大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
子育てに関する消耗品の購入やタクシー乗車に利用できる子育てニコニコ券、地域の子育て支援サービスに利用できる子育てワクワク券、大東市内から北河内こども夜間救急センターへの片道タクシー券である子育てあんしん券の3種類のサポート券を3歳未満の子供を子育て中の家庭に交付しております。
子育てに関する消耗品の購入やタクシー乗車に利用できる子育てニコニコ券、地域の子育て支援サービスに利用できる子育てワクワク券、大東市内から北河内こども夜間救急センターへの片道タクシー券である子育てあんしん券の3種類のサポート券を3歳未満の子供を子育て中の家庭に交付しております。
こちらにつきましては平成31年度に多子加算への増額というものをさせていただきましたのと、あと昨年度に事業のクーポン券の利用年数、これを今までは2歳未満のお子さんだったのが、3歳未満ということに改めさせていただきまして、もともと、この券といいますのが、ニコニコ券とワクワク券とあんしん券という3つの券種があるんですけれども、ワクワク券については、地域の子育て支援に使っていただくという目標で使っていただいているんですが
◎田中正司 福祉・子ども部長 大東市スマイルサポート券につきましては、3歳未満のお子さんがおられる子育て家庭の経済的支援の取組といたしまして、額面5,000円の子育てニコニコ券と子育てワクワク券を合わせて1万円分、さらに、北河内夜間救急センターへのタクシー乗車に利用できる子育てあんしん券の3種類のサポート券を、子育て家庭に配布する本市独自の支援事業でございます。
中段下の高齢介護室所管の老人福祉総務経費(高齢支援)の限度額174万1,000円は、あんしん・通報システム事業に係る委託経費でございます。 その下の諸福老人福祉センター、北条老人憩の家、野崎老人憩の家所管の管理運営経費のそれぞれの限度額は、清掃業務、機械警備業務等に係るものでございます。
次の地域支援事業(高齢支援・任意)の限度額972万9,000円は、あんしん・通報システム事業及びシルバーハウジング生活援助員派遣事業に係るものでございます。 次の徴収業務諸経費の限度額243万1,000円は、コンビニ及びアプリ決済に係る徴収業務の委託料でございます。 以上が令和5年度大東市介護保険特別会計補正予算(第2次)についての概要でございます。
上段の款3民生費、項3老人福祉費、目1老人福祉総務費の節12委託料のうち、当部所管の主なものは、備考欄上から3つ目のあんしん・通報システム事業152万6,910円でございます。
具体的な相談対応として、介護保険や介護保険でできなかった支援も可能な生活サポート事業を受けられるほか、安否確認を兼ねての在宅給食サービス、あんしん通報システム、ハローライト事業、地域SOSカード、迷い人キャッチメールシステム、ICTタグ等の制度があります。
既に本市は、あんしん・通報システムを導入し、見守り機能を高めておりますけれども、これと併せまして、本人発信ができない方や、離れて暮らす御家族が安心していただける取組が必要であることから、さらなる機能拡充の検討を行ってきたところです。湯沸かしポットやビーコンセンサーなど、様々な見守りコンテンツを比較検討した結果、御家族や支援機関の見守りの負担軽減効果が高いハローライト事業の導入に至りました。
1つ飛ばしまして、機能強化推進・努力支援交付金活用事業費、限度額233万5,000円は、あんしん・通報システム事業に係る委託料のうち、地域支援事業対象外の費用でございます。 次の地域支援事業(介護保険任意)、限度額105万6,000円は、介護給付適正化支援システムの保守に係るものでございます。 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。
1つ飛ばしまして機能強化推進・努力支援交付金活用事業費、限度額233万5,000円は、あんしん・通報システム事業に係る委託料のうち、地域支援事業対象外の費用でございます。
さらに社会福祉協議会のほうでは、ボランティアが週1回電話で健康状態を確認するあんしんコールでありますとか、もしくは地区の民生委員・児童委員が月に2回、ご自宅を訪問するふれあい訪問なども実施している状況でございます。
次に、下段の項3老人福祉費、目1老人福祉総務費の節12委託料のうち、当部所管のものは、備考欄上から3つ目のあんしん・通報システム事業141万3,060円でございます。 次に、110ページ、111ページをお願いいたします。
なお、熱中症予防の対策につきましては、介護予防教室や家族介護教室等でのチラシの配布や高齢者あんしんセンターが地域に訪問する際に、声がけを行うなど、様々な機会を捉え、啓発を行っているところであります。
その場合、直接、その事業者さんに利用者さんがお願いをするというものではなくて、高齢者あんしんセンターであるとか、市のほうが調整をしてそちらのほうに行っていただくということですので、そういう形で利用しているという、広報もしているというところでございます。 ○委員長(谷沢千賀子) 西川委員。 ◆委員(西川あり) 丁寧に説明していただいてありがとうございました。
次に、災害時の断水に対する給水につきましては、本市独自の取組としまして、岸和田市国土強靱化地域計画におきましては、応急給水に備えて、給水拠点となる配水場整備やボトル水備蓄のほか、緊急貯水槽、あんしん給水栓、隣接市との緊急連絡管、飲料水袋詰め機などの点検や応急給水に伴う操作訓練を行いますと位置づけております。
◎田中徹健康部長 在宅高齢者に関する主な事業につきましては、1人でお住まいであるなど見守りが必要な方へ、民生委員や社会福祉協議会の担当職員等がその方の状態を把握・共有する地域あんしん事業、体調不良等がある方へ緊急時の相談対応を行う緊急通報システム事業、見守りや栄養改善が必要な方に栄養のある食事を提供する在宅高齢者配食サービス、詐欺被害を未然に防止するため、発信者へ通話が録音されている旨の通知が流れ、
申し訳ございませんが、ここ数年の中では、高齢者の特殊詐欺の関係で中止になっておりまして、高齢者あんしんセンターであったりとか、地域包括支援センターのほうへ依頼がありまして、出前講座をさせていただいている事例があるんですけれども、ちょっと中・高という部分では、今、ここ数年は実績がないような状態でございます。 ○副議長(吉村拓哉) 五百井議員。
子どもの育ち見守り室となとなに設置している、ひとり親家庭相談支援センターでは、市営住宅の優先入居や府営住宅の福祉世帯向け募集に係る案内、また、大阪府あんぜん・あんしん賃貸住宅登録制度における検索システムの案内等、それぞれの世帯状況に応じた住宅確保に関する支援制度をお伝えしております。 続きまして、5.子どもの居場所についてのうち、(2)公立幼稚園における預かり保育について、お答えいたします。
この事業は御自身で発信することができない高齢者を中心に、離れて暮らす御家族などの安心につながる取組として導入するものであり、既に本市は、あんしん・通報システムを導入し、見守り機能を高めていますが、さらに類似の取組を行うことによって、相乗効果が期待できると考えており、御家族以外の代理訪問の仕組みも取り入れる予定でございます。
しかし、八尾市としては、今後、高齢者あんしんセンターを中心とした見守り支援に対する強化など、コミュニケーションの場づくりに力を尽くしたい。八尾市は必要性を認めながらも、独自の補聴器購入制度を創設する考えはないとの見解も示されました。 コミュニケーションの場づくりは、人との会話ができることによって、場づくりができるのではないでしょうか。