吹田市議会 2019-09-19 09月19日-02号
吹田市都市計画マスタープランの市街地整備の方針や、拠点市街地のまちづくり方針のおおさか東線新駅周辺(南吹田地域)では、市域南部の新たな玄関口として、駅前にふさわしい魅力的な都市環境を図る、また目指すとなっております。現在、駅前の十三高槻線沿いの用途は、1種住居地域、建蔽率60%、容積率200%となっています。南吹田駅が開業され、約6カ月が過ぎました。
吹田市都市計画マスタープランの市街地整備の方針や、拠点市街地のまちづくり方針のおおさか東線新駅周辺(南吹田地域)では、市域南部の新たな玄関口として、駅前にふさわしい魅力的な都市環境を図る、また目指すとなっております。現在、駅前の十三高槻線沿いの用途は、1種住居地域、建蔽率60%、容積率200%となっています。南吹田駅が開業され、約6カ月が過ぎました。
2番目の質問としまして、吹田貨物ターミナル駅(仮称)建設工事及びおおさか東線新駅周辺の整備について質問させていただきます。 今、吹田操車場跡地(東部拠点)は、エコメディカルシティを核として、大きく変貌しようとしております。しかし、近年、南吹田1、2丁目住区は、住宅もふえ、住民も確実に増加しています。
次に、おおさか東線新駅周辺のまちづくりに関する計画見直しなどについてでございますが、都市計画道路西吹田駅前線の本線の整備につきましては、当初の平成28年度(2016年度)に供用開始の予定でございます。