柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号
◆15番(大坪教孝議員) 発熱外来のほうへ医師を回していただいておりますけれども、これだけ1日の感染者数が出ると、もう手がいっぱいで回らないという状況になっているのかなと、このように思いますけれども、オミクロン株の変異でステルスオミクロン(BA.2)という新しいウイルスがまた流行をし出してきていると言われております。 保健所にもつながらないし、柏原病院にもつながらない。
◆15番(大坪教孝議員) 発熱外来のほうへ医師を回していただいておりますけれども、これだけ1日の感染者数が出ると、もう手がいっぱいで回らないという状況になっているのかなと、このように思いますけれども、オミクロン株の変異でステルスオミクロン(BA.2)という新しいウイルスがまた流行をし出してきていると言われております。 保健所にもつながらないし、柏原病院にもつながらない。
◆委員(松田憲幸) 今、これは令和4年度やられるときに、例えば令和3年度で申請して、ある事業主体の方が、Aという業種で申請した方が、これは令和4年度で同じ主体の人がBという業種のことを新展開した場合というのは、これは補助されるんですか。ちょっとそれを教えていただいていいですか。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。
取得する土地は、東部大阪都市計画事業郡川土地区画整理事業地内の保留地Bで、街区番号4、画地番号3、地積8095.40平米でございます。 取得額は9億7144万8000円で、取得の相手方は、八尾市郡川土地区画整理組合でございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、よろしく御審議、御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(田中慎二) 提案理由の説明が終わりました。
あと、そのコストのことも、有料化となると、非常にハードルが高くなりますので、内部的な議論は非常に大事だと思うのですが、市民さんにどういう選択肢があるのか、プランA、プランB、いろいろとあるかもしれません。 もっと、我々、議会に対してもそうですし、ここについては、もっともっと市民さんを巻き込んで、巻き込むに当たっては、いろいろな材料が要りますよ。どれぐらい実際にかかる。
これまでのオミクロン株、BA.1型に比べ感染力が1.8倍と言われるステルスオミクロン株、BA.2の感染拡大、市長も危惧されておりますね。ですから行政検査の拡大は今でもやらなきゃならないと、私が口を酸っぱくして言うのはそういうわけであります。
しかしながら、今なお本市新規感染者は連日100人を超えており、加えて感染力がさらに強いと言われるオミクロン株BA.2の感染拡大も懸念されることから、今後も警戒を緩めることなく、引き続き、関係機関と連携を図りながら必要な対策を講じてまいります。 また、例年改正される地方税法につきましては、3月22日に参議院で可決され、現在、公布待ちの状況でございます。
さて、新型コロナウイルス感染症の状況につきましては、東京都では再び増加傾向にあり、BA.2への置き換わりが指摘されています。本市におきましても、連日、本市新規感染者数が100名を超えており、引き続きの警戒が必要な状況です。加えまして、年度替わりは人の動きや会食の機会が増えますので、改めましてSNS等を通じて感染対策の徹底を周知してまいります。 結びに、朝夕にはまだ寒さが残る日もございます。
今後については、BA.2の心配を、かなり方されております。
特に、枚方HUB協議会の取組につきましては、下段の枚方HUB協議会の取り組みについてのとおり、今年度は既にワークショップやシンポジウムを開催しており、本市も協議会の構成員として参画させていただいております。
BA.1、BA.2、移行しとるというようなことまで言われています。 今度のBA.2というんかな、2というのは、感染力が1.4倍高いと言われる。さらに、こうした重篤な患者さんが出てくるだろう。高齢者の方が出て、亡くなる方がたくさん出てくるんではないかな。そういうような人たちに、まさに光を当ててやってほしい。このように思うんですが、どうでしょう。 ○副議長(五百井真二) 危機管理監。
今後も、ステルスオミクロン(BA.2)との付き合いが待っており、市長をはじめ理事者の皆様と共に、市民の命を守っていきたいと考えています。 それでは、質問に入ります。本市の財政運営について。 新年度予算も無事に編成され、文字どおり中核市にふさわしい予算が編成されたのではないかと思っています。臨時財政対策債も10億円で健全財政に取り組まれていることは、大いに評価できると考えています。
これ、小学校入る前と、中学校入る前で、例えば、Aという学校、Bという学校があるときに、これ、どうやって、誰が判断するんですか。これ選択制ですよね。これ、特認校の話じゃないと思うんです。学校を、子供一人一人に適した環境や、個性や能力を一層伸ばすことというのは、誰が判断して、どう選択するんですか。その材料を与えてもらえるんですか。
部落問題における当事者集団、部落出身者が住んでいるところが同和地区であり、その同和地区、A地区、B地区と書いています。生活実態調査を行うと。それを根拠に新たな条例が必要だとか、いろんなことをおっしゃっておられます。この答申は。これは、参議院のこの部落解消推進法の附帯決議にあった最も戒めていること。新しい差別を生み出すんだと。まさに、その答申じゃありませんか。
次に、4の表につきましても、3の表同様、就労継続支援B型以外のサービスを受けていない人が211人存在します。就労継続支援の利用者はある程度、自立できている方も少なくありませんが、見守りや話し相手などの関わりの中で、在宅生活を継続されていると考えられることから、将来的には、その他の支援が必要になる可能性も意識した関わりが望まれます。
文部科学省による全国学力・学習状況調査は、平成31年度調査から基礎基本の定着を図るA問題と活用力の定着を図るB問題とが一体となり、教科の枠にとらわれず、様々な角度から思考を巡らせることが必要な問題へと移行しました。
大きくは、絶滅危惧Ⅰ類という中に、A類とB類に分かれてございます。A類というのが、ごく近い将来に、絶滅のおそれがあると。B類というのが、A類ほどではないが、近い将来に絶滅の危惧があると。そういった区分けになっているところでございます。 ○議長(奥田信宏) 南方議員。
最後に、この市民サービスのトップランナー方式の中に書いてあるBPRのところだけ、ちょっと聞かせてください。 BPRという言葉が書かれていて、これは業務改革を示す言葉なわけなんですけれども、改革と改善というのは少しニュアンスが違いまして、あ。ごめんなさい、ゼロですね。
例えば、数億円の選定の場合は、5人がA項目の全てを評価し、別の5人がB項目の全てを評価するなど、大きな物件ほど評価すべきものも増えると思いますので、評価項目を増やして検討部分を分けるというようにしたほうが合理的だと思います。指定管理の目的を達成するためには、より適正な評価が必要だと思いますがいかがでしょうか。 ○池渕佐知子副議長 行政経営部長。
共同利用施設池田市立姫室・室町会館運営委員会令和4年4月1日から 令和9年3月31日まで共同利用施設池田市立北神田会館池田市神田2丁目21番28号 共同利用施設池田市立北神田会館運営委員会令和4年4月1日から 令和9年3月31日まで共同利用施設池田市立池田駅前北会館池田市菅原町3番1号 池田市再開発ビル株式会社令和4年4月1日から 令和9年3月31日まで共同利用施設池田市立池田駅前南会館池田市呉服町1番1号B104
以前の議会でも言いましたけれども、枚方市駅周辺というのは、官民連携まちなか再生推進事業に採択され、枚方HUB協議会の中で未来ビジョンの策定に向けて議論されておりますが、この官民連携まちなか再生推進事業の補助対象事業の中には、地域交流創造施設という項目で、既存施設をリノベーションしてコワーキングスペースを整備する費用の補助もあるようです。