大東市議会 2023-03-13 令和5年3月13日予算決算委員会街づくり分科会-03月13日-01号
◎坂本 納税債権課長 なかなか公売であるとか競売というのは、手続というのが非常に面倒な部分というのもありますので、もう徴収不能になれば、すぐに執行というのもなかなか事務手続の問題であるとか、あと人員の問題等で難しい部分がありますので、その物件の選択に当たっては、可能なものから順次慎重に判断してまいりたいというふうに考えております。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。
◎坂本 納税債権課長 なかなか公売であるとか競売というのは、手続というのが非常に面倒な部分というのもありますので、もう徴収不能になれば、すぐに執行というのもなかなか事務手続の問題であるとか、あと人員の問題等で難しい部分がありますので、その物件の選択に当たっては、可能なものから順次慎重に判断してまいりたいというふうに考えております。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。
あと、人員ですけれども、確かに看護師とかでも3名程度ですが、コロナに関わるということで、ご家族の理解とか、いろいろあるのだと思うのですけれども、そういう形で退職される方が確かにおられましたけれども、医師、検査技師とかほかの職員で、そういうコロナを原因とする退職者は発生しておりません。
あと、人員ですけれども、確かに看護師とかでも3名程度ですが、コロナに関わるということで、ご家族の理解とか、いろいろあるのだと思うのですけれども、そういう形で退職される方が確かにおられましたけれども、医師、検査技師とかほかの職員で、そういうコロナを原因とする退職者は発生しておりません。
◎飯田 企画室次長 今現在、今年度で申しますと、東大阪市でラグビーワールドカップがあったということで、東大阪市に来られる方々、大阪に来られる方々に対して、ファンゾーンのほうで、一緒にちょっとPRをさせていただいたりとか、あと、人員の連携としまして、泉佐野のほうでは一定の語学通訳者の方がいらっしゃいましたので、一定その方に来ていただいて、東大阪のツーリズムの中で、そういう研修会を行わせていただいたりとか
あと、人員の部分についてお聞かせいただきます。 行政ファクスという形で、まだ取り組んでいない。新たな取り組みであるという部分ではわかっておりますけれども、人員が足らなくなるとか。もうちょっとこうしないといけないということが、もしありましたらお聞かせいただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(田中裕子) 的場課長。
それとあと、人員配置の件でございます。今回事業者からの提案では、夜間、通夜式と告別式を含む家族葬の運用を提案として事業者はなされていまして、一応1日1組で、通夜式が17時開式の18時まで、それと告別式が、その翌日の9時開式の10時出棺といったような想定で運営を考えておられます。
あと人員の体制及びスケジュールに関しましては、今議会で条例定数の変更が承認されれば、4月以降、年内に向けて採用試験のほうを実施したいと考えております。その後平成31年4月から採用した職員を大阪府立消防学校のほうに半年間、初任教育に派遣をいたしまして、平成31年10月から現場配置が可能になりますことから、同じタイミングで増隊を予定しているところでございます。以上でございます。
あと人員配置の点につきましては、なかなか昨今の状況の中で容易ではないかとは思いますけれども、いわゆる開所時間の設定の問題でありますとかそういうことも含めまして、トータルで考えていきたいとこのように考えております。 ◆西村 委員 やはり市民の皆さんが相談したいと言うたときに1カ月半とか2カ月待ちというのはどうなんかなと、私、そのように思うんです。
特定の地域での公の施設やそこにかかわる事業、もしくは市営住宅の問題等も含めて、あと人員の配置の関係も含めて決算委員会ではまとめて聞かせていただいたんですけども、その中で大きく3つあるんですけども、まず1つ目なんですけど、その特定の地域での公共施設の事業運営やまた職員配置等について3点ほどちょっとお聞きをさせていただきます。
あと、人員の配置に関しては、先ほどのやりとり聞いておりますと、将来的にはスケールメリットで人員削減とはおっしゃってませんけれども、そういった効果があらわれてくるというようなご答弁だったと思います。私はこれに関しては見解は違うんですけれども、私の答弁では現行体制を基本にするということで、その現行体制を基本とするというのはどれぐらいの期間なのか。
あと、人員の配置につきましては、先ほど理事がおられるときに、人員不足ですかというようなことを聞いてみたらよかったのかもわかりませんけれど、多分、聞けば、不足と言えば不足だというと思うんですね、誰に聞いても。皆さん、お忙しい中でやっておられますから、人員不足だと思います。
そのことによってデイサービスが何人ぐらいいけると、それから訪問介護は何人ぐらいいけるという、そういうやつのきちんとアウトラインを出して、そのことによって施設の中で器具とか道具とか、あと人員の体制も整ってくると思うんで、その辺は行政主導型で指定管理者にこうしなさいということをやらないと、なかなか向こう任せのままではええものはできないと思うんですよ。
82 ◯北島教育部次長兼人権教育課長 あと、人員の配置等ということでございますけども、これは毎週土曜日もこの施設は開館をさせていただいております。
この間のお話もございましたように、この間指定管理につきましては、いわゆる管理経費の問題、あるいはとりわけ体育系施設につきましては従来公園協会が指定管理者でございましたために、この間指定管理者から公園協会、いわゆる体育系施設から公園協会が撤退したということも含めまして、あと人員の問題、そういうふうなことにつきましていろいろ御議論をいただきました。
あと人員要求、増員につきましては、平成20年度に指定管理者制度を導入しております。この民俗資料館の指定管理も一応現在行っておりまして、そのときに学芸員の資格を持っている者を採用条件というようなことでやっております。 したがいまして、文化財行政の中のそういう文化財の展示とか公開とかそういう業務につきましては、現在館長以下3名の有資格者の学芸員がおります。
その中で、あと人員につきましては、今回20年度予算には反映しておりませんが、異動に伴って減数された人員につきましては、12月補正でということで御答弁さしていただきました関係で、これにつきましては、4月1日の異動に伴って早期に減額補正をやっていきたいというふうに考えておりますので、その点よろしくお願い申し上げます。 それと、落札業者による分でございますが、資格ですね。
それから、あと人員の強化について、それから子育て支援課と支援センターで、支援センターに電話があったと。あったときに、実際に現場に駆けつけるのはだれなのか、その辺も、もう一度確認の上でお聞かせ願いたいと思います。 一つ一つの事例に対して、あとはまた市町村の相談体制というか、そういうものに対して、これから先もやっぱり、もっと強く求められてくると思うんですね。
ダブった仕事をしているんだったら、その仕事を一括して、あと人員を生み出して今緊急の課題に対応できないかという趣旨の質問だと僕は思うんだけどね。 ◎(谷山助役) 当局の方の答弁の中で福祉事務所の問題についても検討したということを申し上げた、確かに委員長御指摘のとおりである。
あと人員等の問題については、体制確保ということであるが、組織機構の問題については午前中説明あったように、12月に議決いただく条例等の部分については12月にお示しをするが、条例等であるので、それもできたら9月時点であらかたの骨子ができ上がったらそこでも御議論いただくということで、12月を一つの、助役申したように一つの視点として、それに至る9月以降の御議論の場を設定したいというふうに考えている。
それと、あと人員と組織の問題もそうなんです。