東大阪市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日建設水道委員会−12月16日-01号 あと流域調節池事業が進みますと、引き続いて河川事業と下水道事業がタッグを組むといいますか、協力して進めていくというふうになると聞き及んでおります。 以上です。 ◆大野 委員 河川も下水道もこれは一体のものでありますので、河川がはんらんしたら必ず下水のほうで、またこの増補管、調節池等々で何とかやらなければならないということになってまいります。