池田市議会 2012-12-20 12月20日-03号
本市におきましても、冬の節電対策としまして、12月3日から3月29日までの4カ月間、夏の節電対策に引き続きまして、暖房温度の設定、照明器具の間引き、不要な照明の消灯、電化製品の使用制限などを実施しているところでございます。
本市におきましても、冬の節電対策としまして、12月3日から3月29日までの4カ月間、夏の節電対策に引き続きまして、暖房温度の設定、照明器具の間引き、不要な照明の消灯、電化製品の使用制限などを実施しているところでございます。
二酸化炭素の削減策といたしましては堺市独自の地球環境保全に向けた取り組みのプログラムに基づきまして、例えば冷房温度28度、暖房温度20度の設定や不要電灯の消灯など全庁的に取り組んだ結果、それらの運用面では一定の成果を上げてまいったところでございます。
その他、夏季の冷房温度28度の設定とノーネクタイの執務の実施、冬季暖房温度20度の設定、公用車使用半減の日である毎月20日のエコ交通の日、紙類のリサイクルの推進など、市役所全体で取り組んでおります。 その成果として、本庁舎における温室効果ガス排出量が基準年度の平成12年度から17.9%削減しているところでございます。 以上でございます。よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
具体例といたしましては、冷房温度28℃、暖房温度20℃の設定を行い、昼休みに不要電灯消灯の励行、さらには職員が少数階移動する際の階段利用促進、エレベーターの省エネ運転などがございます。また近年、コージェネレーションシステムのさらなる効率のよい運用を図るべく、季節に応じた運転時間の変更をより精度よく行うなど、改善にも努めてまいりました。以上でございます。
引き続き冬季は、適正な暖房温度の、設定温度は20度ですけれども、の徹底を呼びかけるひらかた冬もエコライフキャンペーンを実施をしております。
また、ウォームビズにつきましては、現在、庁舎内におきまして暖房温度18度を目標に取り組んでおりますが、市民一人ひとりの生活意識の改革の一環としてこれも啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、都市基盤整備についてのご質問をちょうだいいたしました。4点にわたりお答え申し上げたいと思います。
引き続き、ひらかた冬もエコライフキャンペーンを行っておりまして、適正暖房温度を20度とすることを呼びかけますとともに、庁舎内の暖房温度も20度に設定いたしました。職員には、キャンペーンを周知するために名札にシールを張って勤務することや、ひざ掛けや座布団を有効に活用すること、あるいは動きやすい重ね着をすることなどの工夫をするよう周知に努めております。
一般的に冷房温度を高目に設定することよりも暖房温度を低目に設定する方がエネルギー削減効果が大きいと言われておりますので、夏のエコスタイルキャンペーン以上に省エネ効果を期待しているところでございます。
その中で、冬の暖房温度の設定につきましては、国が提唱しておりますウォームビズでは20度といたしておりますが、本市では、これまでから18度に設定をいたしまして、省エネに努めているところでございます。 今後とも、エネルギーの削減のために努力をしてまいりたいと考えております。
なお、先般、全職員にあてまして、冬季事務室内の暖房温度の20度の徹底を含めました大東エコアクションプランを引き続き実施する旨の通知を行ったところでございます。
この計画におきましては、市役所みずから省エネ、省資源など、環境保全に関する率先的な行動を行うこととし、特に冷暖房の適正な温度設定は欠かせないものと考えておりまして、冷房温度を28℃以上、暖房温度を20℃以下にするとともに、不要なときの停止を定めているものであります。
この結果をもとに、削減の進んだガソリン、軽油及び水道使用料の一層の削減に努める一方、目標を達成していない電気使用料削減のための室内の冷房温度28度以上、暖房温度を20度以下に徹底し、不要な照明の消灯等を呼びかけるシールを貼付し、職員の意識改革を進めているところであります。
平成9年3月にはグリーン購入等エコオフィスの推進会議を設置しまして、再生紙の古紙100%へ切り替えるなり、あるいは庁内における暖房温度を低く抑える対応を現在取り組んでおるわけでございますが、こういうあらゆる環境に負荷を与える市役所内から出てくる対策計画を立てていこうということで、市民の模範になるような、市役所の環境保全の率先的な実行計画づくりをしていきたい。
本市では、既に地球温暖化を率先して市みずから図っていくという観点から、既にグリーン購入の徹底ですとか、あるいは庁舎の暖房温度の低め設定等に努めてまいっておるわけでございますけれども、さらに本年4月には、地球温暖化対策推進法も制定されましたことや、あるいはさらなる市役所のエコオフィスづくりを推進するというような観点から、今現在のガイドラインを一歩進めました庁内の環境保全率先行動計画を策定したく考えておるわけでございます