吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号
これでは、あいほうぷ吹田では基本報酬と合算しても1,900万円の減収になり、市が参考にしたという児童発達支援とは、そもそも報酬単価に開きがある上、看護師配置の加算も低過ぎます。本気で受入れを増やすというなら、棚に上げてる第二あいほうぷについて具体化すべきです。 また、重度障がい者支援の継続性や信頼関係を築くことの必要性から考えれば、あいほうぷ吹田に指定管理者制度の導入の必要はありません。
これでは、あいほうぷ吹田では基本報酬と合算しても1,900万円の減収になり、市が参考にしたという児童発達支援とは、そもそも報酬単価に開きがある上、看護師配置の加算も低過ぎます。本気で受入れを増やすというなら、棚に上げてる第二あいほうぷについて具体化すべきです。 また、重度障がい者支援の継続性や信頼関係を築くことの必要性から考えれば、あいほうぷ吹田に指定管理者制度の導入の必要はありません。
◎保健衛生課長(長谷川あい) 狂犬病予防費ですけれども、少し昨年より減額している令和4年度ですけれども、令和3年度狂犬病の予防費のほうで、飼い犬登録のシステムがございますが、そのシステムの更新の費用としまして、予算を増額して、令和3年度は計上させていただいておりましたが、単年度の事業ということで、令和4年度はそれを行いませんので、その分が減になってございます。
このようなあいりん地域の変化は、マスコミやSNSなどを通じて広く知られつつあります。また、こども生活・まなびサポート事業などの子供や教育に係る事業を区全体で展開するほか、府市の都市魅力創造戦略に位置づけられた新今宮エリアブランド向上事業なども並行して取り組んできております。
次に、障害者支援交流センター(あいほうぷ吹田)の指定管理についてお聞きをいたします。 障害者支援交流センター(あいほうぷ吹田)は、どんなに重い障がいがあっても地域で生活し、社会参加をしたいという当事者、家族、関係者の願いが実り実現した施設です。昨年20周年を迎えました。改めて、吹田市としてあいほうぷの存在意義、必要性についてお聞きをいたします。 ○池渕佐知子副議長 福祉部長。
あいほうぷという愛称は公募により、障害者支援交流センターにはプールもできる、障がい者の皆さんもいろんな人と交流し、様々な体験をする中で、夢を広げていってほしいと、夢が膨らむイメージと名前がつけられました。 国連で障害者権利条約が採択をされるのは2006年12月13日です。
このたび、吹田市障害者支援交流センター条例の一部を改正する条例案が提案されたことにより、可決されると、あいほうぷ吹田に指定管理者制度の導入ができるようになります。あいほうぷ吹田については、これまでも幾度となく我が会派の同僚議員から指摘がなされ、今日まで、ずさんな運用が明るみになってきました。そこで、今回はこれまで問題とされ、是正された事案について全てお答えください。
本案は、今後も増加が予想されます医療的ケアを必要とする重度障がいのある方に対して、安定的な支援を行うことができるよう、吹田市立障害者支援交流センター(あいほうぷ吹田)に指定管理者制度及び利用料金制度を導入するに当たり、吹田市立障害者支援交流センター条例の一部を改正しようとするものでございます。 以下、改正案の内容につきまして、議案参考資料の現行・改正案対照表により御説明申し上げます。
地域の地域協議会の方ですとか、当然、私どもも出席もさせていただいていて、地域の施設長で、公立認定こども園、西郡のしおかぜこども園ですとか、あい桂こども園の園長も参画いただく。
障がい者福祉施策につきましては、これまで多くの提案、指摘等を行ってまいりましたが、その一つである、あいほうぷ吹田の指定管理者制度導入に向けて始動されたことは高く評価をさせていただきます。しかし、医療的ケアを必要とする重度障がい者施策に関しましては、あくまで移動リスクの少ない自宅の近くや利用者に事業所を選択できるよう受入れ可能な事業所をより多く整備することが必要不可欠ではないかと考えております。
ただ、風速計及びじんあい計などは整備されておりませんでした。 ただ、一方、水道水の水質、また教室の照度及び保健室のダニの有無等につきましては毎年学校薬剤師が検査しておりまして、環境衛生は維持されていると考えております。 ○議長(谷口美保子) 9番 田中 学議員。 ◆9番(田中学) ありがとうございます。あるところとないところがあるということもありました。
いばらき体操」の実施場所の提供、梅花女子大学とのコラボによる市制施行70周年記念弁当の販売、今般の新型コロナウイルス接種会場の提供などを、3社目は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社で、職員研修の実施を、4社目は、大塚製薬株式会社で、スポーツドリンクの保育従事者への提供、高齢者向け熱中症啓発チラシの作成、配布などをしていただいております。 ○河本議長 2番、塚議員。
以前、あいほうぷ吹田の指定管理者制度を提案させていただき、検討するとの御答弁をされておりますが、その後の状況をお示しください。 ○石川勝議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 あいほうぷ吹田の運営方法につきましては、医療的ケアが必要な重度障がい者の受入れなど、市立施設としてのあいほうぷ吹田が持つべき機能の整理が必要と認識しており、指定管理者制度も視野に入れて、検討を行っているところでございます。
また、昨年の6月定例月議会では、大阪府の広域サイクルルート連携事業の社会実験において、北河内サイクルラインと八幡市のさくらであい館等を連結させることは、来訪者の増加、にぎわいの増進等による地域活性化を通じたまちづくりに寄与できる、また、自転車活用によるまちづくりに貢献できるなど、一定有効であると評価されたことをチャンスと捉え、枚方市として、大阪府や八幡市とサイクルルート連結に関して連携を取るべきと要望
27 ◯高野長寿社会推進課主幹 まず、私のほうからは、「あいぴあ」の改修事業についての御説明から始めさせていただきます。 まず、修繕のなんですけれども、970万円相当です。こちらは施設ではなしに、「あいぴあ泉南」の非常用放送設備というのが、現在故障中という形になっております。
そのうち、直営というのは、泉南市でやっているのが「ひだまり」ということで、「あいぴあ」のほうで、総合福祉センターのほうで行っております。 そのほか3か所は、西信達地区と一丘地区、信達地区の3か所で事業を行っている状況でございます。 地域子育て支援拠点事業は、令和元年度まで保育子育て支援課が担当しておりました。
今おっしゃられたまさに法律相談に来ていただいている弁護士さんとか、あるいはあいぴあであったり文化ホールで何かイベントのときに、講演していただいた方に対しては、今までどおり報償、そのとき限りの御礼となるかとは思います。
しかしながら、火葬場や泉南中学校の建て替えが終わったばかりであり、今後「あいぴあ」の改修、青少年センター及び火葬場の除却、その先には学校施設の更新が始まります。 大規模な事業が始まれば、必然的に公債費が増え、市の財政を圧迫する。経常経費を大幅に縮小することは、現状困難であることから、普通建設事業費、それに伴う建設公債の発行を、なるべく平準化すべきと考えているところでございます。
なおかつ、「あいぴあ」は、我々のほうはお風呂があったり、高齢者の方々がやっぱり集まりやすいということで。 保健センターのほうは、やはり駐車場とか、第二駐車場があるんですけれども、ほとんど入り口のほうで混乱する、これも密になる可能性があるとかいうことです。
◎渡辺 教育企画課長 ヘルプデスク設置の内容につきましては、主に今回導入いたしますChromebook端末やグーグルサービスに係るふぐあいや課題について、専門の知識をもって対応できる体制を恒常的に整備し、主には学校のトラブルや活用サポート、加えて教育委員会のサポートを含めた内容となっております。
基礎的な操作、ここを押したらこういう画面になるよ、またはこういう操作をしたらこういうふうになるよという使い方、本当に使い方の部分だと思うので、それと同時に、私としては先ほどさまざまな委員から御指摘あったように、教職員のメンタル面のところ、特に最初、用意スタートで始まると、物すごく何かこうトラブルが起こり、だって児童生徒三十何人以上いてるわけだから、そのうち1人の子がちょっとでも機器にふぐあいがあったら