池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
北豊島小学校区にお住まいのアメフトの関係者の方も、石橋南小学校区にお住まいのリトルリーグにお孫さんを通わせている方も、平日放課後が自由に使えるなら子どもたちは毎日にでもあのグラウンドに通うだろうと、図らずも口をそろえておっしゃいました。せめて放課後の時間帯は、子どもたちが何の気兼ねすることなく伸び伸びと球技に親しめるよう無料にすべきと考えますが、答弁を求めます。
北豊島小学校区にお住まいのアメフトの関係者の方も、石橋南小学校区にお住まいのリトルリーグにお孫さんを通わせている方も、平日放課後が自由に使えるなら子どもたちは毎日にでもあのグラウンドに通うだろうと、図らずも口をそろえておっしゃいました。せめて放課後の時間帯は、子どもたちが何の気兼ねすることなく伸び伸びと球技に親しめるよう無料にすべきと考えますが、答弁を求めます。
たくさんの子育て世代の方、現役世代の方に限らず、あらゆる年齢、お孫さんをお持ちになられる高齢者の方々、本当にこのような世情の状況を受けて、そして私の今お話しさせていただいた物価高騰の状況において、今こそ18歳までの医療費拡大をするべき段階ではないかと、そういうお話がございました。 そういった状況も含めて、ぜひこのタイミングで、皆さんのそういったリアルな声がございました。
お孫さんにお年玉をあげる余裕もない、冠婚葬祭にも、なかなか簡単には行けない、そういった生活が本当に健康的で文化的な生活に値するのか、私たちはそう考えます。 以上です。 ○品川 委員長 天野委員。 ◆天野 委員 御説明の中で、今後、仮に2倍化したときに、やはり受診抑制、こういうのが起こってくるんではないかというふうに説明いただきました。
○副委員長(大星なるみ) 同居支援のほうは、例えば、八尾在住のおじいちゃん、おばあちゃんがいてて、そして、市外から子どもやお孫さんと一緒に住もうかというケースはよくあると思うんですけれども、やはり他市から八尾のこの情報を知って、この申請をしようというところにつないでいくには、さっきおっしゃったような原課の住宅の関係だけでやっていっても、なかなか広がらないんじゃないかと思っています。
高齢者の方々にも、お孫さんともに公園で遊んでいただける町になる。明るくなる。人口増加もつながると、私も思いますので、市長、期待をしておりますので、どうか、よろしくお願いを申し上げます。 続きまして、八尾市の文化財についてお伺いさせていただきます。 答弁で、文化財126件の指定を行っていただいていると。保護を図っているということはありました。
先日、成人した同居のお孫さんの件で、私のところに相談に来られた方がいました。既に健康福祉部へ相談をされているとのことでしたが、その家庭では、お孫さんが中学の時分から複合的な課題があり、一つの部署では対応し切れていないというのが相談内容でした。詳しくはここでは申し上げませんが、そのことをどこに相談したらよいのかが分からなくて、私のところへ来られたのです。
離れて暮らすお子さんやお孫さんがスマホで情報を確認。電話で独り暮らしのおじいちゃんやおばあちゃんに情報を伝える。ITと家族の絆でつくる新しい自助の取組も広めていきたいと考えております。この新しい自助の取組は、今年度導入する同報系防災行政無線の放送を音声と文字でスマホに送信するシステムについても、同じ運用ができるものと考えております。
今後のワクチン接種の予約について、恐らく全員が予約できるということなんでしょうけれども、支援が必要な人、お子さんやお孫さんに頼めなかった人、電話もかけれない、ネットもできない人、最終的に残ってしまう人にどのような対応をされますか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 桑原保健福祉部長。
ご本人ができなくても家族、お孫さんができたりというようなことで、1回こういうふうなのができましたということでLINEを流すのではなく、続けて、前回こういうことを流しましたが、もう一度流しますねというような形で流していただきたいというふうに思っております。
