藤井寺市議会 2009-06-17 06月17日-02号
ICT技術は今や社会に不可欠なインフラであり、こうした環境整備の格差が、子どもたちの教育現場にあってはならないという決意で、パソコンや電子黒板の設置、各教室に地デジ対応のテレビの設置など、ICT化を進め、教育環境を充実させると同時に、経済の活性化を図るのがねらいであり、積極的に学校のICT化も進めていきたいと思います。 そこで、お尋ねをいたします。
ICT技術は今や社会に不可欠なインフラであり、こうした環境整備の格差が、子どもたちの教育現場にあってはならないという決意で、パソコンや電子黒板の設置、各教室に地デジ対応のテレビの設置など、ICT化を進め、教育環境を充実させると同時に、経済の活性化を図るのがねらいであり、積極的に学校のICT化も進めていきたいと思います。 そこで、お尋ねをいたします。
当面は、現状の課題整理、市民ニーズを加味しながら、官民協働で計画可能な施策の展開や、魅力ある商店街の再生など、身近な目標を設定し、回遊性のあるインフラ整備の検討を進めてまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中光春君) 楠本議員。 ◆16番(楠本陸雄君) 駅周辺地域の商業活性化を図る上での現状課題の認識というのは、どの程度持たれてますか。
地域社会が一体となって市街地の衰退を食いとめ、従来型のインフラ整備というハード面のみに依存しない魅力的なコミュニティにつくりかえていくためには、まず、行政サイドが自らさまざまな主体と協働することにより、意思統一を図るとともに、創造的な意見を政策立案の過程で積極的に取り入れていく必要があると考えております。