高槻市議会 2017-12-06 平成29年福祉企業委員会協議会(12月 6日) 少し飛びまして、Ⅳ、市町村における保険料の標準的な算定方法についてでは、①応益割における均等割と平等割の割合については、多子世帯等の負担軽減の観点から、割合の変更を行うこと。 少し飛びまして、④、⑤においては、現年分及び滞納繰越分の保険料について、適切な収納率を設定し、それを上回る収納率を達成した場合は、全額当該団体の独自財源とすること。