大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎南野徹 危機管理監 備蓄品につきましては、大阪府域救援物資対策協議会の統一備蓄方針に基づきまして、生駒断層帯地震の避難者を基に、食料や毛布、簡易トイレ、乳児用粉ミルク及び液体ミルク、おむつや生理用品などの重要物資11品目の備蓄目標量が定められておりまして、市と大阪府と合わせて1日分備蓄することとなっております。
◎南野徹 危機管理監 備蓄品につきましては、大阪府域救援物資対策協議会の統一備蓄方針に基づきまして、生駒断層帯地震の避難者を基に、食料や毛布、簡易トイレ、乳児用粉ミルク及び液体ミルク、おむつや生理用品などの重要物資11品目の備蓄目標量が定められておりまして、市と大阪府と合わせて1日分備蓄することとなっております。
次に、おむつ代の支給についてです。 認知症や寝たきりの方で介護で必須な紙おむつですが、この出費が大きく生活を圧迫しております。以前に大東市では、おむつ代の補助制度があったと聞いておりますが、その復活を求めます。大東市の見解をお願いします。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
サポート券につきましては昨年度、一定、ちょっと見直しを行っておりまして、使い方の見直しにつきまして、内容については、ニコニコ券のほうなんですけれども、従前、子育ての消耗品に関する利用ということで、内容について、例えばおむつであったりとか、粉ミルクであったりとか、使ってなくなるものに限定して御利用いただいてたんですけれども、やっぱりもっと使い方を広げてほしい、いろんなものに使いたいというような御意見が
次に、福祉・子ども部においては、子ども食堂支援事業、また子育て支援事業、スマイルサポート券、また子育て世代包括支援センター事業、スタートギフト、また保健施設運営補助経費、おむつお持ち帰り事業、また地域型保健推進事業、また生活保護扶助費、また障害者が安心できるまちづくり事業、職場安定支援、グループホーム等補助金及び児童虐待防止事業について。
予算のときに私が一般質問で取り上げさせていただきましたおむつの持ち帰り事業がこの4月から採用していただくということで、この予算ってどこの項目に当たるんでしょう。 ○野上 委員長 栗田福祉・子ども部次長。 ◎栗田 福祉・子ども部次長[兼子ども室長兼課長] すみません、予算書で申し上げますと127ページ目の保育施設運営補助経費に含まれております。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
使用済みのおむつの持ち帰りについては、我が会派の提案により保育所でも処分するようになり、保護者の負担軽減となりましたが、さらに子育て世帯が大阪市に住んでよかった、子育てのしやすいまちと感じていただくために、子育て支援の一環となる紙おむつのサブスクの取組について公立保育所で導入に向けた検討をしていただきたいと思いますが、市長の御所見を伺います。 ○議長(大橋一隆君) 松井市長。
今回、出産応援給付金と子育て応援給付金それぞれ5万円を現金支給するとのことですが、定期的におむつなどの育児関連物品を支給することで家庭の様子が確認できることもあると思いますが、現金支給と決めた理由についてお伺いいたします。
これらのがんは、手術後、頻尿や尿漏れの症状が起きやすくなり、おむつや尿漏れパットを着用することも多いようです。お勤めの方は頻繁にトイレに行くことができないので、おむつがすぐに膨らんでしまい、スラックスが重たくなってしまうとのこと。トイレに行くにもポケットの片方におむつを入れて、もう一方には二重にしたビニール袋を忍ばせて、交換したおむつは席に戻って、デスクに戻って、かばんにそっと戻す。
買物の同伴や赤ちゃん人形を自宅に持っていき、衣服の着脱やおむつの替え方、沐浴の方法など、練習を行っております。 また、出産後、自宅に戻ってからも継続して、産後ケア事業や産褥ヘルパーなどの支援も利用し、安心して育児ができるよう支援をしております。 ◆11番(中村保治議員) 妊娠・出産は経済的な負担も大きく、子どもが生まれることで生活環境も大きく変化し不安を抱える子育て家庭も多いと思います。
この図は、全国のおむつの持ち帰り状況ですが、比較的東日本のほうが持ち帰りが少ないようです。持ち帰りの割合が高い都道府県ランキングでも、残念ながら、大阪府もワースト10の中に入っておりました。保育所を御利用の保護者の方は、仕事場から直接お迎えに来られる方がほとんどです。悪臭のするおむつを持ちながら、食料品の買物が本当に困ってしまう。周りの方にも気を遣うという声もありました。
改修場所につきましては、小さいお子様連れの方が多く来園していただいているメイン広場のトイレで、工事概要といたしましては、女性用トイレの和式便器2か所の洋式化、男性用トイレ和式便器1か所の洋式化、既設小便器2か所の改修、バリアフリートイレの大便器の改修、おむつ替えの設置及び内外装の改修を予定しております。
各トイレに設置されたおむつ替えシート、介助ベッドにつきまして、使用されたままになると移動の妨げになるため、一定時間後に自動で収納される機能の追加に関して御意見を頂きましたが、意図しないタイミングで動き出す可能性があるため、安全性の観点から反映しておりません。使用後に収納いただくことへの周知や日常的に巡回を行うなど、管理面での問題解消に努めてまいります。
乳幼児連れの人が入れるという、例えばおむつを替えるような、そういった設備をつけているものではないということですが、オストメイト対応をされているということなのか、もう一度お聞かせいただきたいというところと、そして、誠風中学校の多機能トイレの設置においては、東陽のほうが老朽化しているから、今回、東陽を先にトイレの整備をされるということなんですが、トイレの整備において、老朽化しているのは誠風中学校も東陽中学校
就学前施設におけるおむつの持ち帰り廃止が全国的に広がっています。これまでは、迎えに来る保護者に袋に入れて渡していると思いますが、保護者からは、おむつを持っていると帰りに買物などに行きづらいなどとして、保育所などで処分を求める声が上がっています。
奈良市では、多胎児を養育している御家庭へ、希望者に対し、生後7か月まで月に1回訪問し、おむつ1か月相当分を無料配付されております。
これからの展開ということでございますが、一くくりにトイレと申しましても、昨今、手すり、オストメイト対応、サニタリーボックス、おむつ交換台、ベビーチェア、収納式の着替え台など、大変様々な機能を兼ね備えたものがございます。これらの中から施設ごとの特性に応じ必要な機能を選択し、展開してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 谷野議員。
次に、おむつ持ち帰り事業についてお伺いします。 先日、新聞報道でもございましたが、熊取町でのおむつ持ち帰りの廃止についての事業について載っておりました。熊取町の公明党議員が質問し、今回の施策が実現いたしました。
1、高校生、18歳までの子ども医療費、2、中学生の給食費、3、第2子以降全員の保育料、4、親子とも遊び場利用料、5、宅配付、満1歳までのおむつ等、そしてこれら全てが所得制限なし、自己負担もなしとなっています。 本市の状況をお示しの上、同様の措置を講じた場合の費用について、概算で結構ですのでお示しください。
当市の最も有名な施策としては、五つの無料化として、こども医療費高校3年生まで無料、第2子以降はゼロ歳児から保育料完全無料、ゼロ歳児のおむつ定期便無料、中学校給食費無料、プール等の遊び場無料をうたっておられます。所得制限もございません。 本市は、こども医療費助成18歳までについては、既に実施済みですが、ほかの政策についてはいかがでしょうか。
次に、浜手地区公民館、山手地区公民館につきましては、授乳やおむつ交換が必要な親子が安心かつ快適に公民館を利用できるよう、1階ロビーに授乳室を設置してまいります。 また、築30年が経過し、経年劣化が著しい山手地区公民館につきましては、市民がより安全・安心に施設を利用できるよう、大規模改修を実施してまいります。