貝塚市議会 2019-09-09 09月09日-01号
あと、公立幼稚園では、園児を対象に道路の歩き方や交差点の渡り方を中心とした実技講習と講話、そして保護者に対しても交通安全講話を行っております。 ○議長(真利一朗) 15番 北尾 修議員。 ◆15番(北尾修) ありがとうございます。
あと、公立幼稚園では、園児を対象に道路の歩き方や交差点の渡り方を中心とした実技講習と講話、そして保護者に対しても交通安全講話を行っております。 ○議長(真利一朗) 15番 北尾 修議員。 ◆15番(北尾修) ありがとうございます。
それでこれは1,000円についても検討しないといけないんじゃないかと思いますし、あと、公立幼稚園、公立認定こども園のところは幼稚園も給食がありますが、その公立の認定こども園のところの給食費というのは検討の俎上に上がるものなんでしょうか。 ○山嵜保育幼稚園総務課長 現在、国が示しております資料といいますのは、副食費の取り扱いは1号及び2号。
それで、あと公立幼稚園が選択されることについての影響、全ての料金がゼロ円になった場合に、このあたりについてはどのように捉えていらっしゃいますか。 ◎教育部次長(神志那隆君) ご答弁申し上げます。 公立幼稚園の利用者負担額につきましては、既に在園児への経過措置を除きまして基本的に公民同額となっております。
◎山口 施設指導課長 小規模保育施設につきましては、連携園の確保のほうを民間園の方にも協力いただいてしていきたいのと、あと公立幼稚園のほうがこども園に移行することもかんがみまして、そちらのほうで連携の確保のほうを図っていきたいと思っております。以上です。 ◎川西 子ども・子育て室長 次の30年度の予算のほうになりますけど、また新園の提案もさせていただいております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆9番(池内秀仁君) あと、公立幼稚園の需要を拡大するきっかけにもなると思うんですけれども、時間外や長期休み中の預かり保育の今の利用状況等々もよく検証していただいて、この辺の充実も、市民のニーズに、多分これ需要が余りこっちがもくろんだほどないんですよ、ないということは、市民のニーズとちょっとずれがあるんで、その時間帯等々も含めてこの辺の研究も急
あと、公立幼稚園と私立幼稚園についてですけれども、負担の格差を埋めていくっていうことをおっしゃってましたけど、具体的にどれぐらいの補助額を充実させるのか。保護者負担の格差をどの程度まで解消するのか。 ○大谷真司 議長 北崎福祉・子ども部長。
それであと、公立幼稚園のほうなんですけれども、お聞きしたいのは、高石市の子ども・子育て会議の中でも公立幼稚園についても一時預かり等を考えていかなければならないんじゃないかというようなご意見もあったかと思うんですけれども、今回の制度で公立幼稚園に一時預かりに対しての補助というのは、これは公立幼稚園についても認められているんでしょうか。 ◎子育て支援課長(神志那隆君) お答えさせていただきます。
それで、あと公立幼稚園のほうなんですけれども、各幼稚園のほうも応能負担になるということで、こちらの平成26年6月に出された、これは国のQ&Aを見ますと、公立施設については施設型給付費の財源の全てが市町村の公費負担になるものであると。そういうことを踏まえて、国としては公立施設用の公定価格や利用者負担基準を定めることは予定しておりませんとなってございます。
それと、あと公立幼稚園の今後についてお聞かせください。 以上で演壇での質問を終わらせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(橋本邦寿君) 澤井市長。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(澤井宏文君) (登壇) ただいまの紀田議員の質問にお答え申し上げます。 初めに、ごみ処理についての質問でございます。
あと、公立幼稚園として、そういうニーズにも応えながら、いつも教育長が言っておられる、食育を幼稚園教育からやるべきだというようにも前からお聞きしているんですけれども、その辺は公立だからこそできる、新しい給食センターを活用しながら、幼稚園と地域とがまたつながっていくということも考え得ると思うんです。その辺、給食をやらなければ食育ができないとは思いませんが、給食をやっている民間の幼稚園も出てきています。
あと、公立幼稚園の統廃合を行わないことですね。 10数年前に、八尾で5つの公立幼稚園が廃園になりました。あのときは、本当に多くのお母さんたちがデモ行進までやって、公立幼稚園の統廃合反対の運動を盛り上げられたんですけれども、歩いて通える地域の公立幼稚園。これが、地域のお母さん同士のつながりを生み出すことにもなりますし、子育て不安、虐待防止にも役立つと。