を入れるだけで地域の非常に大きな活性の施策にもなると。
◎福祉事務所長(溝川泰雄君) トイレの件につきましては、ゼロ歳児に、乳幼児ですね、これはオムツになろうかと思っていますし、その後は、お湯で拭いたりといった形での清潔感の保持には多分やっていると思います。
これも実は今ご指摘いただきましたように日曜日というご提案でございますけれども、土曜日に開催するにあたりまして、日曜日にすべきか、土曜日にすべきかということで内部でも十分検討した中で、例えば赤ちゃんですのでお湯に入れるということが出てまいります。そうしますとどうしても動き勝手、給湯の関係等々考えてみますと保健センターが最適であろう。
それと、業者が行きますけど、現場で少し熱があるとか、血圧が高いから、きょうは、ちょっと入浴を見合わせておいた方がいいですね、というふうな場合が結構あると思うんですけども、その場合の委託料の問題、業者の方は、ガソリンを使って、お湯も運んでいくんですから、入れへんかったから委託料を出せません、というふうなこともできないと思うんです。
トイレの水洗化が進み、また水道の蛇口をひねればお湯が出るというのは当たり前、朝にシャワーを浴びてから出勤するのも珍しくない時代になりました。さらに核家族化や独身世帯の増加が1人当たりの水の使用料を押し上げています。ここ数年上水道の給水量が最も少ない1月でも、80年代の夏のピーク時の給水量を上回るデータも出ています。
おばあさんが台所に立てば汚いと言われ、お年寄りが物を触れば汚れると言われ、ふろに入ればお湯が臭くなるとか、お年寄りを何かばい菌のように扱う、このようなお話を聞いたときに、幾ら親子間のことであってもどうにも解決の難しいご家庭もあります。お年寄りの方がどこかに住むところがあれば家を出たい、少しでも気兼ねのない生活がしたい、このような切実な声があります。
そして、2階の便所に入りますと、上からお湯が出てまいります。便所に入って頭を洗って出てくる便所、こんなのは聞いたこともございません。おしりを洗って出てくる、ウォッシャーのついた便所は、これはもう世の中に普及しておりますけれども、そういった便所がございました。これをなぜかと思って3階へ上がってみますと、3階におふろがありました。
そしてお湯ならばなおおいしいと。極端にいいましたらそのままでも食べられると、こんなもののようでございまして、非常に人気があるようでございます。特にこれは海外の旅行やキャンプ、ハイキングでいろいろと使われておるというのも現実のようでございまして、これが非常食としていけるんじゃないかな。私も一遍試してみたいなと、こういうふうに思ったりいたしております。
具体的な例を申し上げますと、例えばリュックサックを購入されまして、そして非常食を購入されて、そして毎晩お茶を沸かされてポットにそのお湯を入れて、そして明くる日になったら、ある一定の時期になりますと、そのお湯を捨てて、また入れかえをする、そして余震関係に災害時の非常時に備えていらっしゃるという。当然、みずからの家庭はみずから守るという立場からそういうふうにされていらっしゃると思います。
それによって、水をかぶった根っこのところが非常に高温になってくるということで、要するに、植木にお湯をやっていることになるんだという話なんです。私も素人で、そんなもんですか、それじゃそうなるかも わかりませんなという話で、そのときは終わっているんですけど、そこらも一定よくご研究いただかないかんのん違うかなと。
そうすれば、機械の中からずうっとお湯が出てきて、その間ぱっぱっぱっと、その人の身長と体重、生年月日を入れたところに骨の密度の標準が出てきまして、そして、その人の骨量がぱっととまる。それをとってくださって、そして、栄養士さんが、これに対してこうですよ、今後はこういうことに注意したらいいですよというようなことを、いろいろときめ細かく、横でお1人1人にしてくださる。