大東市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例月議会-02月20日-01号
出席者 委員長 大束真司 副委員長 北村哲夫 │ │ │ 委 員 東健太郎、あらさき美枝、中村晴樹、 │ │ │ 品川大介、光城敏雄、水落康一郎 │ │ │ 欠席者 委 員 石垣直紀 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 2月16日│大阪広域水道企業団議会定例会
出席者 委員長 大束真司 副委員長 北村哲夫 │ │ │ 委 員 東健太郎、あらさき美枝、中村晴樹、 │ │ │ 品川大介、光城敏雄、水落康一郎 │ │ │ 欠席者 委 員 石垣直紀 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 2月16日│大阪広域水道企業団議会定例会
◎岡田学 上下水道局長 本市は、令和2年度から大阪広域水道企業団との令和6年4月での統合の可能性について検討協議を進めてまいりましたが、企業団との統合は慎重に検討していく必要があるとの結論に至り、令和6年4月での企業団との統合はしないと決定し、令和4年8月上旬に企業団に対し、最終的な回答を行ったところでございます。
議 員 東健太郎、杉本美雪、児玉 亮、木田伸幸、 │ │ │ 天野一之、あらさき美枝、酒井一樹、 │ │ │ 大束真司、品川大介、石垣直紀、中河 昭 │ │ │ 欠席者 議 員 中村晴樹、光城敏雄、水落康一郎、北村哲夫 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │11月16日│大阪広域水道企業団議会定例会
◎松本 上下水道事業管理者 企業団の統合につきましては、大阪府水道基盤強化計画及び大阪広域水道企業団の水道ビジョンなどにおきまして、ともに大阪市も含めた将来の府域一水道を目指しており、企業団では構成団体との協議が整った市町村から順次統合を進めているところでございます。 令和7年度に統合を予定しております6市が加わると統合団体は20団体となります。
本市の水道水は大阪広域水道企業団と大阪市水道局から全量受水しており、水源は淀川から取水しております。 本市の安全基準の管理につきまして、両事業体とも当該物質の水質検査を行っており、現在、10ナノグラム以下と、国の暫定目標値を大きく下回り、安全基準は管理できております。
委 員 東健太郎、あらさき美枝、品川大介、 │ │ │ 光城敏雄、石垣直紀、水落康一郎 │ │ │ 欠席者 副委員長 北村哲夫 │ │ │ 委 員 中村晴樹 │ ├──────┼──────────────────────────────┤ │ 8月 8日│大阪広域水道企業団議会臨時会
◎岡田学 上下水道局長 本市では、令和2年度から大阪広域水道企業団と、令和6年4月での統合の可能性について検討、協議を進めてまいりました。 議員の皆様方には、令和4年6月に特別協議会で統合素案につきまして御報告させていただき、様々な御意見を頂戴いたしました。
常任委員会委員の選任について 日程第 9 議会運営委員会委員の選任について 日程第10 特別委員会委員の選任について 日程第11 選挙第 1号 飯盛霊園組合議会議員の選挙について 日程第12 選挙第 2号 東大阪都市清掃施設組合議会議員の選挙について 日程第13 選挙第 3号 大東四條畷消防組合議会議員の選挙について 日程第14 東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について 日程第15 大阪広域水道企業団議会議員
〇常任委員会委員の選任について…………………………………………………… 44 〇議会運営委員会委員の選任について……………………………………………… 44 〇特別委員会委員の選任について…………………………………………………… 45 〇選挙第1号〜選挙第3号…………………………………………………………… 46 〇東部大阪治水対策促進議会協議会委員の選出について………………………… 47 〇大阪広域水道企業団議会議員
府下では、水道広域化が進み、大阪広域水道企業団に統合したことで、それまでの貴重な自主水源が失われたり、料金の値上げが見込まれたりしています。本市の水道広域化についての見解を伺います。 3点目は、この間、コロナ禍にあって急速に少子化が進んでいます。報道では、2022年の出生数が統計史上初めて80万人を割ると厚生労働省の見通しを伝えています。
整理番号57、水道、大阪広域水道企業団への統合について。 大阪広域水道企業団との統合につきましては、検討が進むごとに丁寧な説明をいただいております。7月20日の全員協議会では、これまでの検討結果を取りまとめた統合素案について報告を受け理解を深めてきたところです。
整理番号2、水道、大阪広域水道企業団への統合素案による市民への影響について質問いたします。 7月20日、全員協議会で水道企業団への統合素案の説明が行われ、今後のスケジュールも示されました。市議会との関係では、12月、統合素案報告、3月、大阪広域水道企業団との統合に関する議案(規約変更案)を先行審議となっており、令和5年3月の市議会で提案されるまでの大事な時期となっています。
するにしても、かなり点在しているというのであれば山間部から始めるとか、それとか、いやもっとそういう独り暮らしの方が多い地域を選んでそこでやるのかとか、そういったところでちょっと聞かせていただいたもので、やはり予算ありきと思いますので、そこら辺のところをまた今後考えていただいたらと思うのですが、それではちょっと次の質問ですが、水道検針員とか水道サービス課と連携しながらそういう検針システムとありまして、大阪広域水道企業団
大阪広域水道企業団への統合を議論してたときに、参加すべき理由として、将来的な技術職員の不足とか見込みとかっておっしゃっていたと思うんですけど、企業会計で計画的な職員採用計画って、ちゃんとあると思うんですが、その辺御説明いただけますか。 ○酒井 委員長 天羽上下水道局総務課長。
本委員会の所管事務調査の2つのテーマのうち、水道事業の広域化の検討状況においては、執行部から状況や事業効果等について進捗の報告を受けるとともに、大阪広域水道企業団との水道事業の統合に係る統合素案に対し、市議会の意見を反映させるため、所管事務調査を進めてまいりました。
◎岡田学 上下水道局長 大阪広域水道企業団との令和6年4月での統合につきましては、令和2年度から検討、協議を進め、6月の特別協議会では統合素案の御報告をさせていただき、様々な御意見を頂戴したところでございます。
今年の1月6日に、大東市は現在府内14市町村に水道用水を供給している大阪広域水道企業団と2024年(令和6年)4月からの統合の可能性を検討、協議に関する覚書を締結されております。 この内容を見ますと、府下自治体の2024年度の統合検討は、当時ですけど、大東市を含め8団体、岸和田市、八尾市、富田林市、和泉市、柏原市、高石市、東大阪市及び大東市ということになります。
あわせて、大阪広域水道企業団への業務移行に対するアプローチを要望する。 病院事業会計については、令和5年度に向けて新市立病院の開設や現市立病院の小児周産期医療への特化へと進む中、よりラジカルな見直しが必要と考えている。新体制移行まで士気の低下を起こすことのないよう職員一丸となって踏ん張ることを要望し、一般会計、特別会計、企業会計の全ての会計に対して賛成とする。
続きまして、整理番号59、大阪広域水道企業団への統合の現状と課題、問題点について。 昨年の市会議員選挙直後から柏原市の水道事業の概要について説明を受け、水道広域化に向けた覚書の締結や統合素案にまとめられるなど、約1年が経過をしてきました。 そこで、柏原市の水道事業の現状と大阪広域水道企業団との統合の検討について、7月20日に全員協議会が開かれ、説明を受けましたが、改めてその概要を伺います。
水道事業においては、令和6年4月に大阪広域水道企業団と統合した場合、柏原市の水道事業において積み立てている建設改良積立金が他団体の水道事業に使われることはないとこれまでも議会に対して説明を受けていますが、その点について改めて確認させていただきます。 ◎瀬田友之上下水道部長 既に企業団と統合された各団体におきましては、企業団が事業会計をそのまま継承し、独立運営されております。