一部反対のところもあったんですけれども、一部のところで使えない、誰かに、お孫さんに渡せない、子どもに渡せないということで。 でも、あの政策は僕は良かったかなと、個人的には思っております。地域の方々の買い物で使われたりで、この辺りは、販促費のほう、僕も指摘はしたんですけれども、それを抜いて、そのところは改善しないといけないんですけれども。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆12番(野口真知子君) 例えば、おばあちゃんが松原市に住んではってお孫さんを連れてきたから、一緒にチャレンジドームへ行こうかということもあると思うんですよね。お孫さんは他市の方でおばあちゃんは松原市ということもあると思いますので、ぜひそこら辺のことはもう少し検討していただければなと、今後ですよ、お願いしたいと思います。
その子供さんであったりお孫さんが中学生となりまして、この日新高校に入学を希望しているということで聞いております。以上となります。 ◆嶋谷 委員 ありがとうございました。市内の在住者比率が85%以上ということであったりとか、いろいろ代々御家族の方がというふうなことで志願されているというふうなことはよくわかりました。
決して我が孫の事故だからというわけではありませんが、笠松末広線に関わってきた私としては、他人さんのお孫さんやお子さんだとすれば、我が孫娘の事故より重大な責任を感じ、大きな苦しみを抱えたことだと思います。 本年度も8月時点でもう既に3件の事故が起こっています。現在、土丸栄線の事業化が始まったばかりという中で、笠松末広線の事業化を要望することは様々な考えや捉え方があると思います。
これも、いいのか悪いのかというのは、特に公民館でいろんな活動をされている方にとってはあると思うんですけれども、もしかしたら公民館活動されている方のお孫さんや子どもさんが小学校に通われていて、勉強中も顔を見ることができる、それはいいことやなというようなことも言っていただけるかもしれませんので、これもモデル地区として進めていただくと同時に、ほかの地域にとっても可能な限りこういう検討を早めに進めていっていただきたいなと
でも、その理由は、西では校舎改修をしないといけないからだっておっしゃいますけど、要するに東地区ではやめようとされたのは、やっぱりこども園よりずっと少人数のメンバーだし、また、例えばその年代をお孫さんに持つ方からもお声聞きましたし、またその年代のお母様方にも声聞きましたけど、やはり狭い人間関係の中で育っていくというのはとても窮屈であると。
あなたの子どもやお孫さんにノロウイルスや食中毒の大腸菌がいるところへ泳ぎに行けとは多分言わないと思います。 それで、今、市長の中で議論になっているのは、もう屋外プールは閉めようと、屋内プールに一本化していこうという話が我々首長の中では出ています。ですから、貝塚市がやったらぜひとも見せてくださいという話が実はもう来ています。
市バスを使い、多くの方々がボランティアに参加しており、市バスでお孫さんの世話に行き、子育て支援にもつながっています。車の運転に不安があれば市バスに切りかえて免許証を返納できるので、運転免許返納率は北摂で一番です。これにより、交通事故の未然防止や、渋滞の解消にも貢献しています。さらに、CO2の排出削減で環境に優しいまちづくりもできています。
◆亀井淳 委員 実は、私はある市民の方から、娘さんとお孫さんが日本に帰ってくると、もう既に帰ってこられて相談もさせてもらったんですけども、娘さんについては日本国籍があって、もちろん日本の生活ができると、ある仕事をする上での資格を取られたんですけども、それは住んでいた国で取られた資格やったと。で、日本でその資格がそのまま使えるかいうたら使えないという話でした。
それと、あえて言うなら、守口の大阪維新の会さんは、皆さんの大切なお子さんやお孫さんの安心・安全を一番に考え、引き続きこれからも行動しますって。このことを言うなら、何でそしたら質問しない。なぜ、そしたら今まで警備員のことを要望しない。私はそう思いますよ。それが議員としての大きな活動じゃないですか。報酬を削減しなければできない。できないじゃなくて、我々は努力するんですよ、そのことを。
◆森脇 委員 一例としてこの教育費について御質問させていただいてるんですけれども、本当に子供たち、それからお孫さんたち、これから生まれてくる子供たちにできるだけそのツケを残さないといいますか、先送り、先送りで、数字だけをよくしようと思ってそういうことをされるんじゃなしに、やっぱりきっちりと今後も事業に向けてしていただきたい。