大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
これに対して理事者から、本年2月の第6回大阪城東部地区まちづくり検討会で、Osaka Metro新駅、新駅上部を活用した駅ビル、アリーナ・ホールなどの大規模集客施設や大学の1.5期キャンパスなどの開発構想を示し、それらを踏まえた一体的な土地利用や歩行者空間の整備の方針、今後のスケジュールなどの開発方針案について関係者の了承を得た。
これに対して理事者から、本年2月の第6回大阪城東部地区まちづくり検討会で、Osaka Metro新駅、新駅上部を活用した駅ビル、アリーナ・ホールなどの大規模集客施設や大学の1.5期キャンパスなどの開発構想を示し、それらを踏まえた一体的な土地利用や歩行者空間の整備の方針、今後のスケジュールなどの開発方針案について関係者の了承を得た。
新谷憲一 こども青少年局長 佐藤充子 環境局長 堀井久司 都市整備局長 上村 洋 建設局長 寺川 孝 大阪港湾局長 丸山順也 会計管理者兼会計室長
また、公募型プロポーザル応募者はどのような事業者を考えていますか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
◎水野達朗 教育長 やはりスマホというのは、家庭で契約して、保護者がお支払いをしているものですので、私はやはり保護者が第一義的責任を持って情報リテラシーとするのがやっぱり筋であろうと。しかしながら、子供たちが学校に通っておりますので、もちろん保護者に丸投げをするだけではなくて、学校としても手立てを講じていく必要があると考えております。
介護保険料の算定につきましては、計画期間内の本市の高齢者数、高齢化率、介護認定者数や介護給付の見込み量を推計し、決定いたしますが、今後の高齢者を取り巻く社会情勢として、後期高齢者の割合は当面上昇が続くと見込まれており、そのことに伴い、介護給付費も増加していくものと推計しております。
まず、福祉・子ども部障害福祉課の障害者相談支援事業に係る消費税3,360万2,000円は、どういう内容のものかとの質疑に、理事者からは、障害者相談支援事業は、社会福祉事業に該当するものとして非課税と認識し、委託料に消費税を含めて支払っていなかったが、令和5年10月に厚生労働省より通知があり、社会福祉事業に該当しないとのことで、課税対象であると分かった事業について、変更契約等を行うため、消費税を計上しているとのことでした
(「なし」と呼ぶ者あり) ○酒井 委員長 はい、ありがとうございます。それでは、このまま。すみません。後で署名のほうだけよろしくお願いします。 これは3月の定例月議会の最終日に提出するということで、即決でよろしくお願いいたします。 続きまして、資料2番です。
我が会派からは、大阪市内において、道路管理者の本市が管理する区画線や交通管理者の大阪府公安委員会が管理する道路標示が薄くなった状態のままであることが、人命を守る観点から早急に解決しなければならない課題であると指摘してきました。
建設港湾委員会審査報告書 △(PDFファイル)議案第45号 △(PDFファイル)議案第46号 △(PDFファイル)議案第47号 △(PDFファイル)議案第48号 △(PDFファイル)議案第49号 △(PDFファイル)議案第50号 △(PDFファイル)議案第95号 △(PDFファイル)審査付託表 △(PDFファイル)人事委員会委員の選任について △(PDFファイル)大阪市選挙管理委員会委員及び同補充員候補者調書
◎山本 市営住宅管理課長 包括管理委託といいますか、指定管理でいいですね、指定管理につきましても、まず移管住宅につきましては、今、1次移管、2次移管で移管された住宅と同様に指定管理者にその業務をお任せする予定で考えてございます。 残りの既存市営住宅につきましても、令和8年度に向けまして、可能な限り指定管理者制度の導入が進めていけるように、今目指しておるところでございます。
これまで、うめきたでは、地区全体で歩行者中心のまちづくりを進めてきており、9月の先行まちびらき時にはJRの新駅を中心とした歩行者空間が概成するとともに、JR大阪駅などを介して大阪駅南側で整備が進む歩行者空間とつながることで、地下、地上、デッキレベルでの重層的な歩行者ネットワークが実現します。
その下、(6)障害福祉に係るサービス等の利用負担の助成に関する事務につきましては、1つ目としては、大東市の軽度難聴児補聴器購入助成金交付事業、もう一つが大東市重度障害者・児福祉タクシー利用券交付事業、最後に、大東市身体障害者手帳診断料助成事業になります。 その下、(7)です。
◎星野 危機管理室課長 災害対策経費の減額につきましては、前年度新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者用の食事及び陽性者となられた方に対する食事の用意をしておりました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○杉本 委員長 これをもちまして質疑を終わります。 次に、本分科会に分担されました議案第13号「令和6年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算について」を議題とします。 理事者から提案理由の説明を求めます。 北田保健医療部長。 ◎北田 保健医療部長 議案第13号、令和6年度大東市後期高齢者医療保険特別会計予算について御説明申し上げます。
1番、障害者地域生活支援事業は、基幹相談支援センターの事業の、そしてその下の2番、同じく障害者地域生活支援事業は、障害者相談支援事業のいずれも事業に係る消費税額を受託事業者に支払うため、契約変更を行うものでございます。 債務負担行為については以上でございます。 次に、繰越明許費につきまして御説明申し上げます。43ページをお願いいたします。 上から2つ目、番号の7番でございます。
これに対して理事者から、保育士の確保や施設設備面の準備等により、実施施設の地域的な偏りや受入れ年齢の偏りなどが発生することが想定され、保護者ニーズの把握や新しい保育形態での対応など様々な課題がある。令和6年度に試行的事業を実施する中で、保護者や事業者それぞれの立場での課題を整理し、本格実施に向けて国へ報告と要望をしていく。
月定例月議会−02月20日-目次令和 6年 3月定例月議会 目 次 第 1 号(2月20日) 〇議事日程……………………………………………………………………………… 13 〇本日の会議に付した事件…………………………………………………………… 16 〇出席議員……………………………………………………………………………… 16 〇地方自治法第121条による出席者…
野 上 裕 子 委員 光 城 敏 雄 委員 石 垣 直 紀 委員 水 落 康一郎 委員 中 河 昭 委員 …………………………………………………………………………………………………………… 〇 出席説明員 東 坂 浩 一 市長 野 田 一 之 副市長 水 野 達 朗 教育長 松 本 剛 上下水道事業管理者
(「はい」と呼ぶ者あり) ○酒井 委員長 はい、ありがとうございます。 次行きます。 2番、「大東市議会申し合わせ事項」の改正について、資料2を御覧ください。 川邊事務局参事補佐。 ◎川邊 事務局参事補佐 おはようございます。 案件の2番、「大東市議会申し合わせ事項」の改正について御説明させていただきます。 資料2のほうを御確認ください。