八尾市議会 2022-02-28 令和 4年 3月定例会本会議−02月28日-05号
───────────────────── △一般質問 ○議長(奥田信宏) それでは、ただいから、日程第2の上程議案に対する質疑並びに日程第3、一般質問を行います。 本日も個人質問を行います。 質問の通告がありますので、これを許可いたします。 質問の方法は、質問者の選択により、全て一問一答方式で行います。 また、発言時間は30分以内といたします。
───────────────────── △一般質問 ○議長(奥田信宏) それでは、ただいから、日程第2の上程議案に対する質疑並びに日程第3、一般質問を行います。 本日も個人質問を行います。 質問の通告がありますので、これを許可いたします。 質問の方法は、質問者の選択により、全て一問一答方式で行います。 また、発言時間は30分以内といたします。
そしてまた、フリースクールみ・ら・いから学校へ移る、あるいはそれ以外の民間のということもございましたけれども、やはりこういった不登校生徒に対する取組というのは、今まで言われておりましたように、形の中で取り組むんじゃなくて、もう少し柔軟な形の取組ということが子どもの未来への保障ということにつながっていくと思います。
小学校も中学校も、こういうものの機器を整備していく中で、子どもたちがどんなふうに情報活用能力をつけていったか、今ここまで来ているけれども、さらに、こうしたいからこういうのが必要と言っていただくと、私はすごくわかるんですけども、その説明が今のご答弁の中にも全然ないんですね。
◎菊地 下水ポンプ施設課長 今委員おっしゃったとおり、職員の数は減ってございまして、公共下水道ポンプ場と一般排水の雨水のポンプ場と山手の狭小な地区の谷合いからの水を排水するためのマンホールポンプがございまして、その運転管理点検と補修業務をしております。その補完業務として職員にかわるものとしまして委託業務管理として民間委託をさせていただいているところがございます。
谷合いから流れておりてる川。 ○石垣 委員長 平田道路交通課長。 ◎平田 道路交通課長 今、部長が御答弁させていただきました野崎中川という、通称呼んでる、位置づけ的には一般水路なんですけれども、そういう形で水路がたくさん、当然川本川に向けて流れてると。そういう形の中で、数は多数あるということで、それぞれ流れ込む水路のしゅんせつは水とみどり課で適正管理していくと。
ですから、僕は今ちょっと話を聞いてて、町のどういう福祉施策をしていこうと言うてるのか、訪問入浴の需要があって、どうしても広げなければならないとか、居宅サービスがどんどんふえてきて、今後もう少しふやさなあかんとか、そういう本当に町が今介護サービスに対して必要量を把握したときに、こういう施設をつくらなければならないというのならば一定理解するところですけども、何か主語が、業者さんがこうしたいからとかこういう
特に補足説明はないと聞いていますので、ただいから質疑に入ります。 ○(吉田章浩委員) それでは、介護保険の介護予防についてお尋ねをしたいと思います。
ただいから討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大谷 委員長 なければ、採決いたします。 議案第46号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○大谷 委員長 挙手全員であります。よって議案第46号は原案のとおり可決されました。
1・2年生は基礎学力、「あ」から「い」から、「1+1=2」と、そういうところから教えていかないかん。そのときには少ない人数の方がいいと。そして、3年生になると、ある程度の基礎学力ができて、集団生活、また大きな固まりでやるということも、これは必要なことやというふうに、ある意味では結論づけておりました。
ただいから討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○三ツ川 委員長 なければ、採決いたします。 議案第42号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○三ツ川 委員長 挙手全員であります。よって議案第42号は、原案のとおり可決されました。
それを実現するために、地区計画や建築協定の使える範囲をまず考えますが、制度や事業があるからまちがつくられるのではなく、まちをこうしたいからこの制度を使うという発想が一番大事であります。 これまで地区計画やまちづくりは、行政の仕事としていたところでありましたが、ワークショップによって自分たちが暮らし、働き、遊ぶまちについて自分たちの問題として考えてみることで、将来の夢も期待も出てくるでしょう。
○事務局長(永坂邦輝) 辞 職 願 今般都合により高槻市議会副議長を辞職した いから、許可されるよう願い出ます。 平成10年5月21日 高槻市議会副議長 石橋 守 高槻市議会議長 源久忠仁殿 ○議長(源久忠仁) 朗読は終わりました。 お諮りいたします。 石橋 守君の副議長の辞職を許可することに異議ありませんか。
○(橋本委員) 私が、それこそ議員になってすぐぐら いから、そういうのが出てて、ほんで、2年半過ぎてるのに、まだ改善がされないというのは、指導やら徹底だけでは、解決せえへん問題が根底にあるのではないかというふうなことで、検討してもらわんと困ります。
その中で、庁内の行革は府内で一番進んでますと、今、数字は持ち合わせな いから言えませんけれども。ところが、本市の場合、現業、その部門については行革が非常におくれているというふうなこと、いろいろ議論があるわけですね。
地元企業にあっては、できるだけたくさん参加していただくという意味合 いからいくと、パーセンテージは非常に低くなるだろうと。
天気予報はへいぜいから見て大局的に大きく見ますけれども、その地域地域によって物事が変わるということであります。それで、国、府の問題点はどのようになされておるのか。 第二点目は、組合関係について、私が先ほど申し上げました委任状の問題等々についてどのようにされておるのか。 三点目は、地主の関係はどうなっておるのか。これは特に用地が天野金剛寺のお寺の土地であるというように聞いております